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【湯ったり滞在記】大津温泉 おふろcaféびわこ座で至福のサウナ体験してみた

パパスタ

行ってきましたよ、滋賀県「大津温泉 おふろcaféびわこ座」

ってことで

滋賀県大津市に位置する「大津温泉 おふろcaféびわこ座」へ

サウナと温泉を堪能しにいきました。

引用;公式HP

今回は筆者が実際に大津温泉おふろcaféびわこ座を訪れ、

温泉とサウナを楽しんだ至福の体験をご紹介します。

大津温泉おふろcaféびわこ座は、

東海道五十三次の宿場町をコンセプトに、

和モダンな空間に様々な形のくつろぎ空間や

大衆演劇の劇場などを備え、

全国でも珍しいラドンを含む天然温泉やサウナを提供しています。

この記事では、

魅力あふれる施設での至福のサウナ体験を細部までご紹介します。

目次

大津温泉 おふろcaféびわこ座とは?

和モダンな空間と多彩なくつろぎスポット

引用公式HP

大津温泉おふろcaféびわこ座は

複合温泉施設なんですが

コンセプトがしっかりしていて

和モダンな空間が広がります。

さまざまな形のくつろぎスポットや

大衆演劇の劇場などがあり、

訪れる人々に快適な滞在を提供しています。

す。

交通手段とアクセス方法

〒520-2152 滋賀県大津市月輪1丁目9−18

「おふろcaféびわこ座」では、

JR瀬田駅からのアクセスを円滑にする無料シャトルバスサービスが提供されています。

運行間隔は20分から40分の間隔で、

午前10時から夜の10時までの間、ご利用いただけます。

入場料金

1日フルでサウナや施設を堪能するなら

フリーコース。

サウナ1回であれば90分コースで十分です。

温泉とサウナ体験

高温ロウリュサウナと低温サウナの2種類があり

サウナ内で行き来ができる作りになっていました。

高温サウナ

津温泉おふろcaféびわこ座のメインサウナである高温サウナは、

サウナ室には20人ほどが入れる広々とした空間がありますが

ikiサウナを使用しているので、

しっかりと蒸されることができます。

ドアの開け閉めによる冷風が入ってることも

あまり感じられませんでした。

また高温サウナ室は

自動ロウリュウサウナとなっており

11:00から24:00までは

毎時00分・20分・40分に自動でロウリュウが発動します。

しかもロウリュ時間が長かった!

体感1分弱、ずっと水が流れていました。

ただ温度計は100℃を指していたのですが

天井付近にあったため

体感では95℃前後だと思います。

低温サウナ

温度計は70℃。

かなりぬるかったので

筆者は3秒で出ました。

10人ぐらい収容できます。

水風呂

水風呂は17℃設定でした。

初心者でも1分浸かることができるので

しっかり締めることができます。

外気浴、内気浴

屋根のある半露天風呂。

ととのいイス3脚と

ととのいベンチ2脚でした。

内気浴はととのいイスが7脚ほどありました。

外気浴は琵琶湖からの良い風を感じることはできますが

国道1号線に面しているため

自動車とトラックの音がずっと聞こえています。

ラドン温泉

滋賀県大津市に位置する「大津温泉 おふろcaféびわこ座」では、

地下1500mから汲み上げたラドンを含む天然温泉を全温浴槽に使用しています。

ラドン温泉とは、地下から汲み上げられた天然温泉にラドンと呼ばれる

希ガス成分(微放射線物質)が含まれるものです。

これは体内の活性酸素を取り除き、

若々しさを保つ効果があるとされています。

全国でも7%ほどしかない希少な温泉です。

おふろcaféびわこ座での充実した過ごし方

漫画や雑誌を楽しみながらゆったりと過ごす

施設内では漫画や読書が楽しめるスペースも充実しており、ゆったりとした時間を過ごすことができます。お風呂に入りながら、お気に入りの漫画や本を読んでリラックスしましょう。

漫画や雑誌を楽しみながらゆったりと過ごす時間

おふろcaféびわこ座は

とにかく休憩場所が充実しまくっています。

漫画や雑誌が楽しめるスペースも充実しており、

ゆったりとした時間を過ごすことができます。

サウナ後のまったりタイムとしては

高松ぽかぽか温泉と同じぐらい充実しています。

カップルに大人気だったおこもりラウンジ

フリーWiFi、フリーコーヒー、コワーキングエリア、電源あり!

私が1番良かったと思うことは

コワーキングエリアが充実していたということです。

フリーWiFiや電源があるだけでなく

なんとホットコーヒーや水は飲み放題!!

これなら私みたいに

サウナ→仕事→サウナといった使い方をしたいビジネスマンにとって

最良のシステムであるということです。

大衆演劇「琵琶湖座」

大津温泉おふろcaféびわこ座には、

大衆演劇「琵琶湖座」も併設されています。

地元の文化に触れながら、充実した滞在を楽しむことができます。

レストラン・宴会処「淡海遊食」とカフェ&バー「茶茶」

「淡海遊食」は2Fに位置するレストラン・宴会処で、

厳選した黒毛和牛の焼肉や単品から定食メニューまで幅広く取り揃えられています。

焼肉では国産黒毛和牛を使用し、

本格的な焼肉屋の味わいを提供しております。

1Fに位置するカフェ&バー「茶茶」は、

だんごと抹茶をコンセプトにしたお店です。

私は淡海遊食で生姜焼き定食を食べました。

味、ボリュームなど普通でした。

なので食べ物に関しては

あまり大きな期待はしない方が良いです。

大津温泉 おふろcaféびわこ座の感想

1,300円で1日滞在できる

先述のとおり、大津温泉 おふろcaféびわこ座は

オープンの10時から夜まで滞在できるなら

アリです。

サウナ入って

仕事して

またサウナ入って・・・

といった使い方ができます。

風呂には年寄り、くつろぎスペースはカップル多い

客層ですが

風呂やサウナには年配のローカル客がたくさんいましたが

くつろぎスペースは

大学生カップルばっかりでした。

近くに大学があるからというのもありますが

コワーキングで仕事をしているのは

私ぐらいで

ほとんどがくつろぎスペースでイチャイチャしてはりました。

お風呂とくつろぎスペースで

客層がぜんぜん違うってことも

印象的でした。

15時以降は大学生が

たくさんお風呂に入りにきていました。

大津温泉 おふろcaféびわこ座にまたいくか?

大津温泉 おふろcaféびわこ座という施設は良かったのですが

実は京都市から1時間ほどかかり

往復2時間必要です。

距離としては30km前後なのですが

なんせ国道1号線を走るので

混みまくっているからです。

2時間を移動時間として許せるかどうか?

なので

本当に朝から晩まで

何も予定がない

家族もそれぞれ予定がある日

具体的には平日の有給休暇の時に

利用しようと思います。

まとめ

大津温泉 おふろcaféびわこ座で過ごした至福のサウナ体験は、

心身ともにリフレッシュできる贅沢な時間でした。

和モダンな空間、天然温泉、サウナなど、

施設の魅力を存分に堪能しました。

是非、一度訪れてみてはいかがでしょうか。

至福のひと時がそこで待っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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