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【化粧水は意味がありません】美容常識の9割はウソ【本要約】

こんにちは

毎朝5時から朝活をして
『読むだけで少し人生の生産性を上げるブログ』を書いている
パパスタ@papasta7と言います。

今回は落合博子著【美容常識の9割はウソ】という本を要約します。

はじめに

「超高級な美容品を使うとお肌に超良い!」って思っている人いませんか?

それ、騙されているかもしれません……

ほかにも

お悩みさん

・お肌の調子がイマイチ……
・化粧品が高すぎてたいへん

お悩みさん

最近老けてきた

と言ったお悩みをもっているかたいませんか?

それ……スキンケアについて誤解しているかもしれません。

今回はお肌のケアについて科学的知見に基づいてめちゃくちゃ学べます。

最後まで読んでいただくと

これまでの美容方法がすべて業界のマーケティングであったことを理解して
ムダなお金を使わなくて済むようになり

本当にやるべきスキンケアの方法がわかります。

女性だけでなく、男性もお肌のケアはたいせつ。一緒に勉強していきましょう。

筆者はどんなひと?

本書の筆者落合博子さんは、国立病院機構東京医療センター形成外科医長 & 再生医療研究室室長 & 日本抗加齢医学会専門医です。

ようするに再生医療のスペシャリストであり医師です。アンチエイジングについて日本では右に出る者はいません。
そんな方が科学的知見に基づいてスキンケアについて書かれた本が本書です。

目次

化粧水は意味がありません

では、さっそくこの本の結論を先にお伝えすると……

今、使っている高価な美容用品はすべて意味がありません

ようするに

今、一生懸命お肌のケアに投資しているお金は

肌への投資ではなく、単なる浪費であり医学的、科学的知見で見るとまったく意味がありません。

高価な化粧水を使うことは、お金をドブに捨てて盲信しているのと同じです。

はい、言いすぎました。

しかし本書ではそんな感じで、世間で信じられている美容常識の90%が嘘であるということを

再生医療のスペシャリストが科学的知見で暴いています。

ようするに

美容メーカーが消費者に知られたくない事実が医学的、科学的に根拠に基づいて解説されている本です。

これまで美容メーカーのうたい文句、セールスライティングにだまされてお金を出していた人は

心して読んだ方が良いかもしれません。

今までどおり美容メーカーのうたい文句に騙されて意味のないものにお金を払い続けるか?

科学的知見に基づいて本当に肌に良いスキンケアをするのか?

どっちにしますか?

続きは次ページで深ぼって解説していきます

美容常識の9割はウソ

化粧水が肌の奥まで染み込むことはない

よく化粧品のCMで「肌の奥まで浸透する」とキャッチコピーがありますが

嘘です。

化粧水が肌の奥まで浸透することはありません。

皮膚の断面図はこんな感じになっています。

肌の構造
引用;https://yumihirojp.com/

「肌の奥まで浸透する」といわれると基底層までしみこむイメージをもちますが

実際に化粧水がしみ込むのは 角質層まで です。厚さにして0.02mm。

ようするに皮膚の表面ですね。

高級な化粧品を買って、一生懸命パチパチ叩いて皮膚にすり込んでも

実際には皮膚の表面に化粧水が付着しているだけです。

肌の奥までしみこむことは科学的にありません。

さらにいうと肌の構造は…

基底層で細胞分裂をくりかえして新しい細胞を生み出し、古い細胞が下から上で押し上げられていくという構造をしています。

ようするに角質層ってのは

下から押し上げられた「すでにボロボロになった死んだ細胞」ってことなんです。

そして、いずれアカとなって剥がれ落ちるモノなんです。

今まであなたがやっていたスキンケアは

高級な化粧品を買って「いずれアカとなって剥がれ落ちる物質」に対して一生懸命パンパンとたたいてるだけの行為だったということです……

何に対しても言えることですが表面的なことではなく内面的にケアをしないといけない

体のバリア機能を邪魔しないようにする

前回【シャンプーをしたらハゲる】という記事でも書きましたが

肌の表面にある皮脂や角質層は、異物から肌を守ったり、乾燥をふせぐバリア機能の役目をしています。

このバリア機能があるからどれだけ必死に化粧水を叩き込んでも、角質層にしか届かないということなんですね。

逆にいえばバリア機能があるから肌の保湿は守られているということです。(体内の水分が蒸発しないようになっている)

バリア機能を正常に働かすことによってわざわざ外から必死に美容液を塗らなくても

体内の水分を保ちつつ、皮膚の蒸発をふせぎみずみずしい肌でいられます。

特に乾燥肌や、肌の乾燥が気になる方はバリア機能が弱っている可能性があります。

スキンケアにとって大切なことは高い美容液を塗ってただ蒸発させるのではなく

バリア機能を破壊せず、機能を補強してあげること

化粧水は使わなくていい

さて、全国の嫁大臣たちの悲鳴を聞きたいと思います。

本書でははっきりと「化粧水は使わなくていい」と言ってます。

前段のとおり、高級な化粧水も、安い無印良品の化粧水も

肌の表面に付着し、いずれ蒸発しているだけで意味はありません。

化粧水を使うメリットはほとんどありませんし
むしろ逆に肌を痛めてしまう可能性があります。

そもそも化粧水というのは、ちょっと保湿成分が入ったただの水です。

化粧水を使うと肌にしっとり感が出ますよね?

あれって肌がしっとりしたのではなく化粧水が表面でベタついているだけです。

そのうち蒸発します。肌には浸透していません。

いいですか?たいせつなことなのでもう一度書きます。

しっとりしているように感じるのは皮膚の表面が濡れているだけです。そのうち蒸発します。

そしてもっと怖い話。

化粧水を塗ることで実は肌にとって逆効果になっているという危険性もあります。

なぜなら化粧水を使って過剰に水分を角質層につけすぎると

角質層の構造バランスがくずれてしまい

たいせつなバリア機能を破壊することになるからです。

その結果、肌つやが悪くなり、毛穴や小ジワが目立つようになります。

ひどい場合はニキビや肌荒れになったりします。

化粧水はバリア機能を破壊する可能性があるので使わない方がいいです。

シャンプーも同じ

シャンプーをすると頭皮のバリア機能も失います。

シャンプーを使うと洗浄力が強すぎて
本来必要な分の皮脂まで洗い流してしまい、皮脂腺から過剰に皮脂がでてしまう

結果的に頭皮はべたつき、乾燥し、砂漠化、髪の毛は細くなり薄毛が進行してしまいます。

スキンケアは何種類も使うと効果はうすれる

そもそも化粧水等は意味がないことをシェアしましたが

もっというとスキンケアはいろんなモノ、何種類も使うことで効果がうすれます。

たとえば

化粧水を使った後に乳液、美容液、クリームを順番にぬる……みたいな感じです。

なぜ効果が薄れるかというと

複数の薬剤を使うことによってお互いの効能を阻害しあうからです。

これ、皮膚科で処方される薬でも同じことが言えます。

ぼくは以前まで、皮膚科に通っていたんですが

処方される塗り薬は基本1種類(多い時で抗生物質が増えて2種類)

皮膚薬が何種類も出ることはありません。

医師が複数の塗り薬を出さないのは

複数の薬を使うことによって皮膚のバリア機能を破壊し、よけいに皮膚の状況が悪くなるからです。

美容用品にもまったく同じことが言えます。

美容メーカーは【スキンケアはたくさんの商品を使う方が肌にいい】と言いますが
やはりセールストーク、あなたに商品を売るためなんです。

美容メーカーは、あなたの肌が良くなることよりもたくさん商品が売れた方がいいのです。

しかし科学的知見では、なんでもかんでも色々美容用品を使うことに良いことなんてないってことです。

次ページでは

お悩みさん

じゃあ、どんなスキンケアをしたらええねん!

って悩みについて深ぼって解説していきます。

オススメのスキンケア方法は?

ここまでまちがった美容法についてぶった斬ってきましたが

「ほな、どうしたらいいねん!」ってお悩みにお答えします。

本書で提案しているのは「減らすスキンケア」です。

ちなみにぼくはすでに本書の通りに「減らすスキンケア」を実践していて肌ツヤ完璧な状態です。

長年悩んでいた皮膚科通院もなくなりました。

現在40歳ですが、バチバチに実年齢より若くみられています(自慢)

ぜひ、一緒に本書の通り「減らすスキンケア」実践しませんか?

最終的には本来の肌機能が戻り、何もしなくても肌トラブルがおきない肌になります。

減らすスキンケア

今、すでに何種類も美容液等を使用している人は少しずつアイテムを減らしましょう。

一気に減らすと角質層のバランスが壊れるのでちょっとずつ減らしてOKです。

STEP
洗顔をあらためる

まずは洗顔をあらためましょう。

洗顔フォームは洗浄力が強すぎて必要な皮脂までおとしてしまいます。

石けんで十分です。

化粧をしていない場合はお湯で洗えばOKです。

ぼくは髭を剃る時しか石けんを使いません。それ以外は朝晩お湯で顔を洗うのみです。

STEP
洗顔後は ワセリン or ココナッツオイル

洗顔後は顔にいろいろぬるのをやめて ワセリン か ココナッツオイルのみにしましょう。

ワセリンは顔の脂質をおぎなうだけでなく、バリア機能を助けます。

化粧水や乳液はできるだけ使わないようにして

どうしてもぬりたい場合は美容液かクリームのみです。

メンタリストDaiGoはココナッツオイルを超絶オススメしています

ぼくも当初ココナッツオイルを使っていたんですが、
冬にココナッツオイルが固まるのが使いにくかったこと
ココナッツの香りが微妙だったのでワセリンにしました。

STEP
外出時には日焼け止めをぬる

肌にとっていちばんの敵は紫外線です。

どんな高級な美容用品を使うよりも、こまめに日焼け止めを塗る方が肌にとっては123%たいせつです。

ぼくも毎日かならず日焼け止めを塗って外出します。

たったこれだけでOKなんです。

再生医療のスペシャリストに言わせれば、たったこれだけで十分お肌のスキンケアはできると解説しています。

ビタミンCは肌にいい?

高級美容品よりもハイチオールCの方が有効という事実

よくCMで

「ビタミンCはお肌に良いです!」
「ビタミンCは美肌に効果ありです!」

って流れていますよね?

あれもセールストークで嘘なんでしょうか?

ビタミンCが肌に良いのは……

本当です!

ビタミンCは皮膚細胞を作るのに重要な栄養素です。

ビタミンCは肌の調子をよくするので積極的に摂取しましょう。

ただ1日で摂取できるビタミンCの量は100gまでです。

あとはすべて尿で排出されます。

なのでムダに大量摂取しても意味はありません。

1日100gはかならず取るように意識していれば大丈夫。

ぼくのオススメはハイチオールCです。


寝る前に1粒飲む習慣をつけていれば肌ツヤばっちりですよ!

いちばん気をつけるべきは紫外線

老けたくないなら毎日日焼け止めは塗る。

以前、別記事でもシェアしましたが

肌をいちばん老化させるのは紫外線です。

なのでぶっちゃけると高級な化粧品を使うよりも

毎日しっかり日焼け止めを塗って紫外線をガードするほうが

肌のアンチエイシング効果は高く、有効なスキンケアをしていると言えます。

なぜなら紫外線を浴び続けていると肌は確実に【光老化】をするからです。

しかもやっかいなのが紫外線は蓄積系ということ。

浴び続けていた紫外線の量は確実に蓄積されていき

シワやたるみ、シミやそばかす、ひどいときは皮膚がんになったりします。

とにかく紫外線はヤバい。みんなもっと意識すべき。

ちなみに日焼け止めは冬でもぬりましょう。

寒いからとか曇り空だとか関係ありません。紫外線は突き抜けて肌に直撃しています。

冬でもしっかり塗っておきましょう。

ぬるときは擦り込むのではなく、「乗せるように」ぬるのがコツです。

日焼け止めも美容液とおなじ浸透しません。汗で流れていくのでこまめに塗りなおすことが必要です。

特に外で仕事をしている人は、意識してこまめにぬることをオススメします。

まとめ

まとめます。

  • 高価な化粧水は無意味(お金のムダ)
  • ワセリン&日焼け止めがあればOK

です。

スキンケアで意識することは

  • 洗いすぎないこと
  • 保湿しすぎないこと

がたいせつです。(今までの常識とは真逆です)

本来、人間の体には自然治癒力があるってことですね。

本書を読んで実践をすれば乾燥肌、敏感肌の人は1ヶ月半ぐらいで肌の改善を実感することができますよ!

実際にぼくは敏感肌&乾燥肌で皮膚科通院していましたが

本書のとおり

  • 洗顔フォームは使わない
  • ワセリンを塗る
  • 日焼け止めを塗る
  • ハイチオールCを飲む

の4つだけ実践して、めちゃくちゃ肌の調子がよくなったからです。もう通院もしていません。

なのでとにかく伝えたい!

ぶっちゃけ色んな美容雑誌(セールスライティングだらけ)や、ネット、CMを見るよりも

本書を読む方が123%お肌のためになるし、美容の知識を得れます。


美容品メーカーにとっては知られたくない事実は、消費者にとっては知っておくべき事実。

お金は有益なものに投資しましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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