目次
感想
ようやくトンネルからの脱出
ってことで
京都3-1新潟
でようやく、ようやく、ようやく
ながい連敗から脱出しました。
内容なんてどうでもいい
6連敗しているチームにとって
内容なんてどうでもいいです。
勝つか負けるかだけ。
正直後半、追いつかれるまでは
ひどいもんでした。
20分ぐらいひたすら攻撃を受ける形でした。
しかし追いつから後に
相手のミスから2点目を取ったことが大きいです。
新潟は良い選手が多い
この試合を見て思ったのは
新潟は良い選手が多いということ。
伊藤 涼太郎選手がめちゃくちゃ良い選手なことは言わずもがな
この辺の選手がめちゃくちゃ良かったです。
特に背番号50番田上選手なんかは
京都の左SBとして今すぐにでも来てほしいですね笑。
山﨑と川﨑の怪我が心配
山﨑選手の負傷交代は
おそらく折れてるから出血が止まらなかったんだと思うので心配。
川﨑選手が最後まで足を引きずっていたのも心配ですね。
アキレス腱を思いっきり踏まれていたので。
日本代表に合流して怪我が悪化しなければいいんですが・・・。
まとめ
さて
浮かれるな。です。
久しぶりの勝ちで
「さあーこっから！！」
「まだまだいける！」
みたいな雰囲気になるかもですが
もはやそれが浮かれにつながっています。
6連敗しています。
6連敗の傷は背負って戦うべき。
ようするにここから6連勝しても
ようやくトントン。
6連敗とはそういうことです。
ってことで
浮かれずおごらず
確実に目の前の試合で勝点3をとりにいく。
まずは6月24日横浜FC戦で
確実の確実に勝点3をとる。
やっていきましょう。
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