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【家族を守る知識を持とう!】「南海トラフ」「首都直下型地震」とは何なのか?超わかりやすく解説します【90%で発生】

お悩みさん

最近、地震が多いけれどもうすぐ大きな地震が来るって本当かな?

こんな悩みを解決する記事を用意しました。

記事で紹介する「地震の知識をしっかり持っていれば

だれでも「大震災」に向けて準備をすることがができます。

有り体に言って、本記事で紹介する地震の知識は日本に住んでいる全員が持っておくべき知識です。

なぜならすでに日本政府が「40年以内に90%の確率で超巨大地震が起きる」と発表しているからです。

日本に住んでいる以上

地震からは誰も逃れることはできません。

いざ大災害が起きた時にあなたを助ける必要なものは「ただしい知識」です。

知識がある人と、ない人では

有事の際に生き残れる可能性や家族を守る可能性が雲泥の差となります。

本記事では前半で「地震には2つの種類がある」ということと

後半ではそれぞれの地震が起きる可能性と被害予想について具体的に解説します。

参考文献はこちら


なにも知らずに恐れるのではなく

知識をしっかり持っておくことで冷静に行動することができます。

本記事を最後まで読んでいただくことで

最低限知っておかないといけない地震の知識が身につくことを約束します。

自分のため、家族のため

最後までじっくり読んでください。

目次

「南海トラフ」「首都直下型地震」とは何なのか?

東日本大震災の被災ボランティアに行った時の写真

さっそく結論からお伝えします。

南海トラフと首都直下型地震はまったく別物です。

それぞれの地震がここ数年で確実にやってくる脅威であり
あなたの人生に大きな影響をあたえる超大型地震となります。

です。

この予想は地震大国である日本政府が総力をあげて集めているデータと歴史文献を集めて精査して出た結果です。

しかしぼくたち日本人はそんな地震大国にいながら

ある意味地震に慣れてしまい、地震に対する知識が不足していますよね。

ほとんどの人が内閣府の防災ページを見たことがないんじゃないでしょうか?

ぼくも恥ずかしながら地震の知識はほとんどありませんでした。

今回首都直下地震と南海トラフという本を読んではじめて知ることばかり。

たいせつなことは

南海トラフがやばいらしい

広範囲で都会が災害にあうらしい

震源地はわからないらしい

ほとんどの都市が壊滅するらしい

といったようなざっくりとした知識ではなく

地震とはなんなのか?

ぼくたちは何に恐れるべきなのか?

どんな準備をしておく必要があるのか?

を、科学的&歴史的にただしく理解し、正しく準備しておきましょう。

まずは地震のメカニズムをガッツリ解説します。

地震には2種類ある

地震は2種類あります。

  • 海の地震
  • 陸の地震

です。

2種類の地震は全く別物なんです。

地震が発生する原因も、予測の方法もまったく別物。

ざっくり比較してみます。

海の地震
陸の地震
  • 南海トラフ
  • プレートが原因
  • 予測が可能
  • 大きな横揺れが何分も続く
  • 首都直下型
  • 活断層が原因
  • 予測不可能
  • 爆発的な縦揺れが一気に来る

ちなみにどちらもかなり大きな地震がくるだろうと予測されています。

日本政府が発表している

「40年以内に90%の確率でマグニチュード9.1レベルの大型地震が発生する」というのは

南海トラフ(海型地震)のことで

首都直下型の地震はまた別なんです。

ようするに日本列島は2つの大きな地震が発生する可能性がある土地なんですよね。

ひとつひとつ詳しく解説していきます。

南海トラフとは何か?

東日本大震災クラスかそれ以上の地震が40年のあいだに90%以上の確率で発生する

海の地震は「海溝型」と言われるプレートが原因で起きる地震です。

日本人のほとんどが知っている「南海トラフ」は海の地震です。

発生する原因

日本付近のプレートの模式図(JMAWEBより)
引用;気象庁

地球は生きており、大陸は常に動いています。

海洋プレートが大陸プレートが沈み込みエネルギーが溜まり爆発的に発生するのが海溝型地震です。

日本列島はユーラシアプレート、北米プレート、フィリピン海プレート、太平洋プレートと4つのプレートが重なる場所に位置しており海型地震が発生しやすい場所に位置しています。

具体的には

  • 陸のプレート
    ユーラシアプレート&北米プレート
  • 海のプレート
    フィリピン海プレート&太平洋プレート

陸のプレートに、海のプレートがずるずると沈み込んでエネルギーがたまり大きく跳ね返ることで発生するのが海溝型地震です。

南海トラフは予想できる

40年の間に90%の確率で南海トラフ地震は発生する

南海トラフ地震は予想することができます。

なぜなら地震がおきる周期がはっきりしているからです。

プレートの沈み込むスピードがかなり安定していて

どれぐらい沈み込んだらエネルギーが溜まって跳ね返るのか?

ということが科学的にわかっています。

実際に日本の歴史文献やデータからはっきりとしていて

日本列島では90年から150年の間に1回大地震が起きています。

日本が地震を調査しはじめたのは明治以降。その前は文献での調査。

南海トラフは100%発生する

40年のうちに90%ということは起きないかもしれんやん

と、思うかもしれませんが

逆にいうと150年以内なら100%発生するということです。

実際にエネルギーが溜まって200年以上放出されなかった(大地震が起きなかった)という歴史はありません。

なぜならプレートが入り込んでエネルギーがたまり放出されるというのは偶然でなく、科学だからです。

そしてその周期は安定して決まっているからです。

かならず90年〜150年に1度放出されています。

2022年現在は150年周期のかなり後半の時期にきています。

日本政府は各データを基に「そろそろ来るぞ!」ってわかっているから

何度も何度も確率高く修正して国民へ警告しているんです。

日本政府が発表している

40年以内90%の確率で超巨大地震が発生する

地震大国である日本が国を総力あげてとっているデータ&歴史上の周期を元に算出しているデータです。

特に2030年代に発生する可能性が非常に高いと言われています。

あと10年。

ですが明日、明後日発生してもぜんぜんおかしくないんですよね。

個人的にはここ数年で「確実にくる」って思っておいた方がいいと考えています。

次回の南海トラフは3回に1回の超巨大地震

次回の南海トラフは300年ぶりの超巨大地震になる

南海トラフは90年〜150年に1回の周期でおとずれる大型地震ですが

実は次の南海トラフはその中でもさらに強烈な地震になります。

なぜならば次の南海トラフは3回に1回の超巨大地震になるからです。

具体的に言うと南海トラフは3回に1回、それぞれのプレートが連動して発動することがわかっています。

たとえば「南海トラフ」と聞くと

四国あたりの話だと思うかもですが

3回に1回は東海(関東から静岡)、東南海(近畿)、南海(四国から九州)までの広範囲で超巨大地震が起きます。

日本政府が発表している予想地図がこちら

引用;

300年ぶりの超巨大地震になるということです。

どんな被害が予想されるのか

南海トラフのパワーをイメージする

南海トラフはどれぐらい強烈なのか?

こたえはマグニチュード9.1レベルと言われています。

東日本大震災がM9.0だったのでそれ以上の威力ということですね。

マグニチュード

震源地のエネルギー量

ちなみにマグニチュードは0.2あがるごとにエネルギーが2倍になります。

ようするにマグニチュード7.4とマグニチュード7.6はエネルギーが2倍違うということです。

ということは

南海トラフで予想されているマグニチュード9.1は

東日本大震災のマグニチュード9.0よりも遥かに大きな揺れのエネルギーとなる予想ということです。

それがさらに広範囲で襲ってくるという絶望的な巨大地震ということです。

東日本大震災の被災ボランティアに行った時の写真
東日本大震災よりも大きな揺れがこの範囲を襲う

超巨大地震が広範囲の都市を襲う

南海トラフでいちばんおそろしいことは震災予想されている地域に都市が集中しているということです。

東日本大震災を超える被害が予想されている大都市は

  • 東京
  • 横浜
  • 名古屋
  • 大阪
  • 広島
  • 福岡

と言われています。

被害総額予想が220兆円、東日本大震災の10倍です。

くりかえしになりますが

40年以内に90%の確率でこれが起きます。

日本人はもっと本気で備えるべきなんですよね。

「大震災が来る」と考えて準備を怠らないこと

陸の地震は「首都直下型」

陸の地震は断層のズレによって起きる地震で

海の地震とまったく別の地震です。

首都直下型地震は予測できない

南海トラフと違い、首都直下型地震は予測することができません。

なぜなら北海道から沖縄まで日本列島に活断層は2,000個以上あるからです。

さらにこれは現在わかっている活断層だけで

まだ見つかっていない活断層もこれ以上にあると言われており

日本中、どこで大きな地震が起きるか?というのは予想できません。

直下型の恐ろしさ

直下型の恐ろしさは予想できないことだけではありません。

  • 首都東京が震源地になる可能性がある
  • 逃げる時間がない
  • ビルの倒壊、火災

というリスクがあります。

逃げる時間がない

海の地震は少しだけ逃げる余裕があります。

地震は波長なので第1波(P波)と第2波(S波)のあいだに少しだけ余裕があります。

そのため揺れのデータをキャッチすると「何秒後にここが揺れる」という予想ができます。

ようするに「地震の緊急警報」は海型の地震に効果的なのです。

ちなみに東日本大震災も緊急警報で新幹線を止めて大事故を防いでいます。

しかし直下型は真下の活断層で揺れるので予想できません。

首都直下型地震はビルの倒壊&火災が怖い

直下型のおそろしさは建物の倒壊と火災です。

具体的には阪神淡路大震災を思い出してください。

阪神淡路大震災は直下型大地震で

ものすごい数の建物が倒壊し、火災もたくさん発生しました。

海型の地震は津波、陸型の地震は倒壊と火災という全く別の脅威をもたらします。

日本に安全な場所はない

筆者はよくこういう質問をされるようです。

日本で安全な場所はどこですか?

答えは「日本に安全な場所はありません」と答えるようです。

日本列島は活断層がわかっているだけで2,000個あり

北海道から沖縄まで各地に存在しています。

南海トラフの海プレートのめり込みで

どんどん内陸部の活断層にプレッシャーがかかっているので

どの地域であっても大きな地震が起きる可能性はあるとのことです。

巨大地震の前には内陸部の地震が増える

もう一つおそろしい事実を受け止めましょう。

歴史的、データ的な話ですが

超巨大地震の前には内陸部の地震が増えてくるという予兆があります。

最近地震多いですよね?

本書ではこれも超巨大地震が来る予兆の裏付けと解説されています。

ざんねんながら科学的に説明できてしまうんです。

なぜかというと

「プレートが沈んでエネルギーがたまり跳ね返る」という海の地震に連動して

内陸部の活断層が動くからです。

具体的には海のプレートが陸のプレートに入れば入るほど

陸のプレートに歪みができて活断層が活発になるからです。

活断層が活発になることで陸の地震が増えます。

だから陸の地震が増える=海の大きな地震が発生する予兆というわけです。

地震には2種類ありますが

実は海の地震も陸の地震も連動しているということですね。

地震が増えてくるのは大型地震の予兆

大災害にそなえて

ここまで読んでいただけたことで

おわかりいただけたと思いますが

ここ数年のうちに南海トラフ大地震が発生する可能性は90%

首都直下型大地震が起きる可能性も高い

日本で住んでいる以上、地震災害から逃げることはむずかしいです。

なので準備をしっかりしておきましょう!

心づもりと準備があれば憂なしです。

オススメの防災グッズや準備しておくものについては

別記事にまとめておきました。

ぜひご参考ください。

まとめ

まとめると

  • ここ数年のうちに家が潰れるレベルの大地震がくる
  • 日本にいるなら逃げ場はない
  • 備えておくことが最重要

です。

地震大国に住んでいながら

ぼくもあなたも「大地震が起きない」可能性を信じ

なぜか「自分は大丈夫だろう」という謎の自信を持ち

まったく準備をしていませんでしたよね。

しかし数年のうちに家がぶっ壊れるほどの地震が日本の広範囲で起きることは科学的に見て確実です。

最近、地震が多くなったことも何かしら関連しているものだと思います。

今からでも遅くはありません。

自分と家族を守るためにやるべきことは

「ただしい知識をいれて防災用品、資産を残しておく」です。

「たしかに必要だな!」と感じた方は本書を読んでください。


大震災に備えるただしい準備を知ることができるので

少しだけ気持ちが楽になります。

次回は「備え」の部分について解説していきます。

大地震が起きた時には、ただしい知識をフル活用して

みんなでかならず生き残りましょうね!

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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