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VLOGはじめました!【週末ルーティン】発信中!

【YouTubeやるなら必見】情報発信すれば出てくるアンチにはどう対処したらよいか?

情報発信は現代社会において重要な要素となりました。

インターネットとソーシャルメディアの普及により、

個人や企業はかんたんに自分の考えや

サービスを世界に向けて発信できるようになりました。

一方でそれに対して批判的な反応を示す「アンチ」と呼ばれる人々も存在します。

アンチとの適切な対処は、情報発信側にとって重要なスキルとなります。

一緒に考えてみましょう。

目次

情報発信の重要性

俺はYouTubeもTwitterも見るだけやし関係ない

って思うかもですが

今後の社会は全員が情報発信をしていく時代となります。

あなたも例外ではなく

いずれ自分の商品やサービス、ビジネスをするために

SNSやネットを通じて発信側になります。

確実にそうなります。

なぜならもはやテレビCMや雑誌広告などの

広告ではサービスが売れない時代になっているからです。

あなたは実際にテレビCMを見て

商品を買ったりしますか?

YouTubeやTwitterなどで商品紹介を確認しませんか?

情報発信は、個人や企業が自分のブランドを構築し、

ターゲットオーディエンスとのつながりを深めるために重要な

ビジネス戦略です。

情報発信はいわば新しい広告、集客ツールです。

しかし、情報発信をして

もしあなたに人気がでてくると

かならずアンチ、

批判的な声も増加してくる可能性があります。

なので今から学んでおきましょう。

アンチとは何か

そもそもアンチとはなにか?

アンチとは、特定の人物、企業、意見、

あるいは何らかの対象に対して敵対的な態度を持つ人々を指します。

彼らはしばしば攻撃的なコメントや行動をとり、

情報発信者の意図を妨げることがあります。

しかしアンチの動機は大小さまざまです。

ガチで腹が立っている場合もあれば

ただの暇つぶし

単純に嫌なやつ

いろいろとあります。

アンチの対処法

アンチ対処の基本原則

アンチ対処の基本原則は、冷静かつ理解ある姿勢を持つことです。

感情的にならず、スルーするスキルが重要です。

また、プライバシーの保護や信頼性の維持も欠かせません。

アンチは無視

アンチの対処法は1つ。

アンチは無視

です。

それ以外ありません。

たとえばYouTubeでアンチコメントがはいれば即ミュート。

真顔で何も考えずミュートでOK。

Twitterでアンチが来たら即ブロック。

屁をこきながらブロックしてください。

2秒でできます。

あまりにも荒れたらコメント欄は閉鎖でOK。

アンチによって

あなたが揺さぶられる必要もないし

考える時間も人生の無駄遣いです。

アンチコメントかどうかは

あなたが「ダルいな」と感じるかどうかです。

YouTubeもSNSも

あなたのアカウントは

あなたの店です。

あなたが誰をブロックしようが

あなたの自由です。

アクティブなコミュニケーション

アンチに対してアクティブなコミュニケーションを心掛けることは、

アンチとの対話をポジティブな方向に導くための方法と言われています。

相手の懸念や不満を理解し、建設的な対話を促進することで、

対立を解消する可能性があります。

ただし私の考えでは

アンチとコミュニケーションを取る必要はない

と思っています。

なぜなら分かり合えるわけがないからです。

あなたがどれだけ説明しても

アンチは「ごめんなさい」とはなりません。

主旨をどんどん変えて叩いてきます。

分かり合えることは永遠にありません。

なぜなら

双方の立場と、意図が違うからです。

情報発信する際に意識しておくこと

情報の正確性と裏付け

情報の正確性を確保し、

裏付けのある情報提供を

心掛けることが大切です。

誤った情報を提供することは、

アンチを増やす原因となる可能性があります。

ただし人間なので間違った発信をすることもありますよね。

そうした場合は素直に即謝罪と訂正すればOKです。

(もちろん犯罪やマナー違反は論外)

建設的なフィードバックの受け入れ

フィードバックを受け入れ、

改善につなげる姿勢は成長に欠かせません。

アンチに対してリアクションを取る必要はありませんが

自分のコンテンツを成長させるという目的で

批判的な意見も含めて、

ポジティブな方向に向けたフィードバックを活用しましょう。

自己防衛とプライバシー保護

アンチの攻撃から身を守るために、

個人情報の保護や

オンラインセキュリティに気を配ることはかなり重要です。

やはりインターネットに一度情報を載せると

一生残ります。

ネットに情報を載せる際には

かならずプライバシー保護に細心の注意をはらってください。

ストーキングや嫌がらせに対しても適切な対処を行いましょう。

ストーキングは即警察に通報です。

1発アウトです。

即警察に行ってください。

忍耐とポジティブな心構え

アンチとの対応においては、

忍耐力とポジティブな心構えが必要です。

あるインフルエンサーは

アンチがついてからようやく一人前

と言います。

アンチがつくということは

それだけ認知度があがっているということです。

売れたらアンチがつく。

というメンタル面の備えも重要です。

短期的な攻撃に惑わされず、

長期的な視点で物事を捉えましょう。

コミュニティの支援と連携

同じような経験を持つコミュニティとの支援や連携も役立ちます。

アンチとの経験を共有し、相談できる仲間を持つことで、

精神的な負担を軽減することができます。

私がやっているアンチ対策

チャンネル登録者数230人程度でもアンチがくる

私はまだまだフォロワー数が少ない弱小発信者ですが

それでも上記の通り

今からアンチ対策を考えています。

こんな弱いYouTubeチャンネルでも

意味不明な人がたまに寄ってきます。

まだ直接的に攻撃を受けたことはありませんが

私がアップしている動画内に出てくる事象や

人に攻撃してくる人がいます。

そういう人は基本即ミュートにしています。

あと偉そうに意見している人や、

他の人に攻撃的な人も即ミュートにしています。

Twitterの方は

タイムラインに上がってくる人で

他人を攻撃していたり、

他人のツイートに冷笑している人、

無名なのに偉そうにしている人は

勝手にブロックしています。

見ていて気持ちよくないし

自分の時間も無駄にするし

今後も絡みたくないからです。

アンチはステージ上がっていないヤツばっかり

で、

ここからが今回私が本当に書きたかったことです。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

本音を書きます。

私はYouTubeに否定的なコメントや

偉そうに自分の正義を語っているコメントがきたら

ミュートする前に

その人のYouTubeアカウントに行くようにしています。

今のところ100%の確率で

  • 否定的なコメントをしている人
  • 誰かを攻撃している人
  • 偉そうに自分の意見を押し付けてくる人

は、総じて自分では何も発信していません。

自分で発信しているコンテンツが0です。

だいたいこんな感じの人

ようするに

自分では何も創らず、挑戦せず

ただただ消費するだけ人間なのに

コンテンツを作って発信し

ステージにあがって矢面に立つリスクを背負い

少なくとも「見ているだけの人間」よりも努力している人

が作ったコンテンツに対して

偉そうに同等の目線で

偉そうに意見を述べているだけなんです。

自分はステージに上がろうともせず

無料客席にいて

大勢の群衆に隠れながら

自分の存在がバレないように

文句(意見)を言っているだけ。

そんな意見は意見ではありません。

偉そうに自分も同等の立場だと思って

匿名で文句(意見)を言って

ステージ上の人にこっち向いてほしいだけに過ぎないんです。

ってことは

ざんねんながら

アンチと向き合うとか

アンチと分かりあうとか

無理なんです。

同じステージ立ってこそ意見となる

ってことで

1つの基準は

相手が「発信しているか否か」です。

自分に対して接触してきた人で

否定的な言葉や

意見があったとしても

相手が発信者なら意見として受け入れ

アンチなら無視します。

相手に対して意見や文句を言うのであれば

自分も同じステージ、立場にいるべき。

その覚悟がなくて

無料客席から偉そうに意見を言っている人は

客でもフォローワーでもファンでもありません

ただのエンタメ消費者です。

だからあなたにアンチコメントがついても気にしないでください。

結論

情報発信を行う際には、

アンチとの遭遇を覚悟しなければなりません。

しかし、冷静で理解ある対応やポジティブな姿勢、

スルースキル、正確な情報提供など、

適切な対処法を用いることで、

アンチ対策が可能です。

自己成長と前向きな変化を大切にし、

コミュニティとの支援を受けながらがんばっていきましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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