はじめまして!
京都サンガを応援して12年目のパパスタと言います。
地元京都にあるプロサッカークラブ『京都サンガF.C.』を応援しているサラリーマンです。
本記事は2023年6月24日(土)サンガスタジアムでおこなわれる
京都サンガF.C.vs横浜FCの観戦ブログです。
はじめに
ぼくは京都サポーターではありません。
ただの一般客です。
京都サンガの試合は
毎試合必ず見ますし
アウェイゲームもガンガン行ってます。
12年連続ファンクラブにも入って楽しんでいます。
しかし
立って応援したり
歌ったりしないので
サポーターではありません。
観戦料を支払って
サッカー観戦しているただの一般客です。
そんなニワカファンが書いてる駄文なので
・俺は紫の戦士を愛しているんや!
・選手はがんばっているのに!悪いこというな!
・京都の誇り!紫魂ぃ!
って方にはこのブログ記事は合いません。
あらかじめご了承ください。
試合前雑記
前節の振り返り
ってことで
残留争いとなる可能性が高い新潟から
アウェイで勝点3をとれたことはかなり大きいです。
が、その後のルヴァンカップがひどかったですね・・・。
なぜ1勝したら
ウカれてしまうのか。
なぜ1勝したら安堵するのか。
このサンガの悪い癖は
J2時代から全く治っていません。
天皇杯もルヴァンカップもなくなった。
2023年シーズンは
半分終わる前に
京都サンガF.C.は
天皇杯もルヴァンカップも無くなりました。
残すはリーグ戦のみ。
リーグ戦の残留争いも
今年は降格枠1という
ラッキーな年となります。
ようするに選手や監督にとっては
「降格しないこと」だけを考えて
試合ができるということです。
例年に比べて
これは「楽」なんです。
横浜FCには確実に勝点3が必要
前回の新潟に引き続き
京都サンガにとって唯一、昨年下カテゴリーの相手となります
横浜FC。
もちろん「弱い相手」ではありません。
が、勝たないといけない相手でもあります。
前回対戦でも4-1で勝っており
今節も最低でも勝点3。
問題は自分たち。
練習しているか否か。
今の京都は
J2では通用していたことが
J1で通用しなくなっただけの話。
去年は上福元選手がいたから
失点していなかっただけ。
上福元がいなくなって
守備の甘さが露呈されただけ。
何も変わっていない。
選手1人1人が、J1リーグで通用するレベルまで意識しているか
「ブーイングに萎縮」とかいうてる場合じゃねーんです。
(ここまで6/24 16:52 京都へ向かう新幹線で執筆)