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【京都サンガF.C.】2023年 J1リーグ第18節 横浜FC戦【観戦ブログ】

目次

感想

わけわからんところで決めるのがパトリック

確実の確実に勝点3をとる。

失点0でしっかり勝ちたかったところですが・・・・

いやいや勝点6ゲームですよ。

勝ったことが何よりも大切。

勝点がなにより重要だったのでよし。

残り10分の戦術「倒れる」に勝てたのは大きい

横浜FCとしては

確実に勝ちたいので

残り10分切ってから

横浜FCは戦術「倒れる」に移行したわけですが

戦術「時間稼ぎ」が好きではないので

83分に麻田選手が決めた時は気持ちよかったです。

時間稼ぎしているチームが

慌てて急ぎはじめるのは

めちゃくちゃ気持ちいい。

そして逆転して

さらに気持ちいい。

麻田、パトリック

感動をありがとう。

そして88分から

今度は京都が戦術「倒れる」笑

後半65分から

後半70分代は

ずっと横浜FCの時間帯になったところ。

サンガのダメダメなところが

ありまくりました。

結果47分。

失点。

これ何も成長していないんですよ。

何も。

キジェ監督は

「選手の経験になった」

「選手の成長につながる」

と言い続けていますが

何も変わっていない。

交代した選手のマークが外れ

ドフリーでシュートを打たせる。

何も変わっていないし

何も。

「ブーイングをしたら若い選手が萎縮する」といって

甘やかして何も

横浜FCの選手が退場となったところ

全然内容と関係ないのですが

一応、意見だけ。

前半47分

山﨑選手にボールが当たりタッチラインを割った場面。

あれは紛れもなく横浜FCボールです。

間違いありません。

ただ!!

横浜FCベンチの選手が線審や

スロワーに対して近づき

プレイを止めた行為について

三田選手のレッドは妥当ですし

他の控え選手もレッドにすべきだと思います。

理由は明確で

ピッチ外の選手がプレイを止めることは

ぜったいにあってはならない行為だからです。

コレを許してしまうと

部外者が立ち入れば

自由にプレイを止めることができます。

横浜FCボールであったことはまちがいありません。

あきらかな誤審ですが

感情的になった時点でプロとして失格。

くりかえしますが部外者が

プレイを止めるのは愚行なんです。

しかし

Jリーグの審判の質は

本当にひどい。

J2にいたころは

「J1になったらプロ審判になるから大丈夫」

って思っていたけれども

全然。

誤審が多すぎる。

日本独特の「審判が神」っていう思想は

変えないといけない。

退場処分になった選手も

人生がかかっています。

まとめ

さて

このあとです。

新潟、横浜FCの2連戦で

勝点6は当然。

僕たちは6連敗しているのです。

ここから取り返していきましょう。

浮かれず、驕らず、勘違いせず。

僕たちは6連敗。

僕たちは拍手で6連敗。

次はアウェイ鹿島。

開幕戦の借りを返す時です。

勝点1でいい。

勝点1をしっかり取りましょう。

浮かれず。勘違いせず。です。

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