感想
京都0-1鹿島
ってことで
今回は京都にとって完全にラッキーチャンスな試合でした。
今回の鈴木優磨がいない鹿島の出来と内容で
京都は勝てなければもったいなかったです。
ドローにすらできなかったのはかなり痛い。
ルヴァンカップ2戦目に
フルメンバーでいき
降格がかかるリーグ戦である
鹿島戦にあのメンバーはダメでしょ。
金子、荒木がスタメンの時点でマイナス1.5人
これまでの記事にたくさん書いてきましたが
金子スタメンの時点で
最初から鹿島相手に11vs10で戦うのと同じです。
一度、金子が出ている試合で
金子探してみてください。
本気で探さないと見つかりません。
金子をフィールドで見つける方法は
一つだけ
「京都ファールの笛」
です。
だいたい金子がいます。
荒木はもうええ加減にせなアカン
荒木もここまでチャンスもらって
ぜんぜん活かせていないは痛いです。
また山田くんにチャンスあげたほうが
失敗してもポテンシャルあるからまだマシなんですよ。
昨年、荒木には毎日居残り500本シュート練習しないといけないと言い続けていましたが
サボった結果がこの通りですね。
ジュビロから来た時は
期待値高かったのに
いまはスタメンのチャンスもいかせれないなんて残念です。
まわりのサンガ仲間も口を揃えて
もう、荒木と金子はええて……
って言ってるので
さみしいかぎりです……
目に見える数字での結果を出してほしい
まとめ
鹿島に勝てるチャンスを
単純に失った
という試合でした。
鹿島に圧倒されたというより
自分たちのミスが多すぎただけ
もったいないにも程です。
まだ9位！！！半分より上にいるやろ！
ネガティヴなことを言うな！
って思うかもですが
こちらをごらんください
京都が8位にあがるのに
必要な試合は2試合。
しかし15位まではたった1試合で落ちる可能性があります。
2連敗すれば降格圏まで落ちる可能性があります。
9位ですが実は15位と変わりません。
これが現実です。
ルヴァンカップに「諦めない心」の大切さを求めた結果
鹿島に負けて
降格ギリギリのところにいます。
崖っぷちなんです。
今年降格したら
マジで減ります。
お客さんも
選手も
スポンサーも
収入も全て減ります。
確実に減ります。
結局エレベータークラブ笑
と揶揄され
お客さんは減ります。
ライト層には紫魂が通じないからです。
ルヴァンカップとか
天皇杯とかいうてる場合じゃない。
ガチでリーグ戦15位で終わることだけを
考えてリーグ後半戦を戦わないとダメ。
J1舐めたらダメよ。もう、ほんと。
次は降格争い真っ只中の湘南戦。
相手だって崖っぷち。
同じことを繰り返さない
修正して
ぜったいに勝ちましょう。
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