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【京都サンガF.C.】2024年 J1リーグ第3節 川崎フロンターレ戦【観戦ブログ】

パパスタ

はじめまして!
京都サンガF.C.を応援して13年目のパパスタと言います。

地元京都にある

プロサッカークラブ『京都サンガF.C.』

応援しているサラリーマンです。

本記事は2024年3月9日(土)Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuでおこなわれる

京都サンガF.C.vs川崎フロンターレの観戦ブログです。

京都サンガのサポーターではありません

はじめに

私は

京都サポーターではありません。

お金を払って

サッカーを楽しんでいる一般客で

ただのサンガファンです。

京都サンガの試合は

毎試合必ず見ますし

アウェイゲームも

ガンガン行ってます。

13年連続ファンクラブにも入って楽しんでいます。

しかし

立って応援したり

歌ったりしません。

「苦しい時ほどサポががんばるんや!」

という気持ちもありません。

なので

私はサポーターではありません。

観戦料を支払って

サッカー観戦しているただの一般客です。

そんなニワカファンが書いてる駄文なので

・俺は紫の戦士を愛しているんや!
・選手はがんばっているのに!悪いこというな!
・京都の誇り!紫魂ぃ!


って方には

このブログ記事には合いません。

あらかじめご了承ください。

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目次

試合前雑記

前節の振り返り

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試合後、京都サンガの応援仲間の

グループLINEで感想を言い合うのですが

まだまだはじまったばかり!

これから取り戻したらいい!

まだはじまったばかり、これからこれから!

って言うとったんで

パパスタ

だまらっしゃい!このタコスケ!

って返しておきました。

パパスタ

開幕2戦の相手は
昨年の残留争いライバルチームやぞ

ぐぅ・・・

パパスタ

ほんで、この後強豪
川崎と横浜Fマリノスとの神奈川連戦やぞ!

ぐぬぬぬ・・・・

パパスタ

しかも川崎フロンターレは
前節、ホーム等々力で昇格組の磐田に負けてる
川崎は次節京都戦、必死のパッチで勝点3取りに来る。
タイトル奪取がかかってる川崎は後がない。
京都としてはハードモードやぞ

ぐぬぬぬぬ・・・・・すみません。

って感じになりました。

6点ゲームを落とした

受け止めないといけないことは

6点ゲームを落としたということ。

残留争いしていたライバルチームに

ホームで負け。

相手得点の2点はゴラッソで

GKノーチャンスとはいえ

残留争いのライバルに勝点3を与えてしまった。

佐藤響の経験ため、負けは今年も続く

佐藤響が入ることで1人足りなくなる

佐藤響の成長、経験のために

今年も京都は勝点を失います。

攻撃の起点となっていた

福田、鈴木冬一を

一度に変えた意味が不明。

あきらかに佐藤が狙われた。

これは相手池田選手も言ってる。

引用;サッカーダイジェスト

佐藤響を入れるのは

早い目に今季初出場させて

経験を積ませるためでしょ?

流通経大の温情、教え子優遇。

曺 貴裁さんにとって

大切なことかもですが

京都にとっては大きなマイナスです。

鈴木冬一と佐藤響の違い

鈴木冬一と佐藤響を見ていて思うこと。

大きな違いは

すべてのクオリティーの差です。

いや、すみません。

全部が冬一が上回っているのですが

具体的にはポジショニングの違いだと思います。

今の京都サンガの4-1-2-3のサッカーの場合

サイドバックは低いサイドで張るべきではないと考えます。

サイドバックが低い位置で守備的ポジショニングを取り

ビルドアップの際にはサイドバックが広がる

ってことが一般的ですよね。

私、逆だと思うんです。

たしかにサイドバックが広がることで

フリーな状態でパスを受けやすくなりますが、

その後にプレスされやすくなり

ボールを失うリスクが高まります。

これが佐藤響です。

いなしたり、かわしたりする技術がないので

サイドで張ると

基本相手のプレスでロストしています。

ボールを受けれるが

プレスにハマる。

これを繰り返している。

逆に鈴木冬一は

状況に多じてハーフフロント(ペナ枠ぐらい中)でボールを受けることも多い。

ようするにサイドで張らずに

少し中でボールを受ける。

冬一がハーフフロントでボールを持てたら

タッチライン際にいる時と異なって

内側と外側にパスコースにできますよね?

そうなると相手のサイドハーフは

冬一につくか、ウイングの原大智につくか2択の選択を迫られるわけです。

またセンバの

麻田の動きの違いでわかりやすかったんですが

麻田がビルドアップするとき

冬一はサイドフロント(ぺナ付近)に位置を取るため

相手サイドハーフが

冬一についてきたら

麻田は原にパスを通せるし

相手サイドハーフが

原についてきたら

麻田は冬一にボールを入れれて

冬一はそこから中に楔のパスを出せていました。

(左足の精度も良い)

で、相手のプレスが無かったら

アピアタウィアみたいに運ぶこともできる。

佐藤響は、ボールを受けるのがかんたんだからサイドで張るが

そこから180度しか展開できひんから

相手のプレスを受けて

通らばパスか

バックパスしかできなくなってました。

はい、すみません。

この本に書かれていたことをそのままサンガに置き換えただけです


原大智を真ん中で使ってください

上記の通り

サンガのサッカーは

サイドバックが起点となっていて

それは

IHである川﨑颯太と武田の上下動することで

ライン間にスペースが生まれているからです。

ただその割を食うのがウイング。

周囲のサポートが乏しくなるから

自力でサイドを突破しなくちゃいけません。

豊川とか安齋、平賀は

サンガのウイングにハマってるけど

ウイングはかなり適正が必要になってきます。

昨年いた木下選手や原選手は可哀想なんすよ。

ポテンシャル引き出すなら原は真ん中

もしくは2トップでないといけません。

パパスタ

はい、サッカー無知の元野球部が知らんくせに語ってみました

ってことで

(ここまで9/7 19:08執筆)

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