ぼくは楽天経済圏の住人であり、ライフハックに全てを捧げているサラリーマンです。
さて今回はまだ『楽天モバイル』に切り替えていない方に
【今が楽天モバイルに切り替える最大のチャンス】という理由をお伝えします。
ぼくは楽天モバイルユーザーなので実際に使ってみての使用感や
一年間無料の恩恵について
がっちりお伝えすることができます。
楽天モバイルに切り替えようか迷っている
楽天はなんかうさんくさいし・・・
楽天回線は電波が悪そう・・・
と言ったお悩みに対して
『楽天モバイル』で全然OKですよ
ということをシェアしたいと思います。
最後まで読んでいただくことで
あなたはスマホ代1年間無料という莫大な恩恵を受けることができます。
今、楽天モバイル1年無料キャンペーンを利用するべき3つの理由
まだ楽天モバイルに切り替えていない人は急いでください。
楽天モバイル1年無料キャンペーンは4月7日23:59までです。
では、先に本記事の結論をお伝えします。
- 35,760円もらえるから
- 回線エリアが爆増するから
- ahamoより安いから
以上です。
この時点でリテラシーが高い人は
すぐに楽天モバイルに切り替えると思います笑
「ん?どういうこと??」って方!
大丈夫です!
以下で深堀りしていきます。
35,760円もらえるから
ちょっと言い方が釣りのような感じですが
単純に1年間無料はデカイですよ。
この時点で悩まずに即切り替えした方がいいと思うんです。
本来の楽天モバイル携帯利用料2,980円として
携帯利用料2,980円x12ヶ月=35,760円がもらえるいうのと同じなんです。
たとえばキャリア携帯を使っていて
月に5,000円携帯代を支払っていた人は
5,000円×12ヵ月=60,000円です。
60,000円を浮かすことができますよ。
(大げさではなく事実です。)
実際に入金される金額ではありませんが
引かれないので同じことですよね。
35,760円の節約ってデカイですよね。
楽天モバイルに切り替えるだけで
時間も使わず労力も使わず35,760円を得ることができます。
浮いたお金は趣味に使ってもいいし、投資して増やしてもいい。
4月7日を過ぎるとこのチャンスはありません。
実際に12月から楽天モバイルを利用していますが、一度も請求されていません
回線エリアが爆増するから
今、楽天モバイルに切り替えた方がいいという
二つ目の理由は
『今後楽天の回線エリアが爆増するから』です。
たしかに「楽天モバイルを使っていて一番のデメリットはなに?」と聞かれれば
「電波の弱さ」と回答します笑。
でもね3月に入ってあきらかに電波変わりましたよ。
実感してわかります。
というのも
楽天モバイルに切り替えた2020年12月から
2021年2月で楽天回線エリアの拡大が爆増しているんですよ。
さらに楽天モバイルは5年計画を前倒して
今年夏までに基地局の数を爆増させます。
楽天モバイルは【2026年3月までに全国人口カバー率96%】を目標にしていたのですが
なんと2021年夏に達成しようとしています。
企業の計画を5年前倒して
回線問題解決させるってすごいことですよね
また楽天モバイルが考えていることは
単に基地局を4万局まで増やすだけではなく
カバーエリア内を高密度にするところまでを考えています。
ちなみにソースは楽天モバイルのオンラインセミナーです
(楽天を疑いまくってたのでオンラインセミナー受講しました笑)
で、なぜ今、1年間無料加入する人が一番有利かというと
【電波改善されたうえで、ここから1年無料期間でいられるから】
ということです。
ようするに無料期間の恩恵をいちばん多く受けることができる。
ぼくの場合は2020年12月から2021年12月の1年契約。
最初の1ヶ月は電波悪いなーと思いながら使っていました。
2021年3月加入の人は改善された期間から1年間無料で利用できるということです。
さらに夏にかけて基地局が爆増するので
電波も問題なく使えるという無料期間が長い
というわけです。
ahamoより安いから
NTTドコモのahamoが
楽天モバイル意識で金額を下げましたが、やはり楽天モバイル優勢ですね。
1年間無料な時点で楽天モバイルの圧勝ですが
無料キャンペーンが終わったとしても楽天モバイルの方が安いです。
ぼくが作った日本一シンプルな比較表(2021年3月)
シンプル比較 | 楽天モバイル | ドコモ(ahamo) |
~20GB | 1,980円 | 2,700円 |
無制限 | 2,980円 | ナシ |
国内通話 | 無料 | かけ放題は+1,000円 |
この時点で勝ちです。
楽天モバイルの強み
楽天モバイルの1番の強みは
1年間無料期間なんですが
なにより『2年縛り無し』『解約違約金無し』がデカイと思っています。
実際に楽天モバイルに切り替えた大きな理由です。
コレって企業側がユーザーのリスクを最小にしているということです。
1年間無料なのでとりあえず契約しておいて微妙なら解約したら良いんです。
今のご時世、ここまでリスク回避してくれる企業ないですよね笑
使ってみて、あわなかったらやめたら良いだけ。経済的損失ナシ。
使ってみて問題なければ35,760円をもらえる。
これで十分ですよね。
iPhoneユーザーはどう?
楽天モバイルはiPhoneの動作確認だけしており公式には認証していません。
使えるiPhoneはXR以降の機種です。
ぼくはiPhone XRを使用していますが問題なく使用できています。
(イオンモバイルから楽天モバイルへSIMカード変更して利用できています。)
まったく問題ありません。調子いいです。
で、ぼくは根っからのアップルユーザーで
ずっと『携帯はiPhone一択』って思っていましたが
最近考え方が変わりました。
新しいiPhoneはカメラ性能ばかり良くなってムダに高いです。
一般的に使うだけなら無理にiPhoneである必要もないと思います。
今、iPhoneを利用する利便性って
他のApple製品(Mac、Air Pods、 AppleWatchなど)との連携連動の強みだけ。
なのでスマホの利用目的がLINE、ネット、SNSなのであれば格安スマホで十分だと思います。
となると、楽天スマホのキャンペーンも機種代が無料になるのでねらい目です。
Rakuten Handは母親が使っていますがLINE、ネットするだけであれば必要十分です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今後、さらに景気が悪くなって
税金は高くなることが予想されますよね・・・
これからは固定費にはもっとシビアになるべきです。
ぼくは読者全員楽天モバイルに切り替えて1年間無料期間をフル活用して欲しいと思っています。
固定費削減は大切。
『めんどくさい』『よくわからない』
で思考停止するのではなく
みんなで2,980円x12ヶ月=35,760円の恩恵受けましょ。
たしかに携帯会社を切り替えるのは結構めんどくさい気がしますが
やってみたら全然大丈夫ですし、恩恵が計り知れないので切り替えるべきです。
解約違約金もかからないので
『使ってみてダメなら即移籍』という感じで楽天モバイルにしましょう!
オススメです!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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