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iPhone18Proまであと2ヵ月なのに、なぜ今iPhone17Proを買うのか?1ドル162円の歴史的円安と4万円値上げの確定情報から導いた44歳サラリーマンの結論を、体験談と客観データで徹底解説します

目次

iPhone18Proの発表が近いのに、今iPhone17Proを買うという選択

正直に言うと、

私自身も最初は「新しいモデルが出るまで待った方がいいのでは」と迷っていました。

(というかiPhone18Pro待ちだったんです。

あと2ヵ月ほどで、次のiPhone18Proが発表される見込みだからです。

普通に考えれば、新製品の発表を待って、

型落ちになった現行モデルを安く手に入れる、という戦略の方が賢く見えます。

ですが、色々と調べていくうちに、

今の日本の状況では、この「待てば安くなる」という常識が崩れていることに気づきました。

今日は、私が実際に購入を決めるまでに調べた事実と、

44歳サラリーマンとしての率直な考えをまとめてみたいと思います。

iPhone18Proが値上げされる可能性は、かなり高くなっている

まず知っておいていただきたいのが、

次のiPhone18Proの値段が、現行モデルよりも上がる可能性が高いという事実です。

私が実際に調べて驚いたこと

正直、私も最初は「そんなに値上がりするわけがない」と思っていました。

ですが調べてみると、

根拠となる事実がいくつも見つかり、これは無視できないなと感じました。

知っておくべき知識

ここでは、私が調べて裏付けを取った客観的な情報を、詳しくお伝えします。

  • IDCによる200ドル値上げ予測: 市場調査会社IDCのアナリストであるナビラ・ポパル氏は、iPhone18ProとPro Maxの価格が、アメリカでの販売価格ベースで最大200ドルほど値上がりする可能性があると分析しています。この予測は、直前にAppleがMacとiPadの価格を大幅に引き上げたことを受けて、上方修正されたものです。
  • 2026年6月25日の一斉値上げ: Appleは2026年6月25日、MacBookシリーズやiPad、Apple TV、HomePod、そしてApple Vision Proといった製品の価格を、世界中で一斉に引き上げました。一方で、iPhoneとApple Watch、AirPodsについては、このタイミングでは値上げの対象から外されました。
  • 値上げの背景にあるメモリー不足: 今回の一連の値上げの背景には、AIを動かすための巨大なデータセンター需要の急拡大があります。データセンターで大量のメモリー半導体が使われるようになった結果、スマホやパソコン向けのメモリー部品まで品薄になり、コストが急激に上昇しているのです。
  • 1ドル162円という歴史的円安: 2026年6月末から7月初旬にかけて、円相場は一時1ドル162円台まで下落しました。これは1986年12月以来、およそ39年半ぶりとなる歴史的な円安水準です。

これらの事実を組み合わせると、

アメリカでの200ドル値上げ分に、

この極端な円安のレートが反映された場合、

日本国内でのiPhone18Proの価格は、

現行モデルから4万円前後値上がりしても不思議ではない、という計算になります。

見た目はほぼ同じ、でも中身は大きく進化する

iPhone18Proの外観は、実はiPhone17Proからそこまで大きく変わらない見込みです。

画面上部にあるダイナミックアイランドという黒い部分が、

約35パーセントほど小さくなる程度だと言われています。

中身の進化ポイント

一方で、内部の性能はかなり本格的に進化する見込みです。

TSMCという半導体メーカーが手がける2ナノメートルという非常に細かい製造技術で作られる、A20Proという新しいチップが搭載される予定です。

さらに、メモリー容量が12ギガバイトに増える見込みで、

今後どんどん重くなっていくスマホ内蔵のAI機能を快適に使い続けるための土台になると考えられています。

そしてカメラについては、iPhoneの歴史上初めて、可変絞りという仕組みがメインカメラに搭載される見込みです。

これは、レンズに入ってくる光の量を、

人間の目のように物理的に調整できる仕組みで、

明るい場所と暗い場所とで、写真の写り方を大きく変えることができる技術です。

ようするに

見た目はそんな変わらへんけど、中身はゴッツスペックアップする!ちゅーことです。

私の実体験と考察

ここからは、私自身がなぜこの進化に4万円の価値を感じなかったのか、

正直にお話ししたいと思います。

正直な感想

まず可変絞りカメラについてですが、

私は普段の撮影で、すでに用途ごとに専用機材を使い分けています。

長時間の安定した動画撮影には1インチセンサーと物理ジンバルを搭載したDJI Osmo Pocket 3を使い、

一人称視点の撮影にはInsta360のGO 3S、

サッカー観戦時の望遠撮影には専用のズームカメラを使っています。

iPhoneの役割は、とっさに取り出してサッと撮影する、

という機動力の部分に限定されているんです。

しかも出力フォーマットも1080pの30フレームに固定していますから、

可変絞りが生み出す繊細な光の表現は、

正直なところ自分の使い方ではほとんど活きてこないだろうと感じました。

A20Proチップと12ギガバイトのメモリについても、

動画編集作業はすべてMacBook Proで行っていますので

iPhone本体に重い処理能力を求める場面自体がありません。

少なくとも今後3年くらいは、

今のiPhone17Proのチップでも日常の撮影や通信で困ることはまずないだろうと判断しました。

おすすめしたい人・シチュエーション

もしあなたが、写真や動画にかなりこだわりがあって、

可変絞りという新しい表現手段に強く惹かれているなら、

9月の発表を待って、iPhone18Proを選ぶという判断は十分にありだと思います。

一方で、私のように用途ごとに専用機材を使い分けていたり、

動画編集をパソコンで完結させている場合は、

無理に最新モデルを待つ必要はないというのが、正直な感想です。

まとめ

今回、私は「あと2ヵ月で新型が出るのに、あえて今iPhone17Proを買う」という選択をしました。

理由は、iPhone18Proの値上げがかなり確実視されていることと、

円安によってその値上げ幅がさらに大きくなる可能性があること、

そして自分自身がその進化に4万円の価値を見出せなかったことの3つです。

もちろん、可変絞りカメラや新しいチップに強く魅力を感じる方は、

焦らず9月の発表を待つのが正解だと思います。

大事なのは、自分にとってその進化が本当に必要かどうかを、

一度冷静に考えてみることだと感じています。

この内容は、ポッドキャストの方でもさらに詳しく解説していますので、

ぜひあわせて聞いてみてください。

今日のポッドキャスト
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