楽天ポイントには2種類あります。
通常ポイントと、期間限定ポイントです。
消えるのは、期間限定ポイントのほうだけです。ここを知らないまま貯めていると、気づかないうちに減ります。
私は実際に消したことがあります。しかも、消えたと気づいたのは後からでした。
この記事では2つの違いと、自分がどちらを持っているかの確認のしかたを書きます。倍率や還元率の数字は書きません。楽天の条件は改定されるので、書いた瞬間に古くなるからです。
- 楽天ポイントの2種類の違い(期限・使える場所)
- 自分がどちらを持っているかを確認する方法
- 期間限定ポイントは使える場所とサービスが限られているということ
- 種類を知ったあと、やることは結局2つだけ
楽天ポイントの種類は2つだけ。まずここだけ押さえる
たくさんあるように見えますが、覚えるのは2つです。
| 通常ポイント | 期間限定ポイント | |
|---|---|---|
| 有効期限 | 実質、気にしなくていい | あり。過ぎると消える |
| 期限の長さ | ― | キャンペーンごとにバラバラ |
| 提携サービスへの交換 | できる | できない |
| 楽天ペイでの支払い | 使える | 使える |
| 気をつけること | とくになし | 放っておくと消える |
表のとおり、面倒を見ないといけないのは期間限定ポイントだけです。通常ポイントは放っておいても大丈夫です。
つまり「楽天ポイントの管理」と言っても、実際に管理する対象は半分だけということになります。
通常ポイントは期限を気にしなくていい
通常ポイントは、買い物やカードの利用で自然に貯まるほうのポイントです。
こちらは期限を気にする必要がほとんどありません。使い道も広く、提携サービスへの交換もできます。
だから通常ポイントについては、特別な作戦は要りません。貯まったら使う、それだけで十分です。
期間限定ポイントだけが消える。しかも期限はバラバラ
問題はこちらです。
期間限定ポイントは、キャンペーンやセールでもらえることが多いポイントです。もらえる量は大きいのですが、期限があります。
やっかいなのは、期限の長さが一定ではないことです。
- 有効期限はキャンペーンごとに違います。15日や月末までなど、もらった中身によってバラバラです
- 期限の近いものから先に使われます。複数持っていても、古いほうから自動で減っていきます
- 期限を過ぎたら戻りません。これが「気づいたら消えていた」の正体です
期限がバラバラということは、頭で管理しようとすると必ず取りこぼすということです。カレンダーに書いても続きません。私は続きませんでした。
いまの条件は楽天PointClubの公式ページで確認してください。
自分がどちらの楽天ポイントを持っているか確認する方法
確認する場所は楽天PointClubです。
アプリでもブラウザでも構いません。トップページに保有ポイントが出ます。
通常ポイントとは別に表示されます。ここに数字があれば、期限のあるポイントを持っているということです。
いつまでのポイントなのかが分かります。ここを一度見ておくと、消える前提で動けます。
見るのは最初の1回で十分です。大事なのは数字を覚えることではなく、「自分は期限つきのポイントを持っている」と知ることだからです。
期間限定ポイントは使える場所とサービスが限られている
もう1つ、先に知っておいたほうがいいことがあります。
期間限定ポイントは、通常ポイントと同じようにはどこでも使えません。
| 使いたい場面 | 期間限定ポイント |
|---|---|
| 楽天ペイでの支払い | 使える(公式サイトに明記されています) |
| 楽天市場での買い物 | 使える |
| 提携サービスへのポイント交換 | 使えません(楽天PointClubの公式ページに記載) |
| そのほかのサービス | サービスごとに条件が違います。公式で確認してください |
この表にないサービスについて、ここで「使える」「使えない」と書くつもりはありません。条件はサービス側のルールで変わるので、書いた時点で古くなるからです。
逆に言えば、使える場所が限られているからこそ、使い道を1つに決めてしまったほうが早いということでもあります。
種類が分かったら、やることは貯めると使うの2つだけ
ここまで読めば、あとにやることは2つしかありません。
1つ目は、貯め方を決めること。支払いを楽天カードに集めて、店では楽天ペイで払う。この2つに固定すると、意識しなくても貯まります。

2つ目は、期間限定ポイントの使い道を決めること。私は楽天ペイでのコンビニ払いに固定しました。それ以来、失効していません。

楽天のサービス全体をどう組み合わせるかは、こちらにまとめています。

この記事が向かない人
正直に書きます。次のような方には、この記事は物足りません。
- ポイントを最大まで取りにいきたい人。種類の話ではなく、キャンペーンの攻略記事のほうが役に立ちます
- もう違いを分かっている人。その場合は、使い道を決める記事に進んでください
- 楽天のサービスをほとんど使っていない人。そもそも期間限定ポイントが入ってこないので、気にしなくて大丈夫です
楽天ポイントの種類についてよくある質問
- 自分が持っているのが通常ポイントか期間限定ポイントか、どこで分かりますか。
-
楽天PointClubのトップページとポイント実績のページで分かります。通常ポイントとは別に、期間限定ポイントの欄が表示されます。
- 期間限定ポイントの有効期限は何日ですか。
-
決まっていません。キャンペーンごとに違います。15日や月末までなど、もらった中身によって変わるので、楽天PointClubの公式ページで確認してください。
- 期間限定ポイントと通常ポイント、どちらから使われますか。
-
期限の近いものから優先して使われます。複数持っている場合も、古いほうから自動的に減っていきます。
- 期間限定ポイントはどこでも使えますか。
-
いいえ。使える場所とサービスは限られています。提携サービスへのポイント交換には使えません。そのほかのサービスは条件が違うので、公式で確認してください。
- 結局、何をすればいいですか。
-
期間限定ポイントの使い道を1つ決めてください。私は楽天ペイでのコンビニ払いに固定しています。決めておけば、意識しなくても消化されます。
まとめ:覚えるのは「消えるのは片方だけ」ということ
最後にもう一度だけ書きます。
- 楽天ポイントは通常ポイントと期間限定ポイントの2種類
- 消えるのは期間限定ポイントだけ。期限はキャンペーンごとにバラバラ
- 期間限定ポイントは使える場所とサービスが限られている
- だから使い道を1つ決めてしまうのがいちばん早い
種類を覚えること自体には意味がありません。消えるほうがあると知って、先に使い道を決めておくことが目的です。
