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【大容量ポータブル電源】EcoFlow DELTA MAX 1600Wh を購入!ファーストレビューしてみた

  • かなりカッコイイ
  • かなり重い
  • 高額だけど必要

車内泊YouTuberやキャンプYouTuber、インフルエンサー御用達の

大容量ポータブル電源「EcoFlow」を遂に購入しました。

安いモノではないので

かなり迷いに迷いましたが

ずっと欲しかったのと

キャンプ&車内泊をよくするので

思い切って購入しました。

今回は開封直後の状態を

写真枚使ってシェアします。

現在購入検討されている方、参考にしてみてください。

目次

かなりカッコイイ

開封直後に思ったことは

「かなりカッコイイ」です。

YouTubeや他のブログで見る限り

パパスタ

取手部分、どうなんやろ??

って思っていましたが

実物はそこまで気にならないデザインです。

触った感じも良いです。

液晶が超かっこいい

ぼくがいちばんカッコイイと思ったのは

液晶部分。

充電中はクルクルと回りながら

満充電まであと何時間必要なのか?が一目でわかります。

suaokiのモバイルバッテリー

suaokiのモバイルバッテリーと全然ちがいますね

キャンプ場でも景観を壊さない

購入してすぐにキャンプに行って使用してみたのですが

キャンプ場においても全く違和感がありませんでした。

色味がテントやタープ、他のキャンプギアと馴染む色だからだと思います。

我が家はすぐ隣にF40C4TMPの車載冷蔵庫を置いていたので

さすがにキャンプっぽくない感じになりましたが笑

雰囲気大事にしたい、でも便利にキャンプしたい

って人には最適解なポータブルバッテリーだと思います。


EcoFlow DELTA MAX 1600Wh 同封物

かなりでかくて重い箱で届く

これまた写真を撮るのを忘れましたが

かなり大きな箱で届きます。

重量もかなりあるので

荷物到着の時には家の中まで業者さんに運んでもらいましょう。

梱包はしっかりしてしていて

信頼がおけます。

同封物

本体

かなり重いです。

男性1人で持つことはできますが

女性1人ではむずかしいです。

ぼくは腰をいわすのが嫌なので

基本2人で持つように心掛けています。

ありがとう手紙

補償を受けるには製品登録が必要です。

配線箱

中身は

コンセント充電ケーブル

コンセントからの充電線がめちゃくちゃ良かったです。

SUAOKIのコンセントケーブルには

アダプターがついているんです。

結構うっとおしいんです。

ECOFLOWはケーブル1本。すばらしい。

しかもギターアンプやベースアンプのケーブルみたいに鬼太。

安心感ありますね。

シガーソケットケーブル

入ってはいたのですが

走行充電はあまり頼りにならないので

使うことはないと思います。

(使っても長距離移動の時ぐらい)

ソーラーパネルケーブル

ソーラーパネルケーブルはめちゃくちゃ使います。

2泊3日キャンプならマストで使います。

ざんねんなことは

充電受け側が

SUAOKIとECOFLOWで違うことです。

ECOFLOWオリジナルの受け口

充電するたびにケーブルを付け替えないといけないのがめんどい。

まあ今後はECOFLOWのポータブルバッテリーしか買わないので

この受け口に統一していこう。

ちなみに使用しているソーラーパネルはこちら。


常時車の屋根に装備しない、使いたいときだけ出して使う

って人の最適解です。

折り畳んだらほとんど邪魔になりません。

アダプターtoアダプター

こちらはほとんど使用することはないと思います。

EcoFlow DELTA MAX 1600Wh

全体
コンセント部分

6口あります笑

キャンプで使用した感でいうと

6口もいっぺんに使うことはない笑

一瞬で充電なくなりそう。

シガーソケットあり

シガーソケットガジェットも使えます。

ECOFLOWのバッテリー増設口

ECOFLOWの真骨頂!

なんとECOFLOWのポータブル電源は

買ったあとに容量を増設できます!!

引用;EcoFlow HP

これ、めちゃくちゃスゴイですよね。

購入する際に1600Wと2000Wでかなり迷ったんですが

パパスタ

足りんかったらまた後から増設できるか!

って思えるようになりました。

ちなみに

DELTA MAXシリーズだけではなく

小型ポータブル電源 “EcoFlow RIVER専用” にもエクストラバッテリーはあるので

お悩みさん

バカでかいポータブル電源はいらないけど
小さすぎるのも不安

って人にもオススメです。

EcoFlowを充電してみた

購入直後は30%ありました。

上の蓋をあけると

充電ポートが出てきます。

ここに刺すだけ。

EcoFlowの急速充電

EcoFlowはオリジナルシステムで

急速充電することができます!!

スイッチを変えるだけで

通常充電と急速充電に変更できます。

充電時間や急速充電の差については

別記事でがっつり調査をシェアします!

ポータブル電源の必要性

いや、ポータブル電源なんて必要ないって

って思うかもしれません。

我が家は

  • ファミリーキャンプ
  • 車内泊で旅行する
  • 防災グッズとして

という理由でポータブル電源が必要です。

まずキャンプにポータブル電源があるのとないのとでは

快適性が雲泥の差となります。

とくに小さい子がいるキャンプでは

できるだけ不便は省きたいもの。
(あくまでファミリーキャンプという前提)

ポータブル電源があると

夏は冷蔵庫、冷凍庫を使えるし、

テントの中でサーキュレーターをガン回ししておくと

涼しく寝ることができます。

冬は電気毛布や電気コタツなどで

暖かく快適に過ごすことができます。

車内泊の時もまったく同じです。

なんといっても

防災グッズとして一家に一台ポータブル電源はあった方が良いです。

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近年の災害でいちばん言われることが

停電時にめちゃくちゃ困る

ということ。

最近の災害はすぐに停電になります。

そんな時に

冷蔵庫の食料確保や、携帯充電、夜の灯りなどなど

停電時にすこしでも電気が使える安心感は

被災時の心の支えになるようです。

(親戚が被災した時に経験して教えてもらいました)

自分1人であればいいんですが

嫁大臣や子達の不安はできるだけ取り除きたいですよね。

今後、確実に来ると言われている南海トラフ地震、首都直下型地震に備えて

1家に一台ポータブル電源を持っておくことをオススメします。
(そして購入を機にキャンプしましょう!最高です)

ぼくが購入した大容量でなくてもいいと思います!

EcoFlow RIVER

EcoFlowの公式ホームページではAmazonPayも使えるのでオススメです!

まとめ

まとめます。

  • カッコイイ
  • 重い
  • 汎用性がある
  • 防災グッズとして必要

って感じです。

正直、高額なので購入する時にはかなり迷いました。

しかしやっぱり防災グッズとしての意識がいちばん強かったですね。

EcoFlow DELTA MAX 1600Wh は家庭クーラーをつけることができます。

真夏に被災して停電になっても

ひとまず大丈夫かな?と笑

次は通常充電と急速充電の調査や

実際にキャンプで使ってみた使用感等についてシェアします。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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