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【驚愕】小学生(特に高学年の女子)の挨拶しない問題!子ども見守り隊が明かす衝撃の真実と解決策

今回は雑談、

否、問題提起です!!!!

私のある深刻な問題が地域で起きています。

それは

小学生、特に女子が地域の人に挨拶をしないという問題です。

この記事では、

4年間地域で子ども見守り隊として活動してきた

私の経験をもとに、

この問題の原因と解決策を探ります。

子育て中のパパママはもちろん、

地域の大人みんなで考えたい大切な話題です。

では、さっそく

くわしく見ていきましょう!

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【自分からしよう!】挨拶(あいさつ)を大切にする意味とその効果とは?【相手の承認欲求を満たす】 挨拶は、私たちの日常生活や 人間関係において最も基本的であり、 重要な要素です。 しかしざんねんながら 歳を重ねるごとに 挨拶がテキトーになっていく人が多いです。...
目次

子ども見守り隊にも挨拶しないのはヤバイ

私は現在小学校4年生になる長男が

小学校入学してから

子ども見守り隊として

自主的に

子どもたちの登校安全を守るボランティア活動しています。

主な活動内容は:

  1. 登下校時の見守り
  2. 不審者対策
  3. 交通安全指導
  4. 挨拶運動

私の住む地域では、

毎朝、小学生が登校する時間に

大人たちが自主的に挨拶運動をしています。

まるで小学校に向かう道が

「挨拶ストリート」になっているんです。

コレが防犯や交通事故の防止にもとても役立っています。

挨拶運動の様子

  • 保護者や年配の方が自主的に参加
  • 腕章やタスキを着用して校門の前に立つこともある
  • 黄色い旗を持って立って横断歩道にも立つ
  • 「おはようございます!」と元気に声をかける

この活動は、

子どもたちの安全を守るだけでなく

コミュニケーション力を育てる目的もあります。

衝撃の事実!挨拶しない小学生女子の実態

4年間、見守り隊として

活動してきて気づいたのは、

挨拶を返さない子どもたちが増えている

ということです。

特に気になるのが、

中学年から高学年の女子です。

挨拶の返事率(私の体感)

  • 低学年の男女:約90%
  • それ以外の男子:約70%
  • それ以外の女子:約10%

この数字、ビックリですよね?

毎朝、子どもたちを守るために

大人たちが声をかけているのに、

9割の女子が無視しているんです。

なぜ挨拶をしないの?考えられる理由

では、

なぜ子どもたち、

特に女子が挨拶をしないのか、

いろいろと考えてみました。

  1. 安全教育の影響

「知らない人に声をかけられても返事してはいけない」
と教えられている可能性があります。

私はコレが1番大きな理由だと思います。

  1. 恥ずかしさ

思春期に差し掛かる年頃で、

異性や大人に話しかけるのを

恥ずかしく感じているかも。

  1. コミュニケーション不足

家庭や学校で、

挨拶の大切さを学ぶ機会が

減っているのかもしれません。

  1. スマホ文化の影響

LINEなどSNSでのやりとりに
慣れ、直接のコミュニケーションが
苦手になっている可能性も。

  1. 大人の態度

実は、

挨拶をしない大人も増えています。

子どもたちは大人の姿を見て育ちます。

自分の親があいさつをしない人間であれば

子どもだってあいさつはしませんよね。

挨拶を返せないことの何がヤバイのか?

挨拶を無視する子どもたちへ

まず見守り隊の方々のあいさつを無視する

イキった女子たちへ

パパスタ

あなたたちを守ってくれてる 大人が、路地ごとに立って
『おはよう』って言ってるのに、
それを普通に無視できちゃう感覚はヤバイねんで

これ、みんなにぜひ考えてほしいんです。

もしかしたら、お家の人から

知らない人に声をかけられても返事しちゃだめ

って言われてるのかもしれません。

でも

知らん人ちゃうねん!!!!

バカなんか!!!挨拶している人は知らん人ちゃうねん!!!

地域の子ども見守り隊は

ちゃんと腕章やタスキをつけてるし、

学校の行事にも参加してる大人たちなんです。

変な人や知らない人じゃないんです。

私なんて、子どもと一緒に歩いてるから、

お前の同級生のパパじゃい!

なんです。

当たり前のように挨拶無視してると

お前が地域で困った時、何かに巻き込まれた時

地域の大人は助けてくれへんど?

お前にとって知らん人なんやしなあ!!!!!

・・・熱くなりました。

私は無視されちゃうけど、

毎日元気に「おはようございます!」って言い続けてるんです。

もうムキになっていますよ、ムキに。

校長先生にも問題が?

実はね、もっとヤバイと思ったのが

小学校の校長先生なんです。

次男の入学式のとき、

校長先生がこんなふうに言ったんです。

「このの小学校には「挨拶運動」という素敵な習慣があります。

みんな毎朝元気に地域の方と挨拶して登校してきます。

うちの小学生は皆、挨拶が上手です」

聞いてて、

思わず「うそつけ!」って

つっこみたくなっちゃいました。

女の子の9割くらいが 挨拶を無視してるのに、 全然気づいてないんです。

学校のトップである校長先生が、

素敵な地域の慣習にだけ目を向けて

生徒たちがその人たちのことを毎朝無視して投稿しているという

本当の姿を見えてないんです。

見えてないのに

ドヤ顔で新一年生と保護者に言っちゃう。

すごく問題だと思いません?

校長が見えてないんですよ、まったく。

私は見守り隊でもあり

妻もPTAに関与しているので

年度末の報告会でこの問題をしっかり伝えようと思ってます。

そりゃーもう皮肉たっぷりにね。

我が家の挨拶作戦

じゃあ、お前のところではどうしてるの?

って思いますよね。

私は挨拶の大切さに関しては

徹底して子どもに伝えています。

毎朝行く前には

「挨拶は先手必勝!」って言い続けてます。

子どもが照れて挨拶できない時は

その場でしっかり注意します

でも、長男が4年生になって、

周りの子(特に女の子)が挨拶を無視してるのを見て、

「挨拶って恥ずかしいこと なのかな」って思い始めてるのも事実。

(ダメな流れ)

だから毎朝こう言ってます。

あれは女の子が間違ってるねん。
地域の人はあなたを守ってくれてる。
挨拶をちゃんと返したら、誰だって嬉しいし
あなたを覚えてもらえる。

もし何か困ったときに 助けてもらえる

お父さんも
挨拶を返してくれる子は覚えているし
その子がもし困っていたら必ず声をかけて助けるよ

「だから、挨拶は必ず自分からするんだよ」

こうやって、毎日話してます。

明日もきっと
高学年の女の子たちには
無視されちゃうと思うけど、

私は元気よく挨拶して、
地域を見守っていきたいです。

挨拶ができないとどうなる?将来への影響

挨拶はスキル

なぜ私が挨拶の大切さをここまで言うのか?

それは

挨拶は、コミュニケーションの基本中の基本。

さらに相手の承認欲求を簡単に満たすライフハックだからです。

本気で言うと

今後やってくる個人の時代において

横の繋がりが持てない人は淘汰されていきます。

その最初であり基本が挨拶なんです。

だから子どものうちから

挨拶を習慣を植え付けることは

将来子どもたちに待っている

混沌とした時代を生き抜くために

めちゃくちゃ必要なスキルなんです。

挨拶ができない人は個人プレイでやっていくしかない

挨拶ができない現時点のリスク

挨拶をしっかりすることで

地域で自分の存在を知らせることになります。

「顔見知り」になることで防犯にもつながります。

挨拶をしないと、いざという時に助けを求めにくくなりますよね。

実際に挨拶を無視する子が

地域で困っていても

声はかけにくいです

知らない人に声をかけられても返事してはいけない

って言われている家の子が通報する可能性があるからです。

知っている子や

挨拶を返してくれる子は

お互いに顔見知りという認識なので

「声をかけたら通報されるかも?」

という思考にはならないですが

今の時代って何が起こるかわからないですよね。

困っている女子がいて

助けようとしても

知らない人に声をかけられても返事してはいけない。挨拶の人もよ!

なんて教えている家なんであれば

通報されて、相手家族にも怒られて

自分がトラブルに巻き込まれるかもしれません。

・・・・いや、そういうことなんですよ!

子ども見守り隊の人の挨拶を無視するリスクって

そういうことなんすよ。

大人に「あの子は声かけんほうがええんかな?」

そう思ってしまうんすよ、こっちも!!!

挨拶ができない将来のリスク

できないと、将来どんな
影響があるのでしょうか?

  1. 対人関係の構築が難しくなる

挨拶は人間関係の第一歩。
これができないと、

友達づくりや職場での人間関係に

支障が出る可能性が。

私はしっかりと挨拶ができない人とは

仕事ができません。

結局どこかでだらしなさが出て

モメるので

できるだけ関わらないようにしています。

  1. 社会性の発達に遅れ

挨拶を通じて学ぶ
「相手を認識する」「礼儀を表す」
といった社会性の発達に
遅れが生じるかもしれません。

おそらく今のイキって挨拶無視する女子も

中学校でボコボコにいかれますよね。

あ、今は中学校もぬるいんか。

  1. 自己表現力の低下

挨拶は最も基本的な
自己表現の形。
これができないと、
自分の気持ちを伝える力も
弱くなりがち

挨拶で広がる!子どもたちの明るい未来

挨拶は、単なる礼儀以上の
大切な意味があります。

それは、人と人との つながりを作る、 コミュニケーションの 第一歩なんです。

子どもたちが
気持ちよく挨拶できれば、
きっと明るい未来が
広がるはずです。

  • 友達が増える
  • 地域の人に覚えてもらえる
  • 困った時に助けてもらえる
  • 自信がつく
  • コミュニケーション力が育つ

私たち大人にできることは、
子どもたちに挨拶の
大切さを伝え、
実践して見せること。

そして、子どもたちの
小さな挨拶を、
しっかり受け止めて
あげることです。

でも、正直

小学校6年生にもなって

地域の人と挨拶ができない子どもになっているのは

親の責任です。

後が大変になるので

マジでかわいそう。

それは私の個人的な意見です。

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