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【京都サンガF.C. ACLEアジア遠征】海外旅行は自分で手配しませんか?不安はチャンスです。旅は一生の思い出になる【44歳のコラム】

この記事は、あくまで私個人の見解です。

私が応援している京都サンガF.C.が、ACLEの出場を決めました。

アジアで試合をすることになったんです。

夢のACLEアジア海外遠征です。

今決まっているアウェイは4試合。

韓国の大田、ベトナムのハノイ、タイのブリーラム、そしてタイのバンコクです。

サンガサポの方で、このアジア遠征の観戦に行かれる方、大勢おられると思います。

そのうえで、今日はひとつ提案をさせてください。

この遠征、自分の力で全てやってみませんか。

目次

京都サンガのACLE海外遠征は、自分の力で全てやってみませんか

いちばん言いたいことを、先に書きます。

航空券も、ホテルも、チケットも、現地の行程も、全部自分でやってみませんか。

大前提として、目的はサンガの応援です。

もちろん私たちはアジアで戦う京都サンガを見に行くのであって、

旅行そのものが目的ではありません。

ただ、その応援に行く機会があるということは、

同時に、自分の力で旅をしてみる絶好のきっかけでもあります。

せっかくのその機会を、まるごと人に渡してしまうのは、もったいない。

私はそう思っています。

パパスタ

勝手な私の意見ですので、合わない人はごめんなさい

SNSの「これで任せられる」という声に、いやいや待って!と思いました

まず、私がこの記事を書こうと思った理由から書きます。

「久しぶりの海外だから不安」があまりに多かった

ACLEの海外遠征についてSNSでは連日大盛り上がり。

しかし僕は正直、驚きました。

ACLEに行こうと思っている方から、

こういう声がめちゃくちゃ多かったんです。

久しぶりの海外旅行だから不安。
一人で海外に行くのが不安。

いや、気持ちはわかります。

そら普段海外に行かない人や

海外旅行はツアー会社に全てお任せするって人からすると

他国でサッカー観戦するってことは

怖いですよね。

でもその声が多かったことに驚きました

西鉄旅行のACLEアウェイ現地発着応援ツアーが発表されました

そこに、京都サンガから発表がありました。

西鉄旅行株式会社主催の、ACLEアウェイ現地発着応援ツアーです。

試合観戦チケット/現地集合場所からスタジアムまでの往復送迎バス/日本語ガイド同行

※航空券およびホテルは含まれておりません

京都サンガF.C.公式「AFCチャンピオンズリーグ アウェイ現地発着応援ツアーについて」2026年8月19日(2026年8月29日確認)

日本語のガイドさんが同行して、チケットの手配も、スタジアムまでの足も、日本の企業にお任せできます。

これは素晴らしい対応です

まず大前提はこれは素晴らしいことだと思います。

もちろんビジネスです。

ボランティアではありません。

困っている人がいるから助けるために

ではなく

法人がビジネスのためにやっていることです

しかし需要と供給がマッチしているので

とても良い取り組みだと思いますし

西鉄旅行さんのツアーに参加される方を否定する気はまったくありません。

京都サンガと西鉄旅行さんが「お金を払えば安心を買える」という状況を作ってくれた。

これは本当に価値のあることです。

そのうえでひっかかったこと

この記事は「ツアーがだめだ」という話ではありません。

「自分で、できますよ」という話です。

この発表が出たあとのSNSの空気が、私にはひっかかりました。

良かった、これで任せられる。
これで自分でやらなくていい。

そういう安堵の声が、ものすごく多かったんです。

私はそれを見て、

いやいや待って、と思ってしまいました。

これ、自分で手配できる程度のことですよ、と。

もう一度言います

西鉄旅行さんにお金を払うのはもったいないですよって話ではありません。

需要と供給があってるのでそれは否定しません。

ただ・・・

自分でやったほうが、経験にも、体験にも、知識にもなる。
自己肯定感にもなるし、達成感にもなる。

他人に任せて他責にするよりも、その旅が一生の思い出になる。

そう感じたから、この記事を書いています。

【2026年10月3日追記】ハノイ戦のツアー内容が出ました(10月5日に空港行きが追加されました)

【2026年10月5日更新】空港行きが追加されました

このあと、私たちサポーターの声を受けて、西鉄旅行が帰りのバスを空港まで行く内容に変更しました。下の文章は、10月3日時点の内容です。
最新の内容は、ハノイ遠征ガイドの10月5日の追記にまとめています。

また、10月15日には、サンガサポーター有志が、スタジアムから空港までの送迎バス(3,000円程度)を手配していることもわかりました。詳しくはこちらの追記をご覧ください。

2026年10月3日、西鉄旅行から
11月3日のコンアン・ハノイ戦のツアー内容が案内されました。
西鉄旅行のツアー案内ページと予約ページを、
1行ずつ確認しています。

ツアーの中身(2026年11月3日・現地時間)
  • 15:15にハノイ・ノイバイ空港に集合し、17:00にハンダイ・スタジアムに到着
  • 19:15キックオフ。21:45にスタジアムを出発し、22:15にハノイ歌劇場に着きます(降りることもできます)。そのままノイバイ空港へ向かい、23:15に着く予定です(10月5日に追加)
  • 旅行代金は1人10,000円。バス代・ガイド代・ビジターエリアの観戦チケット代が含まれます
パパスタ

いちばんほしかったのは、試合後にスタジアムから空港まで運んでくれる便。…当初はありませんでしたが、10月5日に空港行きが追加されました。

空港からスタジアムまでは、自力のほうが簡単です

空港から市内へは、Klook・ホテルの送迎・Grabのどれかで足ります。
ホテルに荷物を置いてからスタジアムへ向かえば、身軽です。

具体的な手配は、ハノイ遠征ガイドに書いています。
アプリを入れてカードを登録するだけで、やることは多くありません。

ひっかかったのは、解散場所と値段です

当初、試合後のバスはハノイ歌劇場で解散する案内でした(2026年10月3日時点)。その後、10月5日に空港まで行く内容へ変更されました(23:15にノイバイ空港着の予定)。

空港行きになったことで、不満の大きな部分は解消されました。それでも10,000円という値段は、人それぞれ感じ方が分かれるところです。

ツアーに参加する方を否定する気は、まったくありません。

チケットや移動が不安な方に、日本語ガイド付きの選択肢があるのは心強いことです。

それでも、ぶっちゃけ「空港からスタジアムの往復」ならば、自分で手配できます。

手配する中で、現地の乗り物や言葉に触れる時間そのものが、旅の思い出になります。

(2026年10月3日時点の情報です。最新の内容は、西鉄旅行の予約ページで必ずご確認ください。)

ツアーは、旅行の醍醐味であるプロセスを外注することです

ツアーというのは、確実に安心です。

それは間違いありません。

でもそれは、旅行の醍醐味であるプロセスを、他人に外注してしまうことを意味します。

現地の言葉のサイトを翻訳している段階から、ACLEの戦いは始まっています

想像してみてください。

現地の言葉のサイトを開いて、

翻訳しながらチケットを確保する。

スタジアムまでの道のりを調べる。

最寄りの駅はどこで、歩いて何分か。

試合のあと、電車はまだ動いているのか。

この試行錯誤の段階から、もうACLEの戦いは始まっているのです。

翻訳しながらチケットを探す、この時間

※イメージです。
この、うんうん唸っている時間こそが、自分で手配することのいちばんおいしいところだと思っています。

自力で手配したからこそ、チャントは何倍も深く刺さります

そして、自力で手配したからこそ、

スタジアムで響く京都サンガのチャントが、

何倍も深く胸に刺さるはずです。

同じ90分を見ても、そこに至るまでの過程が違えば、残るものがまったく変わります。

自分がやる範囲は、どう変わるかツアーに任せる人に任せる:チケット・送迎バス・      日本語ガイド自分でやる:航空券・ホテル自分で全部やる航空券・ホテル・チケット・現地観光・行程まで全部渡すのは安心、手放すのはプロセスです

図:ACLE遠征をツアーに任せる場合と、自分で全部やる場合で、自分がやる範囲がどう変わるか。
出典:京都サンガF.C.公式の告知内容をもとに筆者作成(2026年8月29日確認)

「不安」は、実はチャンスです。ACLE遠征は成長のチャンスです

久しぶりの海外旅行だから不安。

一人で海外に行くのが不安。

この気持ちは、めちゃくちゃよく分かります。

でも、この不安は、実はチャンスなんです。

自分でやったことがないことを、自分ひとりで全て完結させる。

たしかに不安です。

でも今回の遠征は、他の海外旅行に比べると、実は比較的簡単です。

誰でも乗り越えられるものです。

ツアーは消費。自力手配は、あなたが物語の主人公になる過程

私は、このACLEの海外遠征は本当に「自分でやってみる」のチャンスだと思っています。

ツアーに参加するというのは、

誰かが用意した安全なパッケージを、

ただ消費することに留まります。

しかし、すべてを自力で手配する旅は違います。

あなた自身が物語の主人公になる、クリエイティブな過程です。

自分の力でやる5つのこと

STEP
自分の力で航空券を手配する

現地時間のキックオフと、翌日の予定から逆算します。
ここがいちばん高い買い物で、いちばん早く動くべきところです。

STEP
自分の力でホテルを予約する

スタジアムの近さより、乗り換えの少なさを優先します。
帰りは夜遅くなるからです。

海外で夜が遅いは日本のそれとは訳が違います

STEP
自分の力でチケットを確保する

相手クラブの公式サイトと、その国の公式チケットサイトだけを見ます。
検索結果に出てくる見知らぬ代行サイトは開きません。

STEP
自分の力で現地観光を調べる

試合以外の時間をどう使うか。ここが旅の色を決めます。
試合だけ見て帰るのは、いちばんもったいない使い方です。

STEP
自分の力で行程を作る

4つを1本の線につなぎます。
ここまで来たら、もうそれはあなたの旅です。

自分の力でやる5つのこと1. 自分の力で航空券を手配するキックオフと翌日の予定から逆算する2. 自分の力でホテルを予約する近さより、乗り換えの少なさを優先3. 自分の力でチケットを確保する相手クラブ公式と公式チケットサイトだけ4. 自分の力で現地観光を調べる試合以外の時間が、旅の色を決める5. 自分の力で行程を作る4つを1本の線につないだら、自分の旅

図:ACLE遠征を自分で手配するときに、自分の力でやる5つのこと。
出典:筆者作成

体験は3倍以上深くなり、成功体験が人生を変えます

これをやれば、確実に自分の知見が広がります。

経験が深まります。

そして体験が、他人に全部手配してもらったときの3倍以上、深くなります。

さらに、「全部自分でやった」という成功体験が、今後のあなたの人生を大きく変えます。
必ず良い方向に変えます。

すなわち「やったことのないことをやる」チャンスなのです。

なんでここまで言い切れるかというと

私自身が子どもが生まれる前

有給はほとんど1人海外旅行に使っていました。

自分で全部手配していました。

パパスタ

旅の醍醐味を、お金を払って他の人にやってもらうのは、もったいないですよ。

ACLE海外遠征がチャンスだと言い切れる3つの理由

#理由中身
1そこまで難しくない韓国・タイ・ベトナム。観光客が多く、外国人慣れしている
2AIが全て解決してくれる日本語で聞けて、外国語の公式サイトを読んでくれる
3ACLなので慣れている現地は各国のサポーターを迎え慣れている

1つ目:実は、そこまで難しくありません

今回のACLE遠征先は、韓国、タイ、ベトナム。

どの場所も観光客がめちゃくちゃ多くて、外国人に慣れています。

ほとんど電子決済ができるので、現地通貨への両替も最低限でいけます。

さらに、交通の便も発達しているし

Grabがあるので現地の移動も難しくありません。

しかも、現地の情報もほとんどインターネットにあふれています。

現地の旅行映像や、なんならACLEの観戦VLOGだって、YouTubeに山ほどあります。

たとえば毎日のショート動画を見る時間をやめて、

現地の旅行VLOGを毎日のエンタメとして見てみてください。

現地の雰囲気や移動方法もつかめますし、だんだん楽しくなってきますよ。

調べるのではなく、眺めるだけでいいんです。準備が、もう旅の一部になります。

2つ目:AIが全て解決してくれます

わからないとき・・・

今は無敵の先生がいます。AIです。

ChatGPTでも、Geminiでも、Claudeでもいいです。

壁打ちして、自分のやりたいことや日程、予算などをぶち込んだら、全部行程表を作ってくれます。

もちろん、すべて正しいわけではないのでファクトチェックは必要です。

しかし最近のAIはWeb検索もしてくれるので、

飛行機の便も、手配方法も、現地での乗換方法も、注意事項も教えてくれます。

そして私たちが勘違いしてはいけないことがChatGPTもGeminiもClaudeも、日本の企業じゃないということです。

AIは日本語で出力してくれますが、もともとの主戦場は外国語だということです。

たとえばハノイのクラブのホームページを読み込ませたら、

ベトナム語でも読めるので日本語で説明してくれます。

大田のホームページも同じ。

韓国語であろうがタイ語であろうが関係ない。
公式サイトをスクショして

AIにぶちこめば

正しい情報を日本語で解説してくれます。

ようするに私たちが現地の言葉を知らなくても

自動で翻訳してくれる先生がそばにいるということです。

FCバルセロナのチケットを自力で取ったときの話

私がスペイン旅行に行ったとき、FCバルセロナのチケットを自力で取ったのですが、ひりつきました。

バルサのチケットは、メイン席で1人3万円ほど。

しかもヨーロッパのサッカーチケットは、代行会社の詐欺サイトがアホほどあります。

同僚はドイツにサッカーを見に行ったのですが

日本で買ったチケットは余裕で詐欺でした。

そして現地でダフ屋からチケットを買っていました

そういった詐欺サイトに引っかからないように、

英語に翻訳してめちゃくちゃ読みまくって、チケットを確保しました。

Google翻訳、使いまくりでした。

めちゃくちゃ時間かかったし

日本みたいにきちんとチケットが出るわけではなく

「自分でA4のコピー機で印刷して」ってなもんで

カンプノウの前でドキドキしました。

でも今は、スクショして貼ったらAIが読み込んでくれます。

詐欺サイトかどうかもすべて識別してくれます。

秒でおわります。

チケットだけでなく、航空券もホテルも現地の観光も、

全て公式ホームページさえ分かれば、詐欺に遭うこともなく、

確保の手続きをステップバイステップで教えてくれます。

パパスタ

昔に比べたら、本当に海外旅行が簡単になっているんです。

3つ目:ACLなので、現地が慣れています

3つ目の理由は、現地の人もACLで海外サポーターが来ることに慣れているからです。

京都にも各国のクラブが来るように、現地の国にも京都だけでなく各国の人が来ます。

なので現地は外国人に慣れています。

こちら側が戸惑っていても、お店やバス、タクシーはちゃんと対応してくれます。

言葉の壁だってほとんどありません。

3か国とも日本語対応は充実していますし、

スマホの翻訳アプリを使えば、

言っていることも書いてあることもほぼ理解できます。

こちらの言いたいことは、英語の単語を並べてボディランゲージでOKです。

詐欺やぼったくり系も日本と比べればいると思いますが

「声をかけてきた人について行かない」を徹底すれば大丈夫です。

もちろん行政もしっかり管理しています。

AFCの目が光っているので、ACL絡みで大問題や大事件は起こせないですからね。

そして現地に行ったら、京都の人や日本人が多いはずです。

なので、そこまで怖がらなくても大丈夫です。

自己責任で引き受けた旅だけが、生々しい冒険に変わります

私自身も、ACLEもホノルルマラソンも自分で手配しています

私自身は、過去に何度か一人で海外旅行を経験しています。

そして今回のACLEも、12月のハワイ・ホノルルマラソンへの挑戦も、自分で手配しています。

だから、こう言えるのです。

逆に言うと、今回SNSを見ていて気づいたことがありました。

普段からツアー会社に丸投げしている方は、こんなに不安になるのかということです。

これは私にとって、けっこう大きな気づきでした。

だからこそ、そういう方に、これだけは強く伝えたいのです。

他責にできる旅から、ドラマは生まれません

自分で手配をすれば、自己責任です。

旅先で失敗することもあります。
ぼったくりに遭うこともあります。
現地の人と、うまくコミュニケーションが取れないかもしれません。

僕も散々経験してきました。

しかしどれもこれも良い経験、思い出です。

痛い思いをしたなんてことは一度もありません。

一方で、お金を出して他人に依頼すれば、

他責にすることができるので楽かもしれません。

手配を他人に委ねれば、バスが遅れても、段取りが悪くても、ツアー会社のせいにできます。

それは確かに楽な道ですが、自分自身の感情を大きく揺さぶるようなドラマは決して生まれません。

本当の経験や体験は、全て自己責任の上にあるものです。

イレギュラーを自分の選んだ結果として引き受けたとき

自分で手配すれば、道に迷うかもしれないし、

言葉が通じずに冷や汗をかくかもしれないし、

現地の洗礼を受けて少しぼったくられることもあるでしょう。

しかし、

そのすべてのイレギュラーを自分の選んだ結果として引き受けたとき、

単なる観光旅行は自分自身の血肉となる生々しい冒険へと昇華します。

挑戦に年齢は一切関係ありません。40歳を過ぎると人生は確認作業になります

ここまで読むと

自分はもう年だし、成長とか経験とか不要。安心が1番

と考える方がおられると思います。

その気持ちはわかります。

しかし、挑戦に年齢は一切関係ありません。

感動が、行く前から想像できてしまう

若い人が自分で全て手配してみたほうがいいのは、言わずもがなです。

私は、自分と同年代や年配の方にこそ「やったことない」をやってほしいと強く思っています。

なぜなら、人生は40歳を過ぎると認知するだけになるからです。

ここはまた別の放送で詳しく話しますが、

40歳まで来ると、人生におけるある程度の経験や体験は予想できてしまいます。

要するに、ほとんどの出来事が確認作業になってしまうんです。

旅に行っても観光地に行っても、感動や体験はだいたい想像できていて、

行って、ああやっぱりこんな感じか、と確認して帰ってくる。

この「確認作業」という言葉が、自分でもきついなと思います

思い当たりませんか。新しい店に行っても、だいたいこの味だろうなと分かってしまう。

旅先の絶景も、写真で見たとおりだったな、で終わる。

若いころは、初めて行った場所で「なんじゃこれ」と声が出ていたはずなんです。

その「なんじゃこれ」が、年々減っていく。減っていることにすら、気づかなくなる。

だからこそ「やったことない」をやって、自分の認知外のことを経験すべきなのです。

40歳からの、2つの過ごし方確認作業想像できる範囲のことをする「ああ、やっぱりこんな感じか」認知の外やったことがないことをする「なんじゃこれ」が戻ってくる差は、自分で選んだかどうかだけです

図:40歳を過ぎてからの「確認作業」と「認知の外」の違い。
出典:筆者作成

歳を重ねるほど、人はお金で面倒を回避する術を覚えます

なのに人は、歳を重ねるほど、お金で面倒を回避し、安全を買う術を覚えてしまいます。

私も44歳なので、よく分かります。

面倒なことは、お金で消せるようになるのです。

若いころは、お金がないから自分でやるしかありませんでした。
だから勝手に経験が増えた。

今は、意識して選ばないと増えません。

だからこそ、

あえてすべてを自己責任の環境に置き、

失敗するリスクを引き受けることは、

挑戦する心を持ち続けるための強烈なスパイスになります。

トラブルを自分の機転とAIの力でなんとか乗り越え、

アジアの熱気の中でスタジアムのゲートをくぐり抜けた瞬間の達成感。

それは、誰かに用意されたレールの上では絶対に味わえない、細胞が震えるような感動です。

年齢を理由に挑戦をやめることについては、

42歳から英語学習を始めた理由や、

43歳からのフルマラソン挑戦記にも書きました。
結論はいつも同じです。

ACLE遠征を自分で手配することについて、よくある質問

西鉄旅行のACLE応援ツアーには、何が含まれますか。

京都サンガF.C.公式の案内では、試合観戦チケット、現地集合場所からスタジアムまでの往復送迎バス、日本語ガイド同行が含まれ、航空券およびホテルは含まれていないと明記されています。最新の内容は必ず公式でご確認ください。

一人でACLEのアウェイに行くのは危険ではありませんか。

危険がゼロにはなりません。ただし今回の3か国は観光客が多く、現地がACLで外国人サポーターに慣れています。声をかけてきた人について行かないことを徹底すれば、大半は避けられます。

英語が話せなくても、自分で手配できますか。

できます。こちらの言いたいことは英語の単語を並べてボディランゲージで伝わりますし、読み書きは翻訳アプリでほぼ理解できます。外国語のサイトは、AIに読み込ませれば日本語で説明してくれます。

AIに行程表を作らせて、そのまま行っても大丈夫ですか。

だめです。AIは間違えます。特に時刻と料金と開始時間です。AIが作るのはたたき台であって、答えではありません。ファクトチェックは、相手クラブの公式サイトと航空会社の公式サイトで自分でやってください。

自分で手配するのは、ツアーより安く済みますか。

安くなることもあれば、高くつくこともあります。ただ、この記事は安さを勧めるものではありません。同じお金を払うなら、プロセスまで自分のものにしたほうが得だ、という話です。

まとめ:少しハラハラドキドキしながら行きませんか

では実際に、私がどうやって自分で手配しているのか。

気になる方はコメントをいただければ、改めてシェアします。
もちろん、西鉄旅行さんのツアーに参加される方を否定するものではありません。

これはあくまで私個人の見解です。

そのうえで、せっかく海外遠征するのであれば。

日本にいる時と同じような遠征の感じで行くのではなく、

少しハラハラドキドキ、緊張感を持って行く方がいいのではないかと思います。

なお、4試合の日程と、会社員が現実的にどれに行けるかは京都サンガのACLアウェイ遠征の日程をまとめた記事に書いています。

最後に、1つだけ問いを置いて終わります。

あなたが最後に、生まれてはじめてのことをやったのは、いつですか。

思い出せなかったなら、今回がそのときです。

パパスタ

不安なままでいいので、行きましょう。現地で会いましょう。

今日のポッドキャスト

京都サンガF.C. ACLE海外遠征は自分の力で全てやってみませんか(2026年8月30日放送)

この記事で参照した一次情報

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