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【世界一わかりやすい】仮想通貨とブロックチェーンの解説【基礎の話】

こんにちです。

39歳サラリーマン2児の父です。

さて
『仮想通貨とブロックチェーンを学ぶオンライン学習会』
に参加したので
自分の備忘録としてシェアしたいと思います。

本記事は
仮想通貨とブロックチェーンの仕組みについて
基礎の基礎の基という字にも満たない内容です。

なので

  • 仮想通貨って何?
  • ブロックチェーンって何?
  • 自分たちの生活にどう影響するの?

という初歩的なお悩みを解決できると思います。

僕も知識0からここまで理解することができたので
仮想通貨の知識が全くない方にむけて書きますね。

目次

仮想通貨とは?ブロックチェーンとは?

結論を先にお伝えします。

​仮想通貨が利用しているブロックチェーンの技術は
世界のキャッシュレス化にむけてめちゃくちゃ有益なもの。

今後も技術開発やプラットフォーム開発は加速します。

どんどんお金が流れて業界は活性化し
そこから新たなプラットフォームができ
社会情勢は変わり、人類の進化が加速します。

今後の変化の時代で
生きていくつもりの人は仕組みについてだけでも理解しておくべき

上記は僕の感想です。

全3回の仮想通貨勉強会に参加して
鬼集中で学んだ結論です。

また本記事はこちらの書籍も参考にしながら執筆しています。

ホリエモンの本にしては内容がむずかしかったんですが
学びにはなりました。

あらかじめ・・・

本記事は『仮想通貨で儲けよう!』という儲け話ではありません。

僕自身、仮想通貨を持っているわけではありません
また仮想通貨の購入を促す記事でもありません。

あくまで『どういうものか』を理解するための記事です。

あらかじめご承知おきください

仮想通貨が大切なんではなく仕組みが大切

情報弱者
情報弱者

仮想通貨は投資家がやるハイリスクハイリターンの投機でしょ?

オレには全く関係のない話やから必要なし!

って思っている方は
間違いなく認識をあらためた方がいいです。

というのも

たしかに仮想通貨って
ビットコインが目立っていて
『売り買いによる大儲けや大損するモノ』って
認識が先行していますよね。

僕も以前は同じ認識で
『仮想通貨は投資家がやるもの。自分には関係ない』
という認識でした。

間違ってはいないんですが
本当に大切なことは
『仕組み』や『システム』を知っておくべき
ということです。

なぜかというと
仮想通貨という考え方や
ブロックチェーンの技術は
今後の僕たちの生活にも123%直結してくるからです。

ブロックチェーンの技術が向上し
トークンが当たり前になれば
通貨だけではなくアートや技術や
すべてのモノが『ブロックチェーン』の仕組みで
管理、運用される可能性があるからです。

それぐらい
ブロックチェーンとは
ゲームチェンジャーな仕組みです。

仮想通貨とはなにか?

仮想通貨と電子マネー

みなさんは仮想通貨を使ったことがありますか?

僕は仮想通貨を使ったことがありますし
嫁大臣も毎日仮想通貨を利用しています。
たぶん読者のみなさんも使ったことがあると思います。

たとえば僕はコンビニを利用する時は
楽天PAYアプリを使って
『楽天ポイント』で買い物をしています。

この『楽天ポイント』って仮想通貨なんですよね。

他に電子マネーは

  • PAYPAY
  • SUICA
  • PAYPAL
  • クレカポイント

などなど・・・
みなさん使ったことありますよね

正確には電子マネー=仮想通貨ではないんですが
今回はわかりやすくするために
同じような感じで思っていただいてOKです。

電子マネーは
実際には物理的に手元に存在しない数字を使って
買い物をすることができます。

どういうことかというと

企業が勝手に作った数字を
ユーザーや他企業が価値を信用して
商品と交換することができるということです。

企業が独自で管理して
独自で価値を決めているのが電子マネー
です。
なので発行している企業自体の信用がないと
誰も使わないし流通はしません。

たとえば
僕がいきなり
『今からパパスタコインを1コイン、100円で発行します!』
と言っても誰も買わないし、誰も使いません。

1パパスタコインには
100円の信用がないからです。

通貨とは
数字に信用ができてはじめてなりたちます。

仮想通貨と電子マネーの違い

では仮想通貨であるビットコインとはなにか?

仮想通貨の大きな違いは
上記のように
企業が管理している電子マネーとは違い
『みんなで』管理している通貨であることです。

すなわち
ビットコイン社みたいな企業があって
そこでビットコインを管理して
そこからビットコインを発行して
というモノではありません。

みんなで管理して
みんなで価値を作っているものです。
(『みんなで』っていうのがわかりづらいと思いますが後ほど出てきます)

たとえば
楽天ポイントのような企業が管理している電子マネーは
楽天が『明日から楽天ポイントやめまーす』っていきなりやめることもできる
楽天が不正出金やデータ改ざんをすることもできます。
ポイント運用の状況やデータをみれるのが管理企業のみだからです。

いっぽうビットコインは
管理を企業に任せず
世界中のみんなで管理しているので
1人が不正をしようとしても無理ですし
改ざんするのは不可能です。

だれかが『やっぱやーめた!』ってやめても
ほかの『みんな』がいるので急になくなることはありません。

ビットコインができた理由

国のお金だって『信用』があるから

日本に住んでいるとあまり感じませんが
国の通貨っていうものも
『信用』があってはじめて価値ができます。

たとえば
国の通貨でも
日本円に価値がないなと
みんなが思ったら価値はどんどんさがります。

もし自分に300万円の貯金があったとしても
明日いきなり日本円の信用が半分になれば
資産価値は150万円分になります。

ひどい場合、国が『もう管理すんのやーめた』ってなったら
300万円の価値は即で0になります。

国が管理しているお金も
信用があるから通用するものであり
信用がなくなれば意味のない数字になります。

企業が倒産したり
銀行が預金封鎖したり
インフレがおきたりすると
国のお金は価値は低くなるというリスクがあります。

ジンバブエという国では
インフレを起きまくって
100兆ジンバブエドル札を作るハメになりました。

これってジンバブエドルの信用が下がりすぎた結果です。

しまいには
国が『もう管理すんのやーめた』になりました。

ビットコインはみんなで管理

こういった国や企業が管理することで発生する
価値の低下や、不正をなくすために
プログラムのみで動く デジタルマネーを作ろう
って意図で作られました。

また今はインターネットで世界中とつながっていますよね

ドルやユーロ、円の価値は時と場合で変動しますよね
ネット上で世界中の人たちとお金のやりとりをするときに
みんなにとって同じ価値があるものがあった方が便利ですよね

そういった理由でビットコインはできました。

ビットコインの発生の歴史も結構面白いので本で読んでみてください
(作った人は謎の人物 サトシ ナカモト)


ブロックチェーンとはなにか?

さて国や企業が管理せずに
どうやって信用を作るのか?というところですが

正直『仮想通貨』を学ぶ上で一番むずかしいところです。

なぜならば
今までの僕たちの常識の範囲では
なかなか想像しづらい話だからです。
まずは常識をなくしてフランクに読んでください。

みんなで管理の『みんな』ってだれ?

上記で書いた通り『みんなで』のみんなってだれ?って話ですよね

これがブロックチェーンと呼ばれるシステムです。

ビットコインは
ブロックチェーンと呼ばれるシステム上で
BTCという仮想通貨が利用できるもの
です。

たとえば

僕が楽天ポイントを1000P持っていて
楽天ポイントを100P使って買い物をしたとき

【パパスタが楽天ポイントを100P使って100円の商品を買った】
というデータを
楽天が管理して
僕の楽天ポイントデータから100P減らして残高900Pにします。

銀行の預金口座の場合も同じです。
僕が会社から10万円の支払いを受けた場合

【パパスタが会社から10万円受け取った】
という記録を預金データに記録
僕の預金データには10万円という数字が増えます。

逆に会社の口座には

【会社の口座から10万円を減らしてパパスタに送った】
というデータが記録され
会社の口座から10万円という数字が減ります。

楽天ポイントって現物として
僕の手元から消えたわけではなく
信用の数字がなくなりました。

お金も同じで
10万円の札束が実際に移動したわけではなく
パパスタの口座にプラス10万円というデータが記録されました。

この記録は楽天や銀行が管理していて
僕たちはその管理を信用しているわけです。

この管理方法を中央集権型システムと言います。

一方ビットコインは
楽天や銀行を挟まずに
ユーザー全員で管理しよう

っていうモノなんです。

たとえば
会社がビットコインで僕に10ビットコインを送った場合…

【会社のウォレットから10ビットコインをパパスタのウォレットに送った】
【だからパパスタは今10ビットコインを持っている】
というデータを作るのは
世界中の『みんな』です。

このやり取りした記録データをブロックといいます。
(段ボール箱にデータを入れておくイメージ)

ブロックができれば
世界中の『みんな』が確認して間違いがなければ
これまでのやり取りの記録の一番最後に繋いでいきます。

繋がった記録は誰でも見れるようになるので
『あー会社から10ビットコインがパパスタに移動したんだな』とわかるようになり
僕が『10ビットコイン』を持っているという証明となります。

預金通帳のように
入出金が記録されていくようなモノですね。
それをみんなで管理する感じです。

やり取りが記録されたブロックのつながりは
ビットコインが誕生してから現在まで
数珠つなぎのように繋がっています。

この記録を『ブロックチェーン』と呼びます。

構造図
引用;https://eset-info.canon-its.jp/

ちなみに一度作られたブロックを遡って
修正することはできません。

なので途中で不正などをすることは不可能です。

ブロックチェーンの説明イラスト(カラー)

なんでブロックを作ってくれる人がいるの?

ここで疑問なのが
なんでわざわざやり取りの記録を残してくれるユーザーがいるのか?
ってことですよね

めちゃくちゃわかりやすく言うと
新しいブロックを作くれば
報酬として新しくビットコインを得ることができるルールになっているからです。
(そもそもそういうルールなのであまり深く考えなくて良いです)

新しくブロックを作ることを『マイニング』と言います。
『金を掘り当てる炭鉱業』というイメージです。
世界中にマイニングを生業にしている人がたくさんいます。

ビットコインのプログラムはコピーすることが可能になっていますし
誰でもビットコインの管理ソフトをダウンロードしてプログラムを動かすことが可能です。
(プログラムを動かしているマシンを『ノード』と言います)

ようするに
(パソコンスペックとか技術力は抜きにして)
誰でもマイニングすることが可能ですし
誰でもブロックチェーンを確認することができます。

誰でもブロックを作れるし
誰もチェックできるようになっているので
不正や悪いことができないようになっています。
(全員で監視しているイメージ)

ちなみにマイニング方法や
どうやってビットコイン報酬を得るのかは
超長くなるので本記事では割愛します。
詳しくは本で学べます👍

ビットコインの細かな情報

ビットコインについて
細かな情報をざっくりまとめました。

  • ビットコインを購入できるところ
    ⇨仮想通貨取引所
  • ビットコインはどうやって管理?
    ⇨仮想通貨取引所でアカウント管理 or ウォレット(アプリ)で自分で持つ
  • ビットコインの発行上限は?
    発行上限は2100万BTC2140年で発行終了
  • ビットコインのリスク
    ⇨仮想通貨取引所のシステム
    ウォレットのパスワード忘れ
    ⇨価格変動

くわしく気になる方は
本書に書かれているので読んでみてください。

まとめ

ビットコインとは?
  • オンラインで使える
  • 国や企業を信頼する必要がない
  • データの改ざんがされないデジタル通貨
  • 法律では「暗号資産」という呼び方
  • 発行上限は2100万BTC (現在1800万BTCまで発行)
  • 2140年で発行終了

いかがでしたでしょうか

仮想通貨で儲けよう!とかそういう話ではなく
このブロックチェーンのシステムをしっかり抑えておいた方が良いって話です。

ブロックチェーンとは
インターネット上で 「お金」ような 価値あるものを
企業や国に頼らず管理できるようにした技術なんです。

ここが超絶大事な部分であり
今後僕たちの価値観を大きく変えて
強いては社会を大きく変えるシステムだと思います。

今回は『ビットコイン』にしぼって記事にしましたが
今話題になっている『NFT』というものは
ブロックチェーンを使って
『お金』に限らず
さまざまなモノに価値をつけて取引ができるといったモノです。

ざっくり言うと

  • お金
  • 資産
  • 芸術
  • 権利

などを証明するものが国や企業じゃなくなる世界がくるかもってことです。

普及すると大きく時代が変わるモノなので
ブロックチェーンの知識は一般人の僕たちもしっかり押さえておいた方が良さそうです。

『NFT』についてはまた次回記事で書きますね。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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