この間、AI自動文章作成ツールCatchyを激ほめして
ブログでもオススメしていましたが
かなりダメなところを発見したのでシェアします。
はっきり言ってざんねんすぎる仕様です……。
今回はCatchyを使う上で
めちゃくちゃ気をつけないといけないことをシェアします。
使いたい放題のPro以外のかた、要注意です
Catchyは記事生成に失敗してもクレジットが消費される
AI自動ライティングツール、Catchyはとても便利で
ブロガーやライターにとっては
ライティングの新しいステージに行くうえで
欠かせないAIツールだと思います。
しかし、めちゃくちゃ最悪な仕様を発見したのでシェアします。
自動文章ツールですが文章作成失敗してもクレジット消費される
これってサービスとして終わってるし
詐欺に近い仕様だったのでくわしく解説します。
記事作成ツールで作成失敗してもクレジット消費
Catchyは完全に記事作成できるAIライティングツールなんですが
AI
今回、あえてニッチなトピックで記事を作成しようと思いました。
このように記事作成に失敗し
「数分後に再度お試しください」といわれるまま
数分後に何回か試すもうまく文章作成できず
同じ画面になりました。
すると最終的に
「クレジットが足りません」と言われ
文章作成できなくなりました。
追加でクレジット購入する必要がある
使いたい放題のProであれば問題ないんですが
Catchyを使うためにはクレジットの購入が必要です。
3,000円プランの場合、1クレジット30円です。
記事本文作成には4クレジット必要となり120円です。
詐欺行為と同じ仕様
記事本文作成には120円かかります。
「記事作成失敗しました。数分後に再度お試しください」になっても
ユーザーは120円の支払いが必要ということです。
ようするにCatchy側は、「記事自動作成」というサービスを履行しなくても
120円の収益を得ることができる仕様になっている。
サービス側で記事作成失敗をしても、ユーザー側のクレジットは消費される。
ということです。
Catchy側はサーバー負荷がかかれば
すべて「記事作成失敗しました。数分後に再度お試しください」にすればいいだけです。
Catchyを使うのに躊躇する
こういう「サービス側の失敗」のリスクを
ユーザー側が背負わないといけない
というサービスになっている時点で
ユーザーのリスクは大きくなります。
というか、かなり嫌な気持ちになります。
AIに記事作成を依頼するときに
うまく入力できなければ「失敗」となり
なにもサービスを受けぬままお金だけ搾取されることになります。
軽い気持ちでAIを使えなくなり
「結局AIを利用するのってリスクだよな」
ってなるのが残念です。
Catchyを使うならProしかなくなった
ってことで
今のCatchyの仕様のままだと
クレジット購入して使うのにはリスクが大きすぎます。
使いたい放題のProでしか使えないサービスと言えます。
ここまでブログでCatchyをオススメしてきましたが
すこし検討が必要となります。
詐欺まがいのクレジット消費をするサービスってだけで
なんか疑心暗鬼になりますよね……
とはいえ、現状Catchyは日本語対応のAIツールで
1番使えるのでProツールで1年試してみようと思います。
今ならクーポンで20%オフです。
まとめ
Catchyを使う時の注意。
記事生成失敗してもクレジットは消費する
サービスがうまく履行されなくても
リスクはユーザーにあるシステムだってことです。
Catchyをうまく使うためには
- AIへの指示をしっかり考える
- Proツールにする
の2択です。
ぼくとしては失敗してもリスクのないProツールで
1年間使ってみるのが良いと思います。
いまなら20%クーポンもあるので。
残念ながら日本語対応のAIライティングツールは
Catchyが1番良いと思うので
今はCatchyを使っていくしかありませんね。
いっしょにブログを育てていきましょう。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
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