ってことで
パパスタ行ってきましたよ！京都サンガF.C.のキッズファンサービスデー
京都サンガF.C.の春休みキッズ応援企画として開催された
キッズファンサービスデーは、
小学生以下の子どもを対象にしたイベントでした。
このイベントでは、
選手たちと子どもが交流できるチャンスであり
我が子も
めったに触れ合えない京都サンガの選手たちと交流できて
私ににとっても楽しい時間となりました。
京都サンガF.C.のこういった取り組みが、
ファン層の拡大や次世代育成に果たす役割は大きい
と感じました。
京都サンガF.C.のキッズファンサービスデー参加レポート
イベント概要
2024年の春休み、
京都サンガF.C.は小学生以下の子どもたちを対象にした特別なイベントを開催しました。
その名も、「キッズファンサービスデー」。
3月31日（日）に城陽にあるサンガタウンで、選手練習が終了後、
子どもたちを対象にしたファンサービスが行われました。
このイベントでは
小学生以下の子どもにかぎり
ファンサービスで1人の選手につき、
1回のサインと1枚の写真撮影が可能でした。
大人は家族で1人だけ付き添い入場ができるというルールがありましたが、
無視して夫婦で入場している人もたくさんいました。
子どもだけの特別な機会だった
子どもだけ受けることができる特別な機会で
子どもたちは選手との交流を楽しみました。
実際に参加して思ったのは
このようなイベントをすることで
子どもたちがサッカー選手やクラブに憧れを持ち、
応援する気持ちを育む場でもあるなと実感しました。
特に長男は
自分もサインをして喜んでもらえるようなサッカー選手になりたい！！
と意気込む始末。
子どもたちが選手と触れ合える素敵なイベントが
これからも続けられることを期待しています。
ファンサービスは子供たちが対象だったのですが、中にはチャンスを逃さず自身もファンサービスを受けようとする親御さんもおられました・・・。
お菓子のプレゼントもあった！
キッズファンサービスデーで
配られたプレゼントはお菓子でした。
中身はこんな感じ。
なんてことのない駄菓子の詰め合わせなんですが
これもクラブスタッフが
1つずつ包装していると思うと
胸アツですよね。
ちょっとした心配りが
嬉しいし
もっともっとクラブを好きになる理由
になるんですよね。
ファンサービスの良かった選手ベスト3
ってことで
親の目線で
ファンサービスに感動した選手ベスト3をあげます。
もちろん、他の選手が悪かった！！って話ではありません。
ほどんどの選手が笑顔で子どもたちと接してくれました。
中でも印象に残っている、否、
心に残ったファンサをした選手ベスト3をアップします。
子どもに声をかけてくれたのもこの3選手でした
第3位 宮本優太選手
宮本選手は、ニコニコ笑顔で
子どもたちと話しながらファンサしてくれました。
最後には笑顔で
またね！
と全ての子たちに挨拶していたのが印象的です。
第2位 鈴木冬一選手
鈴木冬一選手は
私たちの順番に来る前から
至る所で笑いを起こしていたので
パパスタあれ？意外と気さくな人なんか？
って思っていたら
うちの子達にも積極的に絡んでくれました。
次男は照れながらもとても嬉しかったようで大満足してました。
第1位 川﨑颯太選手
圧倒的に1番ファンサが良かったのは
川﨑颯太選手です！！
もうね
さすが日本代表。
さすがキャプテン
と言うべきか。
もちろん1番人気だから
私たちの順番まで恐ろしい数のファンサをしてきたと思うんですが
とにかく1人1人対して丁寧かつ
優しくファンサービスされていました。
（私が川﨑推しだから言っているのではありません）
子どもたちと
会話をしながら
サインしてくれて
さらに
急に言い出した次男のワガママも
優しく聞いてくれて・・・。
子どもたち2人ともが
川﨑颯太にメロメロになったことは
言うまでもありません。
代表に選ばれたり、キャプテンになる人格者であること確定
我が家は今後も
川﨑颯太を応援します。
本気で撃ち抜かれましたね。
まとめ
子どもたちにとって
プロのサッカー選手との交流体験は
貴重な体験でした。
選手たちが子どもたちに寄り添い、
一緒に楽しい時間を過ごすしたことで
子どもは帰り道でもずっと興奮していました。
次、サンガスタジアムに行くことが
めちゃくちゃ楽しみになりました！
最後まで読んでいただきありがとうございました！
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