こんにちは
毎朝5時から朝活をして
『読むだけで少し人生の生産性を上げるブログ』を書いている
パパスタ@papasta7と言います。
このたび
ウォーキング用途、仕事用スニーカーとして
悩みに悩んで
NIKEのレボリューション5を購入しました。
レボリューション5を使用して
もうすぐで3ヵ月が経過します。
実際に3か月間使用してみて使用感をシェアしたいと思います。
レボリューション5の用途
ぼくのレボリューション5の用途は・・・
- ウォーキング(毎日40分)
- 出勤時
- 少し距離を歩くとき
って感じで、基本的に毎日使用しています。
前回の記事でも書いていますが
僕は足底筋膜炎で
とにかくすぐに足裏が痛くなります。
足裏の痛みには長年悩まされてきました。(痩せたら良いだけ)
なのでウォーキングや出勤時、少し歩いたり立ったりするときには
足裏が痛くならないスニーカーが必要になります。
レボリューション5の評価
いつも通り先に結論をお伝えします。
レボリューション5を3ヶ月間使用してみて感じたことです。
どうしてもNIKEの名作【ダウンシフター】との比較になってしまうことはご了承ください。
前回の記事もぜひご参考ください。
レボリューション5 メリット
メリット部分を深堀りします。
軽い&足裏の痛さは全く感じない
とにかくレボリューション5を語る上でぜったいに外せないことが
【軽い】
ということです。
ぼくはAF1(エアフォース)、AIRMAXも愛用しているんですが
重さのの比較としてAF1を10とすると
- AF1 ⇒ 10
- AIRMAX ⇒ 7
- レボリューション ⇒ 3
って感じですね。めちゃくちゃ軽いです。
で、ソールもしっかり柔らかめなので足裏が痛くなったことは一回もありません。
ちなみにぼくはAIRMAXでも痛くなるレベルです。(AIRMAXはインソールを変えています。)
そんなぼくが痛くならないので
少しお肥りになって足の裏が痛くて困っている人には本当オススメです。
シンプルデザインなのでなんにでも合う
見た目はめっちゃシンプル。
太めのパンツとガチスラックス以外であればなんでも似合いますね。
特にオススメはユニクロのウルトラストレッチアクティブジョガーパンツとの組み合わせ。
下半身がめっちゃキレイなスタイルになるのでオススメです。
ぼくは仕事の時はほとんどこのスタイルです。(会社ではサンダルに履き替えます)
4Eの幅広
レボリューションの使用を考えている人ほとんどが
- 幅広の足
- 扁平足
- 足の形がイビツ
という悩みを抱えていると思います。
ぼくも幅広で右足と左足の大きさが全然違うという悲しすぎる悩みを抱えています。
NIKEはめちゃくちゃカッコイイんですが
日本人の足に合わせて作っていないから窮屈なんですよね。
レボリューションはNIKEでは珍しく4Eの幅広スニーカーです。
この2ヶ月間、全く痛みは感じませんでした。
靴と足が合わないというストレスは皆無です。
ただし普通に上から見ても4E幅広ってわかります。(ヒラメみたいです)
めちゃくちゃ幅広ですよね。
通気性抜群
ほぼ全体がメッシュなので通気性がバツグンです。
蒸れません。
靴のムレ不快感ってマジで嫌ですよね・・・。
さすがに足裏の蒸れまでは防げませんがダウンシフターと変わらないぐらい。
それ以上に通気性が良いのでずっと履いていても快適です。
2021年8月8日追記;通気性が良い反面、穴が空いてしまいました。
デメリット
デメリットを深掘りします。
ソールに不安あり
ぼくの歩き方、履き方の問題かも知れません。
3ヶ月履いてこれぐらいソールが消耗しています。(土日以外毎日使用)
ダウンシフターは2年間ほぼ毎日履いても丈夫だっただけに
少し不安があります。
濡れた路面で滑りやすくなってしまうと
その時点で使用できなくなってしまうので『丈夫さ』という面では不安が残ります。
4Eは幅広すぎた
メリットでもある4E幅広なんですが
ある意味デメリットでもあります。
というのも、ぼくは普段NIKEスニーカーは27cmを履いています。
レボリューション5も同じく27cmを買いましたが幅広のためか
少し大きいです。
もう1サイズ小さいサイズにすれば良かったと後悔しています。
ダウンシフターは特に4Eという表記はなく幅広スニーカーだったのですが
サイズ感がちょうど良かったんです。
レボリューションの4Eはだいぶ幅広です。
そのあたりを留意して購入をした方がいいですね!
雨降ったら一瞬で靴下濡れ
通気性がめちゃくちゃ良いというメリットと表裏一体で
雨にめっちゃ弱い。
雨の日は使用できません。
ぼくはスニーカーに防水スプレーをしているのでマシですが
それでも出かける時から雨が降っている日は使用しません。
靴下まで即濡れです。
即濡れするのはダウンシフターも同じでした。
通気性を求めると仕方ない部分ですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか
ぼくとしてはNIKE史上最高傑作『ダウンシフター』の互換品として
『レボリューション5』はアリだと思います。
ていうか4,000円(2020年9月現在)で
これだけの機能性があるランシュー買えたら
なーんも問題ないですけどね笑
で、ランシュー としての機能は圧倒的にレボリューションの方が上なので
上位互換です。
ウォーキング、ランニング使用用途では全く問題なしですし
初心者が初めて買うランシュー としてぴったりだと思います。
ぼくが仕事や出張でも使用しすぎているのが問題笑
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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2021年12月追記 レボリューション6購入
穴が空いたので買い替えました。
結局、レボリューション5は持って1年ってことです。
いかにダウンシフターが丈夫で最高なスニーカーだったのかがわかります。
あたらしく導入したのはレボリューション6。
こいつフライイーズと行って
紐でむすばないタイプなんですよ。
これが最高。
またレビューします
ナイキ レボリューション 5 6 違い
ナイキ レボリューション 5とナイキ レボリューション 6は、どちらもナイキのレボリューションシリーズに属していますが、いくつかの違いがあります。それぞれのシューズの特徴について詳しく見ていきましょう。
クッショニングと快適さ
ナイキ レボリューション 5とナイキ レボリューション 6の最も大きな違いの一つは、クッショニングと快適さです。
- ナイキ レボリューション 5: このシューズは軽量なメッシュのアッパーを特徴としており、トレーニング中の通気性を確保します。柔らかいフォームのミッドソールがクッショニングを提供し、足元の快適さを実現します。パッド入りのカラーやタンはぴったりとフィットし、サポートも充実しています。
- ナイキ レボリューション 6: 対比すると、レボリューション 6は最新のクッショニングシステムを採用しています。ナイキ独自のイノベーティブなリアクトフォームテクノロジーが搭載されており、より高い反応性とエネルギーリターンを提供します。豪華なカラーやタンはクッション性が高く、快適な履き心地を実現します。快適さを重視する方には、レボリューション 6がおすすめです。
デザインとスタイル
シューズのデザインとスタイルは多くの購入者にとって重要な要素です。ナイキ レボリューション 5とナイキ レボリューション 6のデザインの違いについて見ていきましょう。
- ナイキ レボリューション 5: このモデルはスリムで洗練されたデザインで、サイドにはアイコニックなナイキのスウッシュロゴがあります。カラーオプションも幅広く、クラシックなブラックやホワイトから鮮やかな色まで様々なスタイルがあります。シンプルなルックスが好きな方や、カラフルなアクセントが欲しい方にも、レボリューション 5はさまざまなスタイルを提供します。
- ナイキ レボリューション 6: 前作の成功を踏まえて、レボリューション 6はより現代的で先進的なデザインを披露しています。通気性のあるメッシュアッパーには合成オーバーレイが加えられ、サポートが強化されています。ナイキのスウッシュロゴがサイドに目立ち、スポーティなエステティックを演出しています。モダンなスタイルを求める方には、レボリューション 6がおしゃれな選択肢となります。
パフォーマンスと耐久性
スポーツシューズを購入する際には、パフォーマンスと耐久性も重要な要素です。ナイキ レボリューション 5とナイキ レボリューション 6のパフォーマンスと耐久性について見ていきましょう。
- ナイキ レボリューション 5: このシューズはランニング、ジムでのトレーニング、カジュアルな散歩など、さまざまな活動において信頼性のあるパフォーマンスを提供します。耐久性のある素材と高品質な作りが、長期間の使用にも耐えるシューズです。
- ナイキ レボリューション 6: レボリューション 6は、優れたパフォーマンスと耐久性を兼ね備えたシューズです。Reactフォームテクノロジーによるクッショニングや強化されたアッパーの素材は、快適さと耐久性を両立しています。高いパフォーマンスを求めるランナーやアスリートにおすすめです。