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車載用冷蔵庫【F40C4TMP購入】メリット

ってことで今夏にキャンプ、車内泊をしながら福島県まで帰省予定なので
車載冷蔵庫を買いました。

ずっと欲しかったんですよねー。

これまで夏のレジャーはやっすいやっすいクーラーボックス
サーモスのクーラーバッグを駆使しながらやり過ごしていましたが

冷たさ維持は出発して半日ですね。キャンプ等でがんばっても夜まで。
(冷たさをがんばるって何?)

今夏も福島県まで超ロングドライブ確定しているので
できるだけ快適に。と思いまして買いました。

本記事は【F40C4TMPのファーストインプレッション】です。

目次

車載用冷蔵庫【F40C4TMP購入】

僕が購入した時はAmazon大先生で¥24,999でした。ど定価で買いました。

前日までクーポンで1200円引きでしたが、
迷っているうちにクーポンが無くなりました・・・。

ダメですね。買うと決めたら即決しないと。

こういうのはタイミングです。一度決めたら迷ったらダメ。

チャンスはタイミングです。そこで掴まないとダメ。

勉強しました。

F40C4TMPはタイムセールとかサイバーマンデーとかで値引きされることが
多いみたいなので急がない人はタイミングを待った方がいいと思います。

車載用冷蔵庫【F40C4TMP購入】メリット

とりあえず僕が思う車載冷蔵庫F40C4TMPのメリットを羅列していきます。
全て季節は夏と思って読んでください。

  • 飲み物が常に冷たい状態で飲める
  • 費用対効果
  • 机がわりになる

以上。

この3つに¥24,999。どうですか?出せますか。

僕はもう買っちゃったので引き返せません。
『動き出したら止められない』です。

購入を検討されている方は本記事を読んでぜひ参考にしてみてください。

飲み物が常に冷たい状態で飲める

もうコレが第一理由ですね。

ドライブ中に冷たさ維持

ロングドライブ(10時間以上)の時って運転している時はクーラーの風をドリホルに当ててある程度冷やすことはできますが、
サービスエリア等で休んだら一発でガンぬるです。

車の中が一瞬でサウナ以上になるのでそらそうですね。

『休憩のたびに冷えているドリンクを買ったらえやん』
って思う人いますよね。

正論です。

しかしGWとか夏休みとかのサービスエリア、道の駅をご存知でしょうか?

カオスです。

別にサービスエリアが目的地であれば良いです。

想像してみてください。

10時間以上高速道路を運転して、1時間おきにサービスエリアに寄ります。

その都度カオスなサービスエリアです。

ジドハンでみんなの飲み物を買うだけでストレスです。

長時間車に乗っているだけでストレスなのにサビエリでもストレス増やしたく無いですね。

キャンプでの活躍に期待

夏のキャンプ一番気にするのはやはりクーラーボックス。

飲み物もですが、食べ物が気になりますよね。
1泊2日キャンプでも基本的に夜に食材は食べきらないとアカンくなります。

クーラーボックスはあくまで保冷なんで
飲み物を飲むたびに蓋を開けていたらどんどん中身の温度は上がります。

この『食べきらないといけない』『飲みきらないといけない』ってのが
意外とストレスなんですよね。

せっかくキャンプに来ているのに腐らないために『今食べなくてはいけない』ってのが嫌。サバイバルしてるわけじゃ無いんで。

車載冷蔵庫があれば即解決。ポータブル電源と併用して最強の保存庫ができます。

新しく買ったものを『冷やす』ことができるのも強い。

アイスクリームを買って置いておける

キャンパーのみなさま
車旅好きのみなさま

【アイスクリームを買って置いておける

って聞いて『ハリーポッターの魔法か何かか?』って思いましたよね。

それぐらいすごいことなんですよ。

F40C4TMPは−22度設定までいけるのでアイスクリームを買って
そのまま冷凍しておけます。
真夏でも。

ということは、旅行先で
『要冷凍』『要冷蔵』のお土産を買って買えることが可能
っていうことなんです。

めちゃくちゃでかいですよね!
いや、大きさじゃなくて。

僕はあまりお土産は買わないんですが、嫁大臣はお土産見るのが好きです。
これまでは【腐らないもの】しか買えませんでしたが
次回から我が家は要冷蔵、要冷凍なんでも来い!状態になるわけです。
今後はお土産ドリームが広がります。

費用対効果

もう1つは単純に費用です。

旅先でその都度、ジドハンやコンビニで飲み物を購入していたら費用もかさむし、ゴミも出る。
予めイオンで飲み物を買っておけば半額以下で済みます。

ゼリーとかヨーグルトとかアイスクリームなどの冷やして食べる食べ物もイオンで買っておけばいつでも食べれます。

旅先でのむビールなんかも冷やしておけますよ。

大きいですね。

旅に出ているとコンビニってすごく助かるし、利用頻度は多いんですがやっぱりお金がかかります。

旅先でもイオンや地元スーパーで飲み物食べ物をまとめ買いして冷蔵庫に入れておけば少しでも費用が抑えられます。

小さなことからコツコツと。費用対効果の基本ですね。

机がわりになる

『は?』

ですよね。F40C4TMPは机がわりになります。

こんな感じでお皿とかコップが置けるようになっています。

『そんな機能はいらんやろ!』とお思いですか?

確かに通常は必要ないかと思います。
しかし上蓋が平であることは荷物を積むのに優れていますし、旅は『少しでも荷物を減らす』っていうのが鉄則です。

次回の長期旅のキャンプでは普段使っている大きなテーブルを減らし小さなテーブルとこの冷蔵庫をテーブルがわりにしようかなと考えています。

長距離車旅では車内飯も多くなります。
先述している通り夏休みのサービスエリアはカオスなのでフードコートではなく車内でパッと食べることが多くなります。

僕の愛車NV350にはセカンドシートにテーブルがないのでF40C4TMPをテーブルがわりに子どもや嫁さんがご飯を食べれます。(実験済み)

まとめ

ってことで長距離旅、夏キャンプにはぜったいに必要だと思い買いました。

次回は実際に使ってみてどうだったか?をシェアしたいと思います。

みんなで車載冷蔵庫で快適な旅を楽しみましょう!


レビューに『500mlのペットボトルは種類によって縦に入らない』って書いてあります。実際試したらコカコーラのペットボトルは縦に入れれません。

でも僕は思いました。

『それがどーした?寝かしゃーええがな!!』ってね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

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