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【京都サンガF.C.】2024年 J1リーグ第20節 柏レイソル戦【観戦ブログ】

目次

感想

みんなで作った甘えで勝点2を落とす

ってことで

京都2-2柏

でした。

もうね、バカすぎて

苦笑いでした。

自ら勝ちを捨てる。

そんな感じでしたね。

残り1分、否30秒を

なぜ集中できなかったのか?

DAZNをみていた人なら

わかりますが

94:19のところ

サンガスタッフの2名が

笑ってるんすよ。

バカかと。

なぜ19位でガチで降格の危機なのに

笑える状況やねんと。

もう一つは

追いつかれてから

最後走っていたのは

宮本選手、ただ1人です。

他はヘロヘロになっていたのか

カウンターを恐れて

ドロー狙いにしたのか

速攻をしませんでした。

マジで終わってんなと。

選手はがんばってる?

がんばってへんやん。

柏のサビオの方が

追いついてから

ボール持ってダッシュで戻って

勝ちに来ていた。

気持ちも

メンタルも

甘えすぎ。

19位にいてしかりの

弱メンタル。

ラストまで勝とうとしていたのは

宮本だけ。

で、その空気を作っているのが

この方のポストにすべて集約されています。

あきらかに

気を抜いたドロー

気を抜いた勝点失いなのに

何も示さないゴール裏。

京都サンガには

この変なヌルッと感があって

選手も監督も

それに慣れてしまっていてる。

だから監督は

負けても勝ち点落としても

サンガタウンに見に来てください!!!キリッ

とかサンガスタジアムに

足を運んだお客さんに言っちゃう。

ブーイングにキレておけば黙るから

ヌルッと感と

独裁感が出てんのよ。

それが今のクラブの空気。

長澤さんがいなくなった影響。

って

弟が言っていて

なるほどなと思いました。

佐藤響が出てきて流れが変わった

昨シーズンから続く

佐藤響の経験のための勝点失い

でしたね。

三竿が足つっていたので

仕方ありませんが

佐藤響が出てきてから

負ける予感しかしませんでした。

佐藤響が頑張っているとか

頑張っていないとか

そういう話ではなく

単純に足を引っ張っています。

本気でクオリティがJ1じゃないし

佐藤響が出てきたら

相手は右サイドから攻める。

失点前のプレーも佐藤から。

たまにボール奪取しても

そのあとにしっかり相手に取られて

カウンターになっていたり

相手にパスをしてピンチになります。

佐藤が出るなら

何もしない方がマシ。

スペースに立っていたらいい。

変にボールに触りに行くと

京都サンガは失点します。

レッドカード1枚と思って

FPは9人でサッカーをするべきです。

曺 貴裁監督、さすがにおかしいわ

ここまで

曺 貴裁監督就任から

一貫して

パパスタ

曺 貴裁7年体制をすべき

と豪語していました。

それぐらい

曺 貴裁監督がきてから

チームやクラブ、

サポーターの距離感

が変わったからです。

だからこそ

これぐらいビジョンと

カリスマ性を持った人が

長期政権をして

京都サンガF.C.を固めるべき

と思っていたからです。

しかし

もう最近の曺 貴裁監督には

疑問しかありません。

意固地になって

佐藤響を使い続けることや

適正ポジションの選手を使わず

コンバート起用という

変化球に逃げる。

交代枠をあまらして

疲労全開で

ラストに追いつかれる。

天皇杯で45分に

意味不明にレギュラーを出して

怪我をさせる

負けてブーイングもらった

キレる。

「今日勝っても、湘南戦に負けたら意味がない」

という意味不明なコメント。

今日のドローをポジティブとか言ってしまう

意味不明な負け惜しみ。

疑問しかありません。

ここまで監督解任については

否定的でしたが

長澤さんがいなくなって

独裁政権となってからの

曺 貴裁さんはおかしい。

すべては強化部の責任です。

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