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はじめまして!
京都サンガを応援して12年目のパパスタと言います。
地元京都にあるプロサッカークラブ『京都サンガF.C.』を応援しているサラリーマンです。
本記事は2023年4月5日(水)サンガスタジアムで
JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ Eグループ 第3節京都サンガF.C.vsセレッソ大阪の観戦ブログです。
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はじめに
ぼくは京都サポーターではありません。
ただの一般客です。
京都サンガの試合は毎試合必ず見ますし
アウェイゲームもガンガン行ってます。
12年連続ファンクラブにも入って楽しんでいます。
しかし
立って応援したり
歌ったりしないので
サポーターではありません。
観戦料を支払って
サッカー観戦しているただの一般客です。
本記事はニワカファンが書いてる駄文なので
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・俺は紫の戦士を愛しているんや!
・選手はがんばっているのに!悪いこというな!
・京都の誇り!紫魂ぃ!
って方には本記事は合いません。
あらかじめご了承ください。
試合感想
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結果は京都4-0C大阪でした。
ルヴァンカップあるあるの
大量得点でしたね笑
ルヴァンは若手選手が出ることが多いので
得点差が開く試合が多いです。
でも、今回の試合でぼくが1番感じたのは
谷本凉主審の国際ライセンスを剥奪するべき
ということ。
国際ライセンス?日本の恥でしょ
谷本凉主審が1番目立つ、よくない試合でした。
日本の悪しき習慣であり
Jリーグがリーグランキング低い理由
審判を神聖なものにしすぎ
谷内田に対するイエローカードは
マジで意味不明。
完全に誤審。
キジェ監督に
抗議されたら
ムッとして
キジェ監督にもイエローカード。
こういうタイプに良い審判はいません。
自分の権力を振りかざし
自分のミスを指摘されたら
排除してしまうタイプ。
審判は、選手にカードを出して制裁を加えることができる。
でも審判はミスをしてもお咎めなし。
これは50:50ではありません。
選手もプロなら
審判もプロであるべき。
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人間なんだからミスだってあるでしょ
もちろん、ミスはある。
でも、ミスに対しても責任を持つべき。
審判も誤審をした場合は
後日ペナルティーがあるべき。
日本の審判の質があがらないのは
こういう誤審に対しても
「審判絶対」という価値観と
「審判が決めたことは仕方ない」
と、後になっても検証しないから。
(ジャッジリプレイはあるが制裁はない)
リーガやプレミアでは誤審があった場合
延々とテレビや動画コンテンツでリピートされます。
実際にぼくがスペインバルセロナに1週間サッカーを見にいったとき
日常的にニュースでも
スポーツ番組でも永遠誤審に対して厳しい指摘がされていました。
国全体、ファン全体、関係者全体で
誤審について指摘する。
だから審判も真剣。
ジャッジに対して真剣。
谷本氏のように
「ミスを指摘されたらカード」
なんてことはありません。
(もちろん暴言等があったなら話は別)
間違えることもあるが
みんなで検証する必要がある。
選手にイエローカードを出せるなら
審判にイエローカードだってあるべき。
そうしないとJリーグはおもしろくなくなる。
4-0が運が良かっただけ
平賀くんの初ゴールも飛び出して
4-0スコアで勝つことができました。
しかし
ありていにいって
相手のミスで生まれた得点がほとんどだと感じています。
4-0は決して自分たちが強かったわけではなく
相手のミスと運によるものと受け止めるべきです。
なぜなら
すぐに「浮かれて勘違い」するからです。
もちろん運も立派な要素です。
なんにせよ
勝つという結果を出したチームが偉い。
運でもなんでも
勝てば官軍、勝ち点3。
だけれども浮かれることはダメ。
しっかり兜の緒を締めて
福岡戦勝ちましょう。
荒木、三沢は限界じゃないですか?
これだけチャンスをもらって
もれなく結果をだせない荒木、三沢はもうJ1では限界ではないでしょうか。
ルヴァンを「成長」と位置付けるなら
左は植田くんに任せるとか
そういうふうにしないと。
荒木には2年間毎回
「練習後500本シュート練習したほうがいい」
と言っているのに
永遠無視をして練習をせずに
試合ではまったく可能性のないシュートばっかり打っています。
練習してきたことが100%試合で出せるとは言いませんが
練習でできないことは
試合ではぜったいにできません。
荒木は残念ながら
2年間、まったく成長していない。
ジュビロ磐田サポーターもびっくりするんじゃないでしょうか。
松田天馬、イヨハは良かった
松田天馬選手が
いよいよ本領発揮!って感じで
めちゃくちゃ走りまくっていましたね。
松田くんは本当に献身的&サッカーセンスありありなので
みんなが疲れた時間帯でも
カウンターチャンスを作ってくれるプレスをハメてくれます。
ああいう選手がいると
押し込まれていても
1発でカウンター狙えるので熱いですね。
あとイヨハくんは
今から広島に連絡して
「彼をください」と毎日メールしてほしい。
安藤淳の仕事だと思う。
天下りヌルヌル強化部やってんと
イヨハくんをしっかり完全で強奪できるように
今から対策会議をひらいてほしい。
まとめ
ルヴァンカップは
優勝以外なんの意味もありません。
変に勝ち進んで
過密日程になってリーグ戦に影響でるぐらいなら
グループステージ敗退でもOKです。
とはいえ
可能性がある以上は若手をガンガンつかって経験させてほしいですね。
ってことで4-0は忘れましょう。
我々にとって1番たいせつな試合は
今週末アウェイ福岡戦です。
むしろコレ勝てないとダメ。
選手や監督は浮かれていないので
サポーター、ファン、クラブ関係者が
浮かれることなく
かんちがいすることなく
調子にのることなく
淡々と兜の緒を締めて
福岡戦、一緒に勝ちましょう。
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