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【2025年12月】MacBook Pro M5を今買うかM6を待つか?4年M1 Proを酷使した僕のガチ買い替え考察【動画編集・音楽制作】

MacBook Pro M5を今 買うべきか?

それともM6やM7を待つべきか?

2025年の今、
この悩みをかかえている人は
かなり多いと思います。

しかもこの悩みは、
ガジェット好きだけの話ではありません。

仕事でMacを使っている人
副業で動画編集をしている人
音楽制作をしている人

仕事道具だからこそ絶対にハズしたくない

そんな人ほど決断がむずかしいテーマです。

僕は今、

  • MacBook Pro 14インチ
  • M1 Pro
  • メモリ32GB
  • ストレージ1TB

この1台を
4年間ほぼ毎日
使い続けてきました。

用途は、

  • Final Cut ProでYouTube動画編集
  • Logic Pro Xで音楽制作
  • 毎日のポッドキャスト台本作成
  • ChatGPTなどを使った軽いAI作業

かなりしっかり
“仕事道具”として
酷使してきたつもりです。

その結果、今どうなっているかというと

  • 4K動画のモザイク追従で固まる
  • タイムラインがカクカクする
  • 書き出しに時間がかかる

まだ動く。でも、明らかに重い。

この微妙なラインに立たされています。

そこに登場したのが

MacBook Pro M5

さらに
「M6は史上最大のアップデート」
「M7が本当の完成形になる」
という海外リーク。

正直、情報が多すぎて
頭がパンクしかけました。

この記事では、

  • 僕が4年M1 Proを使った一次情報
  • Apple公式の情報
  • 海外リークやエンジニア目線の考え方

これらを全部まぜて

M5を買うのか?M6/M7を待つのか?


について、
自分なりの結論を出した
プロセスをすべて書きます。

同じことで悩んでいる人の
判断材料になればうれしいです。

目次

MacBook Pro M5を買うかM6を待つか悩む人はどんな人か?僕の4年M1 Pro生活

まずは
「どんな人がこの問題で悩むのか?」
をはっきりさせます。

それは、僕のようなタイプです。

  • ガチのフルタイムエンジニアではない
  • でもPCの負荷はわりと重い
  • 動画編集や音楽制作が仕事か、副業レベル
  • 30万円の出費はぜんぜん痛い
  • だから失敗できない

いわば
「中堅クリエイター」
みたいな立場の人です。

M1 Pro 14インチを4年間毎日使ってきた僕の作業内容とスペック

改めて今のマシン環境を書きます。

  • MacBook Pro 14インチ(2021)
  • M1 Pro
  • メモリ32GB
  • ストレージ1TB

ここから専門用語をかんたんに説明します。

  • M1 Pro
    Mac向けのApple独自チップ。
    CPU(計算する頭)と
    GPU(映像や3Dの頭)と
    メモリを1つにまとめたものです。
  • メモリ32GB
    同時にどれだけたくさんの作業をこなせるかの容量。
    作業机の広さだと思ってください。
  • ストレージ1TB
    データを保存する引き出しの大きさです。

作業内容はこんな感じです。

  • Final Cut Proで
    YouTube動画編集
    (4K素材・モザイク・テロップ)
  • Logic Pro XでBGMや曲づくり
  • 毎朝のポッドキャスト台本ブログ記事の執筆
  • ChatGPT・Claude・Geminiでアイデア出しや文章生成

仕事でも趣味でも
ほぼ毎日M1 Proを
フル活用してきました。

「まだ動くけど重い」動画編集・音楽制作で起きている具体的な不満

4年使うとさすがにガタが来ます。

特に動画編集でハッキリ感じます。

  • 4K映像にモザイクを追従させると途中で固まる
  • タイムラインの再生がカクカクする
  • カラー補正を足すとプレビューが重くなる

ここで出てくる
GPUという言葉を
少しだけ説明します。

  • GPU
    映像やエフェクトの計算を
    専門に処理する“もう一つの頭”。
    動画編集や3Dに強い脳みそです。

モザイク追従や
手ぶれ補正は
GPUに負荷がかかります。

このGPUパワーが
そろそろ限界に
近づいている感覚です。

音楽制作でも
プラグインをたくさん立ち上げると
重くなります。

プラグインとは
エフェクトや音源を
追加する小さなソフトのことです。

トラック数が増えると
CPUとメモリに負荷がかかり
「カクッ」と止まる瞬間が
増えてきました。

M5が出てM6も噂される2025年、なぜここまで買い替えに迷うのか

ざっくり言うと悩みの根っこはこの3つです。

  1. 30万円という金額の重さ
  2. M6が「史上最大アップデート」と言われていること
  3. M7が本当の完成形になるかも、という世界の空気

まずお金の話。
M5 14インチで
メモリ32GB/1TBを選ぶと
30万円超え。

「3年ローンにしてなんとか払えなくはない」
レベルですが軽い出費ではありません。

次に、M6の話。

M6世代では

  • 新しい見た目(筐体デザイン)
  • OLEDディスプレイ
  • タッチ対応
  • チップの製造をTSMC+Intelに分散

こんな“てんこ盛りの変化”が噂されています。

最後にM7。
M6で大きく変えたあと、
そのクセや不具合を
ちゃんと直した世代として
M7が“完成形になるのでは?”
という見方が
海外では出始めています
(ここはまだ予想レベル。要追加調査)。

4年使った今のM1に
限界を感じている。
M5に行けば
確実に快適になる。
でもM6・M7も気になる。

この三すくみの中で
ずっとぐるぐる
していました。

MacBook Pro M5を今買うべきか?M1 Proから見た性能差とメリット【動画編集・音楽制作目線】

ここから
M5の中身の話 に入ります。

【H3】M5チップのCPU・GPU・AI性能はM1 Proからどれくらい伸びているのか

Apple公式発表では
M5チップについて
こう書かれています。(Apple)

  • GPU性能は前世代より最大1.6倍
  • AI処理性能は最大3.5倍

ここで出てくる
AI処理性能 とは
Neural Engine(ニューラルエンジン)

Neural Accelerator
と呼ばれる専用回路の力です。

かんたんに言うと

  • 画像認識
  • 文章要約
  • ローカルで動く小さめのAIモデル

こういった計算を
とても速くこなすパーツです。

今の僕の使い方では
AI処理は「おまけ」に近いのですが、
将来性という意味ではM5はかなり強い土台を持っていると感じます。

Final Cut Proでのモザイク追従や書き出し時間はどこまでストレス減になりそうか

今、一番ストレスなのが
モザイク追従で固まることです。

さきほどのGPUの話の続きですが、

M5では

  • GPUが速くなった
  • メモリ帯域(データが通る道の太さ)も広がった

ことでFinal Cut Proでの

  • エフェクト処理
  • モザイク追従
  • 手ぶれ補正
  • カラーグレーディング

このあたりの処理が
かなり滑らかになる
ことが期待できます。

実際、
M1 → M3やM4に
乗り換えた人の体験談では
「もたつきがほぼ消えた」
という声が多いです。

M5はその延長線上にあるので

僕が今抱えている「固まる・カクつく」というストレスはかなり解消されるはず

と判断しました。


Logic Pro Xでのプラグイン数・トラック数とメモリ32GB運用をどう考えるか

音楽制作において
重要なのは

  • メモリ容量
  • ストレージ速度
  • CPUの安定性

です。

複数のソフト音源や
エフェクトプラグインを
同時に立ち上げると
メモリとストレージに
負荷がかかります。

M5では
ストレージの読み書き速度が
向上しているため
プロジェクトの読み込みや
オーディオ書き出しの時間が
短くなることが期待できます。

メモリは今と同じ32GBを積めば

Logic Pro Xに関しては「安心ゾーン」に入れる感覚があります。

ローカルAIは“オマケ”。クラウドAIを使う僕にとってM5のAI強化はどれくらい意味があるか

正直に言うと
現在、僕のAIの使い方は
完全にクラウド中心です。

  • ChatGPT
  • Claude
  • Gemini

これらは
すべてインターネットの先にあるクラウドAIです。

クラウドAIとは

AIがサーバー側で動いていてPCはただ結果を受け取るだけ

という仕組みです。

一方
ローカルAI とは
AIモデルを
自分のPCの中に置いて
そこで計算する使い方です。

M5の
「AI性能3.5倍」というポイントは
このローカルAIに強く効いてきます。

今の僕は
ローカルAIを
がっつりは使っていません。

なので

M5のAI強化のために絶対買うべき

というほどの理由にはなっていません。

ただし
Appleが今進めている
Apple Intelligence という
AI機能群はM1以降のMacが対象です。

将来的に
「ローカルAI前提のアプリ」が
増えていく流れを考えると

M5で土台を強くしておくことには意味があると感じています。

M6・M7世代のMacBook Proは本当に「史上最大アップデート」なのか?海外リークとIntel 18Aから読み解く

次に
「M6/M7を待つべきか?」
の話に入ります。

Intel 18Aとは何か?Apple M6/M7とどう関係するのかを初心者向けに解説

最近のリークでは
2027年ごろから
Appleは一部のMシリーズチップを
Intelの「18A」という新しい製造プロセスで作らせると言われています。

ここでも
専門用語をかんたんに説明します。

  • 半導体プロセス(○nmなど)
    チップを作るときの
    回路の細かさの単位です。
    数字が小さいほど
    性能が上がり
    消費電力も下がります。
  • 18A
    Intelが開発している
    2nmクラス相当の
    かなり先端の製造技術です。
  • ファウンドリ
    半導体を“設計する会社”と
    “実際に作る工場”は
    別れていることが多いです。
    この「作るだけ担当」の
    会社や工場をファウンドリと言います。

今までは
AppleのMシリーズはほぼTSMCが作ってきました。

そこに
Intelも加わる可能性がある
というのが
今回のポイントです。

ただし、
現時点の情報を見る限り、

  • Intelで作るのはエントリーモデル寄りのMシリーズ
  • MacBook Proのハイエンドチップは引き続きTSMC製になりそう

という見方が強いです。

M6 MacBook Proで噂されているOLED・タッチ・新筐体は誰にとって価値があるのか

M6世代で噂されている目玉はこんな感じです。

  • OLEDディスプレイ
    1ピクセルごとに自分で光るタイプのパネル。
    黒がはっきり出てコントラストが高い。
    そのぶん価格もかなり高騰する見込み。
  • 新筐体デザイン
    本体の見た目や厚み、端子構成の大きな変更。
  • タッチ対応
    画面に直接触って操作できるようになる
    可能性があると言われています。

正直、
僕の用途ではここはほぼ響きません。

  • 現在のディスプレイですでに満足している
  • 色校正を画面だけで完結させるような仕事はしていない
  • タッチ操作も必要としていない

たとえば

映像制作でHDRグレーディングを画面だけで完結したい人

には大きな価値ですが、僕にはオーバースペックです。


「初期ロットは様子見」が半導体業界のセオリーである理由【M6初期ロットのリスク】

半導体の世界では

暗黙のルールがあります。

よくいう

新しい世代の初期ロットは少し待て

というやつです。

理由はシンプルです。

  • 新プロセスは歩留まりが安定しない
  • 新筐体は発熱やバッテリーの問題が出やすい
  • 設計側も実際の動作を見ながら改良を入れていく

ここで出てきた
歩留まりも説明します。

  • 歩留まり
    工場で作ったチップのうち
    「ちゃんと動く製品として出せるもの」の割合のことです。
    これが低いと不良品が多い、という意味になります。

M6は

  • 新プロセス
  • 新デザイン
  • 新ディスプレイ
  • 新ファウンドリ(Intel混在)

と、「新しい」が全部のってくる世代です。

そのため

性能ジャンプは大きいけど安定性に不安がある

という
かなり癖の強いタイミングになりそうです。

世界の見立てではM6とM7どちらが“完成形”になりそうか(要追加調査を含む考察)

ここはまだ
予想レベルではありますが
多くのアナリストや
リーク情報をまとめると
こんな見方が出ています。

  • M6
    → 大きく変わる。でも初期は荒れる。
  • M6.1
    → 不具合修正がだいぶ進んだ第二世代。
  • M7
    → M6で見つかった課題をすべて潰した
    真の完成形になる可能性が高い。

つまり、

性能ジャンプはM6だが安心して長く使えるのはM7。

この前提に立つと

「M6初期ロットを待つ」
という選択肢はかなりリスクが高いです。

M1 Proであと2年戦うか?今M5に投資するか?4年サイクル買い替えのリアルなシミュレーション

では、
ここからは数字の話です。

MacBookの寿命は何年が目安か?4年・5年・7年という数字の根拠を整理する

いろいろな記事や
Appleコミュニティを見ると
MacBookの寿命について
だいたいこんな数字が
出てきます。

  • 3〜4年→ 性能面で限界を感じ始める人が多い
  • 5〜7年→ OSアップデートや部品供給のサポート面で限界が見えてくる

僕は今ちょうどM1Pro4年目です。

体感として
「そろそろ重いな…」
と感じ始めているので
この数字感と
かなり一致しています。

M1 Proで「2年は動くけど2年快適ではない」理由

よくある疑問が

「M1ってあと何年使えるの?」というものです。

OSや
Apple Intelligenceの対応だけ見ると、

  • M1はまだサポート内
  • すぐに切り捨てられるわけではない

なので
「動くかどうか」 だけなら
まだ数年は大丈夫だと考えられます。

ただし
僕の用途は

  • 4K動画編集
  • モザイク追従などGPU負荷が高い処理
  • DTMでのトラック増加
  • 今後増えていくであろうAI支援編集

ソフト側は
これからも「新しいチップに最適化」されていきます。

つまり

  • 今すでにカクつきや固まりが出ている
  • 2年後はもっと悪化している可能性が高い

という未来がほぼ見えている状態です。

「2年動く」と
「2年快適に戦える」は
別の話
だと感じています。

30万円のM5を4〜5年で割るといくらか?時間とストレスで見直す

ここで
お金の話に戻ります。

仮に
MacBook Pro M5を総額30万円として4年で割ると

  • 30万円 ÷ 4年= 年あたり 7万5,000円
  • 月にすると1か月 約6,200円

これを
「ただの出費」と見るか
「ストレス削減+時間短縮への投資」と見るか
で大きく変わります。

たとえば、

  • 1週間にモザイク追従で10分ロスしている
  • 月4週で40分ロス
  • 他の固まりやカクつきを入れると月1〜2時間ロス

これが1年つづけば
数十時間レベル
ロスになります。

自分の時給を
2,000円と仮定して
年間20時間ロスしているなら
それだけで4万円。

4年続けば16万円です。

こう考えると

M5の30万円は痛いけどストレスと時間の“買い戻し”としてはありかもしれない

という感覚に近づいてきました。

M5本命4〜5年運用 vs M1で粘ってM7初期を狙う比較

ここで
パターンを
2つに絞って
比べてみます。

パターン1:今M5を買って4〜5年本命で使う

  • 今すぐ編集のストレスが消える
  • M6初期ロットの地雷をスキップできる
  • 4年後にはM7成熟期にちょうど着地できる
  • 4年で割れば年7〜8万円、月6,000円ちょい

パターン2:M1であと2年耐えてM7初期を狙う

  • 2年間固まりとカクつきに耐え続ける
  • 2年後には今のM1の下取りはさらに落ちている
  • ただし現時点で30万円の出費は回避できる

冷静に眺めると

「M1で粘るメリット」は
お金の先送り以外
ほぼ無い

というのが
自分の結論でした。

4年M1 Proユーザーとして出した僕の最終結論:M5を本命で4〜5年使い、M7成熟期を次のゴールにする

ここまで
かなり長く
考え続けてきましたが
最終的に
自分の中で
しっくりきた結論は
たったひとつです。

なぜM5は「つなぎ」ではなく「本命マシン」として選ぶ価値があるのか

最初は正直

M5を2年だけ使ってM7で本命を買う


という案も
頭にありました。

でも
冷静に考えてみると

  • 2年スパンの買い替えは総額コストが重くなる
  • その間も仕事と生活は続く
  • 僕はガジェットレビュアーではなくクリエイター寄りの立場

ということに
気づきました。

僕にとってPCは
「常に最新を追い続けるコレクション」ではなく
「安定してコンテンツを生み出すための道具」
です。

なので、

  • M5 = 安定期の完成度が高い世代
  • M6 = 革新期で荒れる可能性大
  • M7 = 完成形になる可能性が高い世代

この流れを見たときに

一番バランスがいいのは

M5を本命で4〜5年使う

という選び方でした。

M7後半ロットを次のゴールに設定する理由と、M6初期ロットをスルーする理由

ここで
「なぜM7後半ロットを次のゴールにするのか?」
も整理しておきます。

  • M6世代で大きな変化が入る
  • その分初期不具合が出やすい構造
  • M7世代でその問題がかなり解消される可能性が高い

つまり

“チャレンジのM6”と
“安定のM7”

という分け方が
しっくり来ました。

そして
僕の買い替えサイクルは
実際にM1で
4年だったわけです。

  • 2021:M1 Pro購入
  • 2025:M5検討(4年目)
  • 2029〜2030:M7成熟期
    (ちょうどまた4年後)

結果として

「4年サイクルで安定世代だけを乗り継いでいく」

という
かなりきれいなストーリーになりました。

同じように悩んでいる人へ:自分の買い替え周期とストレス度合いを書き出してみてほしいこと

もしこの記事を読んで
「自分もまさに
同じことで悩んでいる」
と感じたら
ぜひやってほしいことが
あります。

それは、
次の3つを
紙かメモ帳に
書き出してみることです。

  1. いまのMacで
    困っている場面
  2. その場面が
    1週間に何回起きるか
  3. 1回あたり
    何分ロスしているか

これを
1年分に換算すると
どれくらいの時間を
失っているかが見えてきます。

そのうえで
「自分の時給」を
ざっくり決めて
時間 × 単価で
「ストレスのコスト」を
出してみてください。

その数字と
M5の月あたりコスト
(だいたい6,000円台)を
比べてみると
かなりスッキリ
判断できるはずです。

まとめ:僕の最終決断

最後にこの長い考察を
一言でまとめます。

僕は
MacBook Pro M5を
“本命として”買う。
そして4〜5年使い切る。
次の買い替えゴールはM7成熟期に置く。

  • M1 Proはまだ動くけれどクリエイティブにはもう重い
  • M5は安定世代として十分な性能アップがある
  • M6初期ロットはリスクが大きい
  • M7はおそらく本当の完成形になる

だからこそ、

「今のストレスをちゃんとお金を払って解消する」

そのうえで

「4年後のM7成熟期を静かに待つ」

この2段構えが今の僕には
いちばんしっくり来ました。

この記事が

同じようにM5かM6かで悩んでいる方の判断材料になればうれしいです。

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