はじめまして
京都サンガを応援して11年目のパパスタ@papasta7と言います。
地元京都にあるプロサッカークラブ『京都サンガF.C.』を応援しているサラリーマンです。
本記事は2022年2月19日(土)サンガスタジアムで行われる
京都サンガF.C.vs浦和レッズの観戦記です。
はじめに・・・ぼくは京都サポーターではありません。
京都サンガの試合は毎試合必ず見ますし
アウェイゲームもガンガン行ってます。
11年連続ファンクラブにも入って応援しています。
試合まで待てなくて有給を取って城陽まで練習を見に行ったりもしていました。
しかし立って応援したり、歌ったりしないのでサポーターではありません。
普通に観戦料を支払ってサッカー観戦しているただの一般客です。
本記事は元野球部のサッカーニワカファンが書いてる駄文なので
「俺は紫の戦士を愛しているんや!選手はがんばっているのに!悪いこというな!俺たちは京都の誇り!キリッ」
って方には本記事は合わないと思われます😅
あらかじめご了承ください。
試合前雑記
初のJ1リーグ
実はぼくが京都サンガを応援しはじめたのは
ちょうど12年前に降格が決まった時です。
当時京都に所属していた増嶋選手と
バンドの先輩が友人だったので
なんどか一緒に西京極に連れて行ってもらって
「地元のチームを応援すること」にハマりました。
あの頃はすでにJ2降格が決まっていたので
J1リーグをガッツリ戦う!というよりは
「来年に向けてどうする?」って感じでした。
なのでぼく自身、京都サンガがガチでJ1を戦うところを見るのは初めての経験です。
京都は現在最下位
開幕前に京都の立ち位置をしっかり把握しておく必要があると思っています。
どんなに昨シーズン良い雰囲気で1年過ごしたといっても
どんなに感動的な昇格を果たしたとしても
J2リーグを2位で昇格した京都は現在J1リーグ18位。最下位です。
これが事実。
みんな並列スタートではありません。
京都は現在最下位です。
去年と同じノリで、ウカれている場合じゃありません。
実際にいろいろなWebサイトでの順位予想は
ほとんどのサッカー有識者が京都を下位予想にしています。
めちゃくちゃいいじゃないですか‼︎
どのチームと対戦するときも相手は格上です。
どのチームと対戦する時も
京都がチャレンジャーであることは変わりません。
常にチャレンジャーであり
勝てばジャイアントキリングなんです。
奢りを捨てて、常に挑戦者として戦っていきましょう。
今年の目標は「ぜったいに降格しないこと」だと思います。
1節目から15位になることだけを考えて
1試合1試合たいせつに戦っていく。
1試合の積み重ねが、今後ACLや優勝を目指せる力のあるチームになると思います。
一昨年昇格して
昨年J1挑戦をしたアビスパ福岡は最終的に8位フィニッシュで大健闘でしたよね。
今年の参考になるかと思います。
個人的には、とにかく降格しないでほしい。
11年間のJ2での戦いは、本当に大変でした。
J2は実力が拮抗していて世界一過酷なリーグです。
まずはJ1定着を目標にして
その先にタイトルがあると思っています。
目標は15位!
初戦がいきなりタイトルホルダー
「さすがJ1リーグ!これがJ1か!!」と思えるのが
初戦の相手がいきなりスーパーカップを制したタイトルホルダー浦和レッズ。
日本一のビッグクラブですし
サポーターの数も京都の34.7倍います。
完全に格上の相手。
圧倒的なサポーター数で
サンガスタジアムのアウェイ席が満席になる絵も、J2リーグでは考えられなかった光景ですよね。
浦和レッズのメンバーも大きく変わりましたが
- 元柏の10番でありJ2時代は無双していた江坂
- J2徳島時代にボコボコやられた馬渡
- J2栃木でずば抜けた才能だった音速SB明本
- そしてJ2徳島で京都キラーであったロドリゲス監督
このあたりはJ2でガチンコで戦ってきた相手なので要注意にも程ですね。
(メンバーを見ると少し前のJ2オールスターですね)
あとは酒井や西川など現日本代表選手もいます。
京都が好きな「元ニッポンダイヒョー」ではなく
浦和は「ガチ日本代表」です。
ぼく、個人的にはロドリゲス監督には徳島でやられっぱなしだったので
ここいらでガッチリ勝ちたい。
ロドリゲス監督に初戦黒星をつけたいです。
(ここまで2/19 4:00執筆 )
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試合感想
試合結果
京都 1 – 0 浦和
- よく勝ち切った
- J1の厳しさを実感
- 新しい選手の感想
色々ありますが
3つにしぼって感想を書きます。
特に今節は12年ぶりの開幕戦
相手はビッグクラブ浦和レッズ。
そこにガッチリ勝てたことが嬉しすぎます。
晩御飯はジンギスカンにして
祝杯をあげたいとおもいます。
では次ページでじっくりと感想をつぶやいていきますね
よく勝ち切った

まず、本日の感想はこれにつきます。
「よく勝ち切った」
ウタカのゴール、上福元のスーパーセーブ、アピの守備範囲
これらの要素が重なって掴んだ勝利だと思います。
開幕戦、相手は浦和。
そこに勝てたのは非常に大きなスタートだと思います。
後半30分からはずっと浦和のペースで
さすがJ1優勝候補チームだな!と言わせるような圧のある攻撃をずっと受けていました。
よく耐えたな!と。
いつゴールが入るかわからない状態で
ひりつくひりつく……
あと、いちばんきつかったのが
現場ではロスタイム(アディショナルタイム)がわからなかったこと!
掲示板にも出なかったので客席ではあと何分かわからず
やきもきしていました。
でも、ほんとうに勝ててよかった。
12年間の思いを乗せた、本当に最高の勝利でした。
J1の厳しさを実感

勝てたのはよかったですが
J1の厳しさをもろに痛感した試合でもあります。
以下、個人的な感想です。
圧倒的に走力負け

勝ったとはいえ
ありていに言えば試合内容はほぼおされていたというものでした。
くりかえしになりますが
特に後半ラスト30分はほぼ浦和のペースで
京都はひたすら耐えるのみだだけでした。
J2リーグであれば後半30分は相手の足が止まって
京都の選手が走りまくるという状況が多かったのですが
さすがJ1。
さすが浦和。
後半も走力が落ちていないのは浦和のほうで、京都は防戦するばかり……
セカンドボールもほとんど浦和にとられて
京都の選手の「あと一歩」が遅いのが目立ちました。
特に前半から明本がいた左サイドは裏を取られまくり。
ていうか両サイドとも好き放題やられいたイメージでした。
いつ取られてもおかしくない内容でなんとか勝ったという印象です。
テキトーなパスは一本も通らない

あと、J1には「遠らばパス」と「なんとかなるやろ」といった【意志の低いパス】は通らない。
ということを再度実感しました。
相手にインセプされたパス、相手に引っかかったパスは
「ここであれば通る」「ここに通す」といった意志が薄い、すなわち考えや思考の低いパスだと思います。
J2では通っていた『意志の低い』パスもJ1ではほとんど引っかかっていました。
パスも走りもすべてにおいてもう一段スキルアップする必要があるやろな。
結果、今回は勝てましたが
同じ内容のままだったら、鬼パスワークの川崎や横浜FM、神戸とやるときバチバチにいかれるだろうなと思います。
なんかねー初戦からすでにJ2優勝決定戦であった磐田戦のような試合内容で
見ているだけなのにひりつきすぎて疲れました笑
J1リーグは「これから毎試合あの磐田戦をやり続けるのか……」というイメージです。



次ページでは、新しい選手の評価を勝手にします。
新しい選手の感想
今日はセンバにメンデス、アピ
GKに上福元とセンターラインの最後が新加入選手という
連携の部分でなかなか怖いスタメンでした。
新加入選手について個人的な評価をします。
メンデス

後半、ビッグプレイが一つありましたが
思ったより不安定なプレーが多かったように思います。
最後にはやられていなかったので、良しとしますが
どうしてもバイスの安定感と比べてしまいます。
足元やパスでミスしないかヒヤヒヤしていました。
アピアタウィア 久

アピは思っていたより落ち着いていたし安定感がありましたね。
なんせ縦に守備範囲広すぎ。
あと天空守備健在。
何度も浦和にサイドをえぐられてクロスをあげられても
最後の押し返したのは「HISASHIの天空守備」。
何度も跳ね返してくれてよかった!HISASHI、今後も期待しています!
井上くんから先番号5番を奪ったのもうなずけます。
HISASHIはキジェさんの元で輝きます‼︎
豊川 雄太

期待通りでした。
よく走り、よく守り、気持ちも強め。
岡山の時に嫌だった豊川のままでしたね。
一度あった決定機にしっかり決めて欲しかったところですが
キジェサッカーにしっかりマッチすることを証明したと思います。
次は初得点期待です。
上福元 直人

何度も相手の決定機を守ってくれた「神」でしたね。
本日は上福元が完全にあたっていました。
勝てたのはビッグセーブのおかげといってもいいと思います。
しかしフィードキックが微妙すぎ。
西川と比べてしまうので仕方ありませんが
西川がバンバン明本にフィードを通していたのに対して
上福元はフィードがほぼラインを割るか、相手方に渡るかでした。
今シーズンはゴールキーパーが5人体制(おそらく新型コロ助対策)
他のゴールキーパーもしっかり競走して
一番良い選手を使ってほしいですね。
木村 勇大
もう少しプレーを見たいです。
開幕戦でベンチ入り、マルティノスをおさえて起用されたので期待はしていました。
うん、もう少しプレーを見たい。
次のルヴァンカップではスタメンあるかもですね。
大前 元紀

清水の天才、大宮の怪物、群馬の孤高の花、生粋の京都キラーの大前 元紀が京都のユニホームを着てサンガスタジアムに登場しました。
なんか感慨深いですね。
まず感想ですが
ありていに言えば、期待はずれでした。
いや、うまかったんですよ。
上手いんですよ。経験もあるし。
でも期待が大きかっただけに「もっとやれるやろ!」という思いでいっぱいです。
なんせ今シーズン一番期待している選手だったので。

なにが期待外れかというと
後半から出てきたのに、そつなくプレーし、無難に守備をしなかった。
思っていたより走らなかったことです。
京都ではウタカが詰めた時に両ウイングの選手は必ず走って欲しいです。
あと逆サイからのめっちゃいいクロスがあがったのに
大前が走っていなくて誰もいなかったシーンは残念すぎました。
あそこで追加点が取れていれば次につながる試合結果になっていたと思います。
一方、キック精度やトラップの上手さは折り紙付きで
目の前でコーナーキックとフリーキックを見ましたが
めちゃ安定したキックでした。
またバイタルで持った時の期待感や、足元の上手さも圧巻でした。
ウタカに通ればビッグチャンスも作っていたし、大前の上手さは疑うことができません。

しかし、京都では走って欲しい。
京都キジェサンガに来たのであれば走って欲しい。
大前にはこれまでいたチームと違い、京都では泥臭くプレーしてほしいんです。
そつなくこなすプレーなんか見たくないんです。
背水の陣で再起をはかるプレーだったのか?
京都から声がかかってラッキーJ1だったのか?
大前3.0を見せてくれ!
いや魅せてくれよ!

(怪我していないか超心配)

まとめ

いやーぼく自身初のJ1リーグ初戦、
めちゃくちゃ楽しかったです。
ひりつき具合、格上の相手にがっぷり四つ。
めちゃくちゃ楽しみました 。
J1の厳しさもわかったし
今後はどことやっても去年の磐田戦と同じなんだなと感じています。
もう、楽しすぎてひっくり返りそう笑
ずっとJ1がいい!笑
次は関西ダービー1戦目。
セレッソ大阪アウェイ。ぼくもヨドコウに行きます。
次節もガッツリ楽しんでいきましょう!
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