パパスタはじめまして！
京都サンガF.C.を応援して13年目のパパスタと言います。
地元京都にある
プロサッカークラブ『京都サンガF.C.』を
応援しているサラリーマンです。
本記事は2024年4月27日(土）ノエビアスタジアム神戸でおこなわれる
京都サンガF.C.vsヴィッセル神戸の観戦ブログです。
はじめに
私は
京都サポーターではありません。
お金を払って
サッカーを楽しんでいる一般客で
ただのサンガファンです。
京都サンガの試合は
毎試合必ず見ますし
アウェイゲームも
ガンガン行ってます。
13年連続ファンクラブにも入って楽しんでいます。
しかし
立って応援したり
歌ったりしないので
私はサポーターではありません。（らしい）
観戦料を支払って
サッカー観戦しているただの一般客です。
そんなニワカファンが書いてる駄文なので
・俺は紫の戦士を愛しているんや！
・選手はがんばっているのに！悪いこというな！
・京都の誇り！紫魂ぃ！
って方には
このブログ記事には合いません。
あらかじめご了承ください。
YouTubeはじめました！
試合前雑記
前節の振り返り
横浜Fマリノス敗戦後の大拍手からのフラグ
まあ、なにも変わっていないし
横浜Fマリノス戦、
敗戦後の
「がんばったらOK、拍手で健闘をたたえる」
という大拍手では
試合にこういうヌルッと感の雰囲気でるよな。
去年のブーイング曺 貴裁ブチギレ事件から
負けても拍手に変えて6連敗した時と
全く同じ雰囲気やもん。
って弟が言ってました。
「負けてもがんばったらOK」の空気感を作った代償
と言ってスタートした
2024年は
- リーグ戦9戦1勝
- ホームゲーム4連敗
- リーグ戦3連敗
- 公式戦7試合勝利無し
そしてルヴァンカップも
J3のAC長野パルセイロにも力負け。
長野を舐めているということではなく
J1のチームとして恥ずかしいことです。
ありていにいって
横浜Fマリノス戦、
敗戦後の大拍手から
健闘すればOKの空気を作った結果
ここまでの勝率はさんざんです。
3つの現状打開策
ここからは現状の打開策を考えました。
再掲です。
（もう今は相手が神戸だのFC東京だの関係ありません。
自分たちの問題です。）
強化部を刷新
このあと書くすべての打開策に共通していること
強化部のすべてを変えましょう
ありていにいって
今の頽落は
強化部と安藤淳強化部長の怠慢です。
そもそも会社として
「元サンガ戦士！」とかいって
天下り人事をしていることが
納得いきません。
今冬の移籍期間
- 長澤徹HCいなくなったのに補充なし
- パトリック、木下いなくなったのに補充なし
- 成長株の山田や木村を残留争いライバルチームにレンタルしちゃう
- で、その分の補充なし
- 他から選手がとれないから2023年ほとんど試合に出ていないFW陣を残す
ぜんぜん仕事していないんですよ。
いや、やってたんかもしれない。
でも、プロなら結果なんです。
どの仕事、どの会社でもそうなんですが
「がんばったけどダメだった」とか
何もやっていないのと一緒なんです。
安藤さんは関西大学出身だから
頭良いんですよ。
選手時代から
「やってる感」を出したり
「京都愛」を出すのはうまい。
でも、どう？
実際に2024年シーズン入って
いきなりセンバ足りなくなって
ずっと、ずっこけているのに
安藤淳強化部長はなぜか試合会場にいる。
お前は試合会場にいなくていいんよ。
全国飛び回ってよ。
移籍期間終わっても
他のチームのリサーチ行けるでしょ。
マジでこの人変えた方がいいです。
本気で。
強化部は天下りで楽々人事する場所じゃない。
お金出しても実績ある人に
強化部来てもらわないと
この後書く
監督交代もできないですよ
曺 貴裁監督は変えるべきではない
断言します。
曺 貴裁監督は今、変えるべきではないです。
理由はかんたん
- 安藤淳強化部長は曺監督以上の監督を連れて来れない
- 曺 貴裁ルートで選手が入ってきている
- 曺 貴裁監督はJ2の戦い方を熟知している
- 京都は長期政権をしたほうがいい
からです。
まず、今の強化部では
曺 貴裁監督以上の監督を連れてくることはできません。
また、現状の補強もほとんどが
曺 貴裁ルート＆長澤ルートです。
2人ともいなくなると
今の強化部は何もできないんで
新しい選手は来なくなります。
監督変えるなら
強化部を変えるのが先。
で、
こんなこと書くのはめちゃくちゃ嫌なんですが
来年J2に降格した場合を考えて
曺 貴裁監督は残すべきです。
曺 貴裁監督はJ2では無双するし
今監督変えたら
またJ2の12年コースです。
残留が目標
「史上最強のサンガ」とかいう
バカみたいな目標や
俺たちは強いっていう妄想はすてて
2024年は
もう「残留」だけを目標に戦いましょう。
天皇杯も残っていますが
大切なことは天皇杯タイトルではなく
この先もずっとJ1に居続けることです。
京都という土地柄で
洛中人に京都サンガを浸透させるには
常にJ1に居続けることが重要。
なので
もう今年はタイトルは捨てです。
（こんなん残念すぎますが）
ただただ一心に
残留だけを考えて1年間過ごしましょう。
これも現状クラブが作った状況、結果です。
サポーターは意思表示を続けよう
ブーイングをしよう！って書くと
語弊があるので
意思表示し続けましょう
と書きます。
勝ったら「飛び跳ねろ」で大騒ぎ
負けたら大ブーイング、もしくは無言で
いいと思います。
ここから先は
選手がいくらがんばっていても
1敗が降格につながります。
自分たちが納得しているかどうか
どう思ったかを伝えるのは
どのエンタメでも同じ。
ちなみにこれだけ言っておいて
私はブーイングはしません。
サポーターではないので。
無言で帰って
ブログで書き殴るタイプです
（陰湿なヤツ）
暴言や汚いヤジ、人格否定、差別発言には断固反対です。
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