お悩みさん・最近白髪が増えてきた……
・白髪は遺伝だからどうすることもできない……
・なんとかして白髪をおさえることはできないのかな……
なんてお悩みをお持ちではありませんか?
「白髪が増えてきた……」「白髪で老けて見える……」
白髪が増えて悩む人は多いと思います。ぼくも40歳になって白髪がぽつぽつと増えてきました。
実は、白髪は遺伝や老化だけで進行するのではありません。
「白髪ができる要因」さえ抑えておけば、白髪を防ぐことは難しいことではないんです。
過去10年間にわたり約10,000人の白髪に悩む人をケアしてきた辻 敦哉氏が、白髪対策についてまとめた「白髪は防げる」という本では白髪を防ぐ方法がみっちり書かれています。
この記事では「白髪を防ぐ」を要約しつつ、実際にどう対策すべきかを具体的に解説します。
白髪染めを使って白髪をごまかしているのであれば、ぜひ、最後まで読み込んでみてください。
白髪を根本的に対策する方法が理解できますよ!
白髪をなくす方法
さっそく結論をお伝えします。
白髪の増える要因は
- 栄養不足
- 血流が悪い
- 紫外線
です。
白髪は「遺伝」とか「老化」で諦めるモノではない
白髪をふせぐためにするべき具体的な行動は
- マックなどのファーストフード、加工食品を一切やめる
- プロテインとサプリで栄養を補う
- タバコをやめる
- 水を2リットル飲む
です。今日からこれだけ実行すれば白髪は防げます。
ではさっそく具体的に深ぼって解説していきます。
白髪とはなにか?
白髪の要因は「遺伝」や「老化」だけじゃない
白髪が現れる平均年齢は男女ともに35歳前後と言われています。
しかし、若いうちから白髪が生えている人いるし、50代でも黒い髪の毛が生えている人もいますよね
なぜ人によって幅広い差ができるのなぜでしょうか?
筆者はこう断言します。
「白髪は遺伝的要素もあるが、積極的に対策を講じていれば白髪を生えにくくすることはできる」
ようするに対策さえしっかりやっておけば、白髪を生えにくくすることは可能!ということです。
まずは白髪がどうやってできるのかざっくり知っておきましょう。
白髪はどうやってできる?
白髪対策をシェアするまえに、白髪の基礎知識をおさえておきましょう。
白髪は、黒い髪の毛が白くなるのではなく
毛はもともと白い髪の毛が生まれて、のちにメラニン色素に染まることで黒くなります。
ようするに生えてくる毛というのは元々は白いんですね。
黒くなるのは後からです。
黒く染めるためにはメラノサイトという色素細胞の働きが重要です。
メラノサイトがうまく働かないと白髪になる。ということです。
メラノサイトというワードを覚える必要はありませんが
「メラノサイトをしっかり働かせないと白髪のまま」ということを覚えておきましょう!
メラノサイトの働きをよくすることで白髪は防げる
白髪ができる5大要因
ではメラノサイトがしっかり働かない要因、
つまり白髪ができる5つの要因をシェアします。
- 栄養不足
- 血流不足
- 紫外線
- 老化・遺伝
- 電磁波
本書でも特に影響の大きいと解説されている「栄養不足」、「血流不足」、「紫外線」にしぼって解説します。
お悩みさんいや、5つとも知りたいよー
ってかたはぜひ本書を読んでみてくださいね!
サクッと読めて白髪対策ができますよ!
まずは「栄養不足」について解説していきます!
現代型の栄養不足
必要な栄養を考えて食事をする
白髪の最大の原因は現代型の栄養不足です。
髪の毛を黒く染めるために必要な栄養を摂取しなければ、白髪が増えるのは当然のことですよね。
現代型の栄養不足とはどういうことか?
「ご飯はちゃんと食べてるで!」って言う人にかぎって
食事を「腹をふくらます行為」「美味いもんを食べるだけの行為」にしていることが多いです。
たとえば
お昼ご飯をマックのハンバーガーだけで済ませてしまう……
ラーメンを食べて食事とする……
朝ごはんは菓子パンと牛乳のみ……
みたいな感じです。
好きなモノ、美味いモノだけを食べて「うまうま!!」って言っていないですか?
食材がかたよると必要な栄養が足りないどころか、(髪の毛に限らず)身体全体に栄養がいき渡らなくなります。
白髪になってデブりたいならそれでOKなんですが
白髪をふせぎたいなら食事をたいせつに考えるべきです。
とるべき栄養素がなんなのか?それがどの食材に含まれているのか?考えて食事をする。
という意識づけから始めましょう。
加工食品はたべるほど栄養不足になる
ぶっちゃけ、加工食品ばかり食べると栄養不足になります。
単純に「加工食品ばかり食べていると栄養がかたよってしまう」ってだけならいいですが
そうではなく、加工食品を食べると体内の栄養が減ります。
なぜなら人間にとって加工食品に含まれる保存料や添加物は単純に毒だからです。
体は入ってきた毒を排出する働きをします。
毒を排出する働きをするとき、肝心の黒髪を育てるための栄養を使い切ってしまいます。
そして黒く染めるための栄養が残らず、白髪になってしまうということです。
加工食品やファーストフードばかり食べているとモノを食べているのにどんどん体内は栄養不足になっていき
白髪は増え、体調は悪くなっていきます。
ファーストフードを食べると身体は栄養不足になる
髪に必要な栄養とは?
では、黒髪にするにはどんな栄養を摂取すればよいのでしょうか?
本書では大きく3つ紹介されています。
- ミネラル
- タンパク質
- チロシン
です。具体的に解説します。
ミネラルをとる
白髪を防ぐにはミネラルをしっかり摂取することです。
なぜならミネラルにはメラノサイトの働きを活性化してくれる効果があるからです。
ミネラルとは……
- ナトリウム
- マグネシウム
- カリウム
- カルシウム
- マンガン
- 鉄
- 亜鉛
など16種類の栄養素です。
食事だけで摂取するのがむずかしい場合はサプリを使用するのもアリです。
白髪を防ぐにはミネラルをしっかり摂りましょう。
タンパク質をとる
ブログでも何度も「タンパク質がめちゃくちゃ重要」と書いていますが
タンパク質は体を作る根源です。髪の毛ももちろんタンパク質でできています。
タンパク質不足=髪を作る素材不足。意識して摂取しないと身体は作られません。
しかし、現代ではほとんどの人がタンパク質不足です。
そりゃ白髪は増えるし、肌もキレイになりません。
1日に必要なタンパク質は体重×0.01gと言われており
ようするに体重が70kgの人なら1日70gのタンパク質が必要ということです。
ちなみに魚や肉からとれる「動物性タンパク質」、大豆、野菜からとれる「植物性タンパク質」
がありますが、どちらか一方だけでなくバランスよく摂取する必要があります。
ぼくはプロテインを飲むことで不足しているタンパク質を補っています。
現在飲んでいるプロテインはこちら
プロテインは消耗品なので完全にコスパ重視で選んでいます。(味とかどうでもいい)
さらにコスパが良いプロテインが出れば変えます。
チロシンをとる
チロシンをとりましょう。
チロシンとはアミノ酸の一種で、髪の毛を黒くする色素の原材料です。
チロシンは乳製品、海産物、ナッツ、豆類によく含まれます。
こちらも食事だけでなかなか摂取できない場合はサプリを使うことをおすすめします。
では次ページでは2つ目の要因「血流不足」について解説します。
血流不足
白髪の原因、ふたつめは「血流不足」です。
髪の毛を健康に保つうえで血流はとても大切です。
身体に取り込まれた酸素や栄養というのは、血液にのって全身に届けられます。
こめかみから上はほとんどが毛細血管であり、髪の毛を作るときの栄養も血流にのって運ばれます。
そのため血流の流れが悪いと髪にとって大切な栄養が運ばれなくなり、白髪が増えるということです。
血流が悪くなるとすぐに白髪が生えてくる
血流が悪くなる要因はなんでしょうか?
大きい要因は3つ
- 腎臓のはたらき
- タバコ
- ストレス
です。
腎臓のはたらきがたいせつ
血流不足は運動不足!というイメージがありますが
実は血流に大きな影響を及ぼすのが腎臓の状態です。
腎臓はめちゃくちゃ重要な臓器で、血液の中から有害物質の解毒や分解をする臓器です。
腎臓の働きが悪くなると、血流から不要なものが排出されなくなり血流が悪くなります。
白髪を避けたいなら腎臓の状態を健康に保つことがたいせつです。

腎臓を健康に保つためにはどうしたらいい?
腎臓を健康に保つには「水を1日2リットル飲むコト」「体にやさしい食事をとる」です。
(もうマクドで「ウマウマ!」してる場合じゃねーっす)
なぜ水分が大切かというと
腎臓には体の水分を調節する働きがあり、
しっかり水分をとらないと腎臓に負担がかかってしまうからです。
毎日、水分補給は意識して行いましょう。
オススメは朝起きたとき、寝る前にはお白湯を飲みましょう。
身体もあたたまるので一石二鳥です。
タバコをやめる
どれだけ腎臓をたいせつにしても、タバコを吸ったら台無しです。
というか「タバコ吸う=白髪になりたい」ぐらいの感覚でちょうど良いです。
(ちなみに電子タバコもおなじことです)
タバコは白髪になる大きな原因です。
タバコにはニコチンという物質が含まれており、血管を収縮させ血流を悪くします。
よく「タバコを吸うと手先の体温がさがる」って話を聞きますよね。
前段の通り、髪の毛を黒く保つには血流がたいせつなのに
タバコを吸って血流不足にすれば即白髪なのは当然です。
さらにタバコには一酸化炭素がたくさん含まれていて、コレも白髪の原因になります。
一酸化炭素は体内で赤血球とくっついて、体を酸素不足にしてしまいます。
体が酸素不足になると全身の細胞機能を低下し、白髪ができてしまいます。
ようするに
国に高い税金を払ってどうしても白髪になりたい人はタバコを吸うべき
ってことですね。
ストレスも白髪を引き起こす
ストレスも白髪を引き起こします。
実際にハーバード大学の研究結果で、強いストレスにより白髪が増えることがわかっています。
これは自律神経が乱れて血流の流れが悪くなるからという理由からです。
ストレスがかかったり、ストレス状態が長く続いたりすると
交感神経が優位のままが続き、血管が縮んだままになってしまいます。
交感神経……活動中、緊張、興奮状態、ストレス⇨毛細血管が縮む
副交感神経……睡眠中、休暇状態、リラックス⇨毛細血管が緩む
ようするに前段のタバコと同じように、ストレスをためると血流が悪くなってしまうから白髪が増えるということです。
ストレスがたまってタバコを吸う……なんてことをしてたら一番ダメということです。
休日は自然の多いところでのんびりしましょう
紫外線をふせぐ
白髪の原因3つめは紫外線です。
顔や体に紫外線を浴び続けているとシミやシワになるように、頭皮も紫外線を浴び続けると白髪になりやすくなります。
紫外線は頭皮の奥まで入りこんで
髪の毛を作る細胞やメラノサイトを傷つけ
健康な髪が生えなくなってしまいます。
紫外線対策、まずは帽子をかぶるクセをつけましょう
そして頭皮にも日焼け止めを使いましょう。
クリーム状のものではなく、スプレー式の日焼け止めがオススメです。
髪の毛の上からサッとスプレーするだけで気軽に紫外線対策ができます。
SPFの数値は高ければ高い方が効果があるんですが
頭皮への刺激が強すぎるので、頭に使う場合はSPF30までがオススメです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
まとめると……
- 白髪ができる
-
もともと生えてくる毛は白い
メラノサイトの働きにより毛は黒くなる
メラノサイトの働きを助ける必要がある
- メラノサイトを助ける
-
栄養をとる;ミネラル、タンパク質、チロシン
血流をよくする;水を1日2リットル飲む、タバコを吸わない、休日はリフレッシュ
紫外線対策;帽子をかぶる、無理な時はスプレー式の日焼け止めをする
しっかり対策することで白髪は防いだり、遅らせたりすることができます。
もっと詳しくしりたい!本気で白髪をなくしたい!!ってかたはぜひ本書を一読ください。
サクッと読めて今日から対策をこうじることができます。
さらに他の本の知識を加えると
- 毎日湯船につかることで血行が良くなる
- シャンプーは使わない
ってこともおすすめです!

みんなで黒い髪の毛をたもち、若々しくいきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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