こんにちは
毎朝5時から朝活をして
『読むだけで少し人生の生産性を上げるブログ』を書いている
パパスタ@papasta7と言います。
ぼくは強度の近視で
メガネ、コンタクトが無いと何も見えませんでした。
このたび視力回復手術である
ICL手術を受け両眼1.5まで回復することができました。
もう2度と視力低下したくないので
眼科の名医大島医師に
視力低下をふせぐ効果的な方法を聞いてきましたのでシェアします。
- プログラマー
- ブロガー
- ユーチューバー
- DTMミュージシャン
などなど
日常的にパソコン画面をよくみている方はぜひ参考にしてみください
![](https://www.papastablog.com/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-28-17.39.41-1024x580.jpg)
視力低下防止
さきに結論をお伝えします。
視力低下をふせぐには
【目の血流を促進することが大切】
です。
- ブルーライトカットはそこまで効果無し(過剰宣伝)
- 1時間おきに休憩
- 一番効果があるのは目をあたためること
- 入浴
ぼくは仕事で1日10時間ほど
土日はブログ執筆で5、6時間ほど
パソコン画面を見ています。
せっかくICL手術をして視力回復をしたのに
また視力を落とすようなことはぜったいにしたくない。
ぜったいにしたくないです。
なので
ICL術後検診の際に、大島医師へ
パソコン作業が多めの人はどうやって視力低下を防いだら良いか
と率直に聞いてみました。
超絶有益な情報だったのでシェアします。
ブルーライトカットはそこまで効果なし
なんと
ブルーライトカットは完全に過剰宣伝とのことでした。
大島先生曰く
「ブルーライトカットは過剰宣伝」とのことです。
実はブルーライトはそこまで目に悪影響をあたえない。
あきらかに商売としてブルーライトカットは過剰宣伝をされているとのことでした。
ただまったく効果がないということではなく
ブルーライトカットメガネやフィルムをしているから安心
と、過剰に考えるのがダメということです。
効果を過剰に期待して使用するのではなく
念のためにつけておくレベルで若干黄色のグラスをつけておくのはOKとのこと。
![](https://www.papastablog.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_8019-1024x768.jpg)
1時間おきに休憩
ブルーライトカットよりも大切なことは
1時間毎に目を休める休憩をとること
1時間毎に5分でも10分でも目を休める。
これが大切とのことでした。
家での作業であればOKですが
会社で10分も休憩はできません
(それが問題)
トイレに行くふりをして2分、3分、目をつぶって目を温めてやること。
結局、目の血流の循環をよくしてやることが
視力低下を防ぐらしいです。
大島先生にオススメされたのがコレ
![](https://www.papastablog.com/wp-content/uploads/2021/08/IMG_7990-768x1024.jpg)
仕事中でも
お昼休みなんかにめぐりズムをつけて目を休ませるだけで効果抜群です。
ぼくは昼休みウォーキングをしているので
めぐりズムは就寝時につけています。
快適に睡眠にいざなわれるので
超絶オススメ便利アイテムです。
ぼくはラベンダーの香りが好きです。
入浴
上記と重なりますが
目を温めてやることは視力低下を防ぐ上で最上級にたいせつなことです。
入浴は目にも良いとのことです。
入浴後に目がスッキリ見えるのは
血行が良くなっているからです。
お風呂に入って
目を閉じて目の回りを少しマッサージしてやる
これだけで視力低下を防ぐことができます。
科学的にも入浴は睡眠の質を高めるということがはっきりわかっているので
毎晩入浴をしたいところですね。
シャワーで済ましたらダメ。入浴がたいせつ
まとめ
いかがでしたでしょうか?
視力低下をふせぐには
【目を温めてやること】
が大切です。
1時間毎に休憩をとって目をあたためてあげましょう!
めぐりズムは1回100円以下。缶コーヒー買わなければ毎日使えます!
快適に睡眠に突入できるのでオススメです。
では、おたがいに目を大切にしましょう。
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