お悩みさんAIライティングが気になってCatchyを試してみたいけど
1年で10万円超えるのはちょっと……
こんなお悩みのかた、大チャンス到来です。
ChatGPTの登場もあり、今年の秋頃から
AIによる文章生成が急激に盛り上がってきました！
ぼくも実際に【Catchy】使って
パパスタこれは使える！全ブロガー、ライターの必須ツールになる！
と確信しました。
しかし【Catchy】の全ツールを使用しようと思うと……
9,800円×12ヶ月＝117,600円。
かかります。
やっぱりちょっと高いですよね……。
ぼくとしてはブログ作業の時短が
見込めるCatchyツールは
年額12万円払っても元が取れると確信しているのですが
お悩みさんまだ使ったことないからどんなことができるのか不安
って声もあるかと思います。
そこで12月24日22時から25日5時まで
全てのツールが使いたい放題のキャンペーンを利用しない手はありません。
また12月31日までなら20％OFFのキャンペーンクーポンも発行されているので
無料解放でいろいろ触ってみて
「これはいい！！」と思ったら導入しましょう！
Catchyイベント詳細
全140ツール無料解放
2022年12月24日22時〜12月25日5時まで
約7時間限定で、Catchyの全140ツールが無料開放されます。
具体的には通常10,780円/月額で加入する必要がある
Proプランを無料で使うことができます。
特になにか申請やエントリーする必要はなく、
期間内にCatchyにログインするだけで
自動的に無料プランでも全てのツールが無制限で利用することができます。
想定以上の利用があった場合、予告なく終了する可能性がある
ユーザー参加型のトークイベント
2022年12月24日 22:00〜22:30
Catchyを運営するのCEO伊藤氏とCTO古川氏による
Generative AIやCatchyに関することなどをざっくばらんに話すライブトークセッションがあります。
AIライティングの先取り情報や
ITの最先端情報を聞けるチャンス。
もくもく会
Catchyが運営するDiscordにて、クリスマス深夜もくもく会が開催されます。
クリスマスこそ、自己研鑽で差をつける！
って人にとくにオススメなイベントですね。
また25時ごろからはCatchyメンバーに質問する会なんかもあります！
これからCatchyを使って行きたい、でも高額のサブスクはちょっと不安……
って人にまさにうってつけです。
細かいことでもなんでも直接スタッフに聞いてしまいましょう〜！
普通ならこういった直接質問なんて
有料イベントなんです。
無料でできるチャンスに聞いていきましょう！
Catchyは本当に使えるか？
お悩みさんでも自動AIライティングツールなんて本当に使えるものなのか？
っていう疑問もあると思います。
パパスタだからこそ、この無料解放のチャンスを思いっきり使いましょう！
ってことなんですが
実際にぼくが使ってみて感じたこともシェアしますね。
ブロガーやライターは
今後AIの力を借りなければ
生き残ることはむずかしいと感じました。
理由は3つ。
- AIを使うと圧倒的に時短
- AIを実際に触ることで使い方に慣れる
- Catchyは日本語対応
だからです。
圧倒的に時短
Catchyだけで1記事は完成しません。
かならず人間による加筆修正が必要です。
しかし
すべて人間の手で1記事書く時間と比較して
40％〜60％作業が早くなります。
ということは
AIを使って記事を書く人と
自力で記事を書き続ける人では
記事の量産スピードに大きく差がつきます。
ようするにチャンスの数が圧倒的に違ってくるということです。
AIを実際に触って使い方に慣れる
ライティングに限らず
今後はほとんどの仕事でAIがどんどん進出してきます。
ぼくたちに求めれるスキルは
「AIに対抗するスキル」ではなく
『AIを使うスキル』です。
今からAIを使ってAIへの指示に慣れることで
今後、さまざまなところでAIが出てきても
「AIを使える人材」になることができます。
Catchyの良さは「日本語対応」
おそろしいほど進歩のスピードが早いAIテクノロジーですが
ざんねんながらAIサービスのほとんが外国の企業、外国のサービスです。
しかしCatchyは海外で話題となったGPT-3を搭載した人工知能を採用しているのにも関わらず
すべてのサービスが日本語対応OKなんです。
GPT-3とは、イーロンマスクなどによって2015年にサンフランシスコで設立された人工知能研究所OpenAIが開発している自然言語処理システム。
だから日本人でも最先端のAIシステムを使って
文章を作ることが可能となります。
しかもプラットフォームもとても使いやすくて便利です。
まずは無料体験をしてみる
CatchyはGoogleアカウントか
Facebookアカウントがあれば
かんたんに無料おためしで使ってみることができます。
まずはCatchyを使って1記事作ってみてください。
キーワードをほりこむだけで
数秒で記事の骨格ができます。
まずはためしてみて、良いと感じたら
12/31までに申し込んでお得にAIを使いましょう！
Catchyのデメリット
最近わかったCatchyのデメリットは
- AIが記事生成に失敗してもユーザークレジットが消費される
- Webブラウザ「戻る」ボタンで全て消える（クレジットも消費される）
です。
なので無料おためしや、クレジット購入者は要注意です。
筆者はどうするのか？
今回のCatchyクリスマスイベントについて
ぼくはどうするのか？をシェアします。
いずれProツールを契約する予定
ぼくは現在まだProツールは使っていません。
しかし20％クーポンを使ってProのサブスクを契約します。
20％オフでも年額購入は高価なものなので
しっかり吟味したいと思っています。
クリスマスイベントの時間が悪すぎる
今回のCatchyのクリスマスイベントは
12月24日22時から25日5時まで……
IT技術者のゴールデンタイムだと思うし
日中にしたらサービス利用者が増えすぎてしまうんだろうと思いますが
クリスマスイベントの時間が悪すぎる。
ぼくは朝活ガチ勢……
22時まで起きることはできません。
いや、知らんがな
ですよね笑
ぼくは25日3時に起きてサンタ業務をやってから
2時間がっつりいじってみたいと思います。
2022年ラスト1週間の記事の骨子を作っちゃってもいいかもですね。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました！
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