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【京都サンガF.C. ACLEアジア遠征】海外旅行は自分で手配しませんか?不安はチャンスです。旅は一生の思い出になる【44歳のコラム】

目次

ACLE海外遠征がチャンスだと言い切れる3つの理由

#理由中身
1そこまで難しくない韓国・タイ・ベトナム。観光客が多く、外国人慣れしている
2AIが全て解決してくれる日本語で聞けて、外国語の公式サイトを読んでくれる
3ACLなので慣れている現地は各国のサポーターを迎え慣れている

1つ目:実は、そこまで難しくありません

今回のACLE遠征先は、韓国、タイ、ベトナム。

どの場所も観光客がめちゃくちゃ多くて、外国人に慣れています。

ほとんど電子決済ができるので、現地通貨への両替も最低限でいけます。

さらに、交通の便も発達しているし

Grabがあるので現地の移動も難しくありません。

しかも、現地の情報もほとんどインターネットにあふれています。

現地の旅行映像や、なんならACLEの観戦VLOGだって、YouTubeに山ほどあります。

たとえば毎日のショート動画を見る時間をやめて、

現地の旅行VLOGを毎日のエンタメとして見てみてください。

現地の雰囲気や移動方法もつかめますし、だんだん楽しくなってきますよ。

調べるのではなく、眺めるだけでいいんです。準備が、もう旅の一部になります。

2つ目:AIが全て解決してくれます

わからないとき・・・

今は無敵の先生がいます。AIです。

ChatGPTでも、Geminiでも、Claudeでもいいです。

壁打ちして、自分のやりたいことや日程、予算などをぶち込んだら、全部行程表を作ってくれます。

もちろん、すべて正しいわけではないのでファクトチェックは必要です。

しかし最近のAIはWeb検索もしてくれるので、

飛行機の便も、手配方法も、現地での乗換方法も、注意事項も教えてくれます。

そして私たちが勘違いしてはいけないことがChatGPTもGeminiもClaudeも、日本の企業じゃないということです。

AIは日本語で出力してくれますが、もともとの主戦場は外国語だということです。

たとえばハノイのクラブのホームページを読み込ませたら、

ベトナム語でも読めるので日本語で説明してくれます。

大田のホームページも同じ。

韓国語であろうがタイ語であろうが関係ない。
公式サイトをスクショして

AIにぶちこめば

正しい情報を日本語で解説してくれます。

ようするに私たちが現地の言葉を知らなくても

自動で翻訳してくれる先生がそばにいるということです。

FCバルセロナのチケットを自力で取ったときの話

私がスペイン旅行に行ったとき、FCバルセロナのチケットを自力で取ったのですが、ひりつきました。

バルサのチケットは、メイン席で1人3万円ほど。

しかもヨーロッパのサッカーチケットは、代行会社の詐欺サイトがアホほどあります。

同僚はドイツにサッカーを見に行ったのですが

日本で買ったチケットは余裕で詐欺でした。

そして現地でダフ屋からチケットを買っていました

そういった詐欺サイトに引っかからないように、

英語に翻訳してめちゃくちゃ読みまくって、チケットを確保しました。

Google翻訳、使いまくりでした。

めちゃくちゃ時間かかったし

日本みたいにきちんとチケットが出るわけではなく

「自分でA4のコピー機で印刷して」ってなもんで

カンプノウの前でドキドキしました。

でも今は、スクショして貼ったらAIが読み込んでくれます。

詐欺サイトかどうかもすべて識別してくれます。

秒でおわります。

チケットだけでなく、航空券もホテルも現地の観光も、

全て公式ホームページさえ分かれば、詐欺に遭うこともなく、

確保の手続きをステップバイステップで教えてくれます。

パパスタ

昔に比べたら、本当に海外旅行が簡単になっているんです。

3つ目:ACLなので、現地が慣れています

3つ目の理由は、現地の人もACLで海外サポーターが来ることに慣れているからです。

京都にも各国のクラブが来るように、現地の国にも京都だけでなく各国の人が来ます。

なので現地は外国人に慣れています。

こちら側が戸惑っていても、お店やバス、タクシーはちゃんと対応してくれます。

言葉の壁だってほとんどありません。

3か国とも日本語対応は充実していますし、

スマホの翻訳アプリを使えば、

言っていることも書いてあることもほぼ理解できます。

こちらの言いたいことは、英語の単語を並べてボディランゲージでOKです。

詐欺やぼったくり系も日本と比べればいると思いますが

「声をかけてきた人について行かない」を徹底すれば大丈夫です。

もちろん行政もしっかり管理しています。

AFCの目が光っているので、ACL絡みで大問題や大事件は起こせないですからね。

そして現地に行ったら、京都の人や日本人が多いはずです。

なので、そこまで怖がらなくても大丈夫です。

自己責任で引き受けた旅だけが、生々しい冒険に変わります

私自身も、ACLEもホノルルマラソンも自分で手配しています

私自身は、過去に何度か一人で海外旅行を経験しています。

そして今回のACLEも、12月のハワイ・ホノルルマラソンへの挑戦も、自分で手配しています

だから、こう言えるのです。

逆に言うと、今回SNSを見ていて気づいたことがありました。

普段からツアー会社に丸投げしている方は、こんなに不安になるのかということです。

これは私にとって、けっこう大きな気づきでした。

だからこそ、そういう方に、これだけは強く伝えたいのです。

他責にできる旅から、ドラマは生まれません

自分で手配をすれば、自己責任です。

旅先で失敗することもあります。
ぼったくりに遭うこともあります。
現地の人と、うまくコミュニケーションが取れないかもしれません。

僕も散々経験してきました。

しかしどれもこれも良い経験、思い出です。

痛い思いをしたなんてことは一度もありません。

一方で、お金を出して他人に依頼すれば、

他責にすることができるので楽かもしれません。

手配を他人に委ねれば、バスが遅れても、段取りが悪くても、ツアー会社のせいにできます。

それは確かに楽な道ですが、自分自身の感情を大きく揺さぶるようなドラマは決して生まれません

本当の経験や体験は、全て自己責任の上にあるものです。

イレギュラーを自分の選んだ結果として引き受けたとき

自分で手配すれば、道に迷うかもしれないし、

言葉が通じずに冷や汗をかくかもしれないし、

現地の洗礼を受けて少しぼったくられることもあるでしょう。

しかし、

そのすべてのイレギュラーを自分の選んだ結果として引き受けたとき、

単なる観光旅行は自分自身の血肉となる生々しい冒険へと昇華します

挑戦に年齢は一切関係ありません。40歳を過ぎると人生は確認作業になります

ここまで読むと

自分はもう年だし、成長とか経験とか不要。安心が1番

と考える方がおられると思います。

その気持ちはわかります。

しかし、挑戦に年齢は一切関係ありません

感動が、行く前から想像できてしまう

若い人が自分で全て手配してみたほうがいいのは、言わずもがなです。

私は、自分と同年代や年配の方にこそ「やったことない」をやってほしいと強く思っています。

なぜなら、人生は40歳を過ぎると認知するだけになるからです。

ここはまた別の放送で詳しく話しますが、

40歳まで来ると、人生におけるある程度の経験や体験は予想できてしまいます。

要するに、ほとんどの出来事が確認作業になってしまうんです。

旅に行っても観光地に行っても、感動や体験はだいたい想像できていて、

行って、ああやっぱりこんな感じか、と確認して帰ってくる。

この「確認作業」という言葉が、自分でもきついなと思います

思い当たりませんか。新しい店に行っても、だいたいこの味だろうなと分かってしまう。

旅先の絶景も、写真で見たとおりだったな、で終わる。

若いころは、初めて行った場所で「なんじゃこれ」と声が出ていたはずなんです。

その「なんじゃこれ」が、年々減っていく。減っていることにすら、気づかなくなる。

だからこそ「やったことない」をやって、自分の認知外のことを経験すべきなのです。

40歳からの、2つの過ごし方確認作業想像できる範囲のことをする「ああ、やっぱりこんな感じか」認知の外やったことがないことをする「なんじゃこれ」が戻ってくる差は、自分で選んだかどうかだけです

図:40歳を過ぎてからの「確認作業」と「認知の外」の違い。
出典:筆者作成

歳を重ねるほど、人はお金で面倒を回避する術を覚えます

なのに人は、歳を重ねるほど、お金で面倒を回避し、安全を買う術を覚えてしまいます。

私も44歳なので、よく分かります。

面倒なことは、お金で消せるようになるのです。

若いころは、お金がないから自分でやるしかありませんでした。
だから勝手に経験が増えた。

今は、意識して選ばないと増えません。

だからこそ、

あえてすべてを自己責任の環境に置き、

失敗するリスクを引き受けることは、

挑戦する心を持ち続けるための強烈なスパイスになります。

トラブルを自分の機転とAIの力でなんとか乗り越え、

アジアの熱気の中でスタジアムのゲートをくぐり抜けた瞬間の達成感。

それは、誰かに用意されたレールの上では絶対に味わえない、細胞が震えるような感動です。

年齢を理由に挑戦をやめることについては、

42歳から英語学習を始めた理由や、

43歳からのフルマラソン挑戦記にも書きました。
結論はいつも同じです。

ACLE遠征を自分で手配することについて、よくある質問

西鉄旅行のACLE応援ツアーには、何が含まれますか。

京都サンガF.C.公式の案内では、試合観戦チケット、現地集合場所からスタジアムまでの往復送迎バス、日本語ガイド同行が含まれ、航空券およびホテルは含まれていないと明記されています。最新の内容は必ず公式でご確認ください。

一人でACLEのアウェイに行くのは危険ではありませんか。

危険がゼロにはなりません。ただし今回の3か国は観光客が多く、現地がACLで外国人サポーターに慣れています。声をかけてきた人について行かないことを徹底すれば、大半は避けられます。

英語が話せなくても、自分で手配できますか。

できます。こちらの言いたいことは英語の単語を並べてボディランゲージで伝わりますし、読み書きは翻訳アプリでほぼ理解できます。外国語のサイトは、AIに読み込ませれば日本語で説明してくれます。

AIに行程表を作らせて、そのまま行っても大丈夫ですか。

だめです。AIは間違えます。特に時刻と料金と開始時間です。AIが作るのはたたき台であって、答えではありません。ファクトチェックは、相手クラブの公式サイトと航空会社の公式サイトで自分でやってください。

自分で手配するのは、ツアーより安く済みますか。

安くなることもあれば、高くつくこともあります。ただ、この記事は安さを勧めるものではありません。同じお金を払うなら、プロセスまで自分のものにしたほうが得だ、という話です。

まとめ:少しハラハラドキドキしながら行きませんか

では実際に、私がどうやって自分で手配しているのか。

気になる方はコメントをいただければ、改めてシェアします。
もちろん、西鉄旅行さんのツアーに参加される方を否定するものではありません。

これはあくまで私個人の見解です。

そのうえで、せっかく海外遠征するのであれば。

日本にいる時と同じような遠征の感じで行くのではなく、

少しハラハラドキドキ、緊張感を持って行く方がいいのではないかと思います。

なお、4試合の日程と、会社員が現実的にどれに行けるかは京都サンガのACLアウェイ遠征の日程をまとめた記事に書いています。

最後に、1つだけ問いを置いて終わります。

あなたが最後に、生まれてはじめてのことをやったのは、いつですか。

思い出せなかったなら、今回がそのときです。

パパスタ

不安なままでいいので、行きましょう。現地で会いましょう。

今日のポッドキャスト

京都サンガF.C. ACLE海外遠征は自分の力で全てやってみませんか(2026年8月30日放送)

この記事で参照した一次情報

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