パパスタ昔の僕は“読書挫折常習犯”でした。
買った本は積まれるだけ。
3ページ読んだらスマホを触ってしまう。
気づけば意識が飛んでる。
そんな僕でも、Audibleだけは唯一、続きました。
その理由を本音で書きます。
目次
なぜ本が苦手な人にAudibleが合うのか?
結論、
「読む」より「聞く」ほうが、人間は圧倒的にラクだから。
特にハマりやすい理由は3つあります。
① “集中してなくても聞けてる”という革命
本って、集中切れたら終わりじゃないですか。
本が読める人は
読書中に集中が切れないんですよ。
でも本が読めないと言われる人は
集中が切れしまう。
だから本が読めないと思い込んでる。
でもAudibleは違う。
耳は勝手に聞き続ける。
なぜならば
基本的に「ながら聴き」だから。
気づいたら内容が入っている。
活字苦手な人ほどこの恩恵がでかい。
② スマホ閉じても再生されるので誘惑がない
読書が続かない最大の理由は“スマホ”。
Audibleは画面を閉じて聞くから、
SNSの誘惑が消える。
③ ナレーションの力がすごい
プロの声優・アナウンサーが読み上げる。
感情の抑揚で理解が深まるし、ストレスがない。
本が苦手な人がまず聞くべきジャンル
- 習慣化
- 心理学
- 短めのビジネス書
- ノンフィクション系
特に短い本は「最後まで行けた」という成功体験になって自信がつく。
失敗しないためのコツ
- 最初の1週間は毎日10分だけ
- 無理に長時間聞かない
- 合わない本はすぐ次に行く
Audibleは「自分に合う声」を探すのがポイントです。
本が苦手でも、読書習慣は作れる。
僕はAudibleを使い始めてから、
そのきっかけはたった99円。

