【視力矯正】ICL（眼内コンタクトレンズ）手術記録まとめ【レーシックより良い？】

2021-12-27

こんにちは

毎朝5時から朝活をして
『読むだけで少し人生の生産性を上げるブログ』を書いている
パパスタ＠papasta7と言います。

さてぼくは2021年自身初となる手術である

「ICL手術」を受けて視力を1.5まで回復させました。

自分の備忘録がてら記事をまとめておきます。

ICL手術記録まとめ

先に結論だけ言わせてください。

この記事を書いている今2021年12月はICL手術を受けて半年です。

めちゃくちゃ快適です。

今、ICL手術、レーシックを迷っている人がいるのであれば

ぜったいに123％今すぐやった方がいいです。

ぼくの備忘録をまとめておくのでぜひ参考にしてください。

まずはなぜレーシックではなくICLにしたのか？という説明です。

いかがでしたでしょうか？

ICL手術は高額ですし、怖いイメージがあります。

しかしはっきり言って

見えてないよりマシ‼︎

なんです。

目が見えていないことでどれだけQOLが下がっているか

視力が回復した今だからこそ気づくことができました。

視力はできるだけ早く回復させた方がいいです。

今は視力矯正のテクノロジーも増えてきたので

使わない手はありません。

お金はあとからいくらでも回収できますが

よく見える目を持って生きる人生の時間はどんどん減って行きます。

取り戻すことはできません。

大げさかも知れませんが、実際にぼくがやってみて感じたことです。

こちらの本を読んでぼくは手術を決意しました。

まだ迷っているなら一読をオススメします。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました！

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