【読書感想】人を操る禁断の文章術【メンタリストDaiGo】

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生活

文章は『今すぐ人を行動させる』のが目的

今回はメンタリストDaiGoさんの『人を操る禁断の文章術』を読んで感じたことをシェアしたいと思います。

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結論

この本をオススメするひと。おもいついたまま・・・

  • 営業職のかた
  • 会議等でレジメ作成をするかた
  • 保育士等で資料作成するかた
  • 仕事でメールや文章でやりとりをするかた
  • SNSを利用して自己発信をしているかた
  • 恋人や好きな人とLINEをするかた
  • 友達とLINEでやりとりをしているかた

です。

そうなんです。ほぼほぼ皆さんです。

文章って実はぜったいになくならないし、人と人を繋げるツールなので

【文章の書き方】を学ぶ必要があるのはほぼ全員だと思います。

この本で得た知識
  • 文章の持っている力
  • 文章のメリット
  • 『書かない』3原則
  • 7つのトリガー
  • 5つのテクニック
  • 追伸が一番記憶に残る

文章の持っている力

「言葉」に反応して人は想像をします。
想像は人それぞれですよね。
なので言葉を読んで想像するのはその人にとって

誰からも非難されず、その人にとって絶対的なものになります。

読む→言葉に反応する→想像する→行動する

読んだ人の心を動かし想像力を使ってもうために書くのが文章です。

そして想像の先に【行動する】があります。

文章のメリット

半永久的に働き続ける

人間と違い、一度書けば半永久的に働いてくれます。

文章の届け方は様々でメール、LINE、ホームページ、ブログで一気にたくさんの人に届けることができます。

そして一度届けると24時間休まずに働いてくれる営業部隊となります。

文面を改善することが可能

リアルタイムの会話と違い、文章は相手のリアクションを見て内容をなんどでも改善することが可能です。

なので口下手の人でも文章のテクニックさえあれば

口頭での

『書かない』3原則

『書かない』3原則
  1. あれこれ書かない
  2. きれいに書かない
  3. 自分で書かない

あれこれ書かない

「自分が伝えたい文章」なく、「相手にどんな行動をしてほしいか」を考えます。

★ワンメッセージワンカム
伝えたいことを1つに絞り相手がイメージしやすい簡潔な言葉を使って直感的に理解してもらう。

いろんなインフルエンサーが言っていますが『誰もあなたの長文は読まない』ってことですね。

確かに僕も会議資料を作って会議で報告するんですがほとんどの人が100%集中して見てくれているか?というとそうじゃないですね。

きれいに書かない

【感情を揺さぶるような文章を書け】ということです。

失礼のないように自分の評価が下がらないようにきれいな文章を書くと自分の感情を抑えてしまいます。
そうなると相手の感情も抑えてしまうことになります。

人を動かすのは【倫理】ではなく【感情】ということです。

小綺麗でお利口な文章は読まれないということですね。

自分で書かない

どこでも出てきますね、このテーマ笑
僕がブログ執筆で一番悩んでいるテーマです。【自分で書かない】

自分が読ませたいことを考えて書くというのは
読み手のことを意識していません。

「書いたら読んでくれるもの」というのは間違い。

書くまえに読み手がどんな人なのか考えながら情報を集めてから文面を練ります。

刺さる言葉は書き手の中ではなく、読み手の心の中にあります。

7つのトリガー

7つのトリガー(キーワード)
  1. 興味
  2. ホンネとタテマエ
  3. 悩み
  4. ソン・トク
  5. みんな一緒
  6. 認められたい(承認欲求を満たす)
  7. あなただけの(希少性を出す)

7つのキーワードを全て駆使する必要はなく

状況や条件、目的によって使い分けます。

僕が「なるほど」と思ったものだけシェアします。

ホンネとタテマエ

日本独特の感覚であるホンネとタテマエ。

理想(こうありたい)と現実(こうあるべき)の狭間で揺れ動く感情にさすキーワード。

ギャップが強ければ強いほど人を動かす強いエネルギーに変わります。

相手の本音を見抜いて認めてあげることで相手からの信頼を得ることができます。

気をつけることは、建前に触れずにいきなり本音から入ってしまわないこと。
建前に触れた後に本音で共感するということです。

ソン・トク

「人は自分が得することよりも損することにより大きな影響を受ける」という心理があります。

ネガティヴな情報を先に出しておいて、ネガティヴを上回るメリットで締めくくると相手にポジティヴな印象を残すことができます。

またデメリットをちゃんと提示することで信頼も得られます。

5つのテクニック

5つのテクニック
  1. 書き出しはポジティヴに
  2. なんども繰り返す
  3. 話しかけるように書く
  4. 上げて下げてまたあげる
  5. 追伸をつける

書き出しはポジティヴに

「お疲れ様です!」でメールをはじめていませんか?

「お疲れ様です!」で始めるメールよりも「おはようございます!」で始まるメールの方がよりポジティヴに受け取ります。

文章の冒頭がポジティヴにはじまると第一印象がよくなります。

なんども繰り返す

同じ「意味」と「感情」を文章の中で言葉を変え、何度もくりかえします。

同じ意味と感情を繰り返すことで文章の説得力が増します。

が、やってはいけないこともあります。

同じ「言葉」を繰り返すことです。相手は途端に飽きてしまいます。

追伸をつける

実は人が一番読んで記憶に残る部分は「追伸」部分です。

心理学では、人間は達成した課題よりも達成されなかった課題のことをよく覚えているというものです。

『まだ続きがある』という方が記憶に残るということですね!

まとめ

僕がこの本で一番得た【気づき】は

文章は書く前に決まっている。

書く前に「読み手のことを理解する」「読み手の心理を読む」ことが一番大切である

ということです。

本自体もとても読みやすく、例文や課題などもあり
読み進めながら学べるというものでした。

途中のコラムも秀逸で特に【ブレインダンプ】は僕自身がブログを執筆するうえで

すぐに試してみようとおもいました。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

P.S

文章は生きていくうえでぜったいに無くならないものです。なので学んでおいて損はないと思います。


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