目次
体調が最優先だと気づいた
今日あらためて思いました。
人間にとって、体調管理が最優先です。
理由はシンプルです。
体調が悪いと、
パフォーマンスが確実に落ちます。
やる気や根性では、
どうにもなりません。
体調が悪い日の違和感
胃の不快感だけで変わる
今日、
胃が少し気持ち悪い時間がありました。
寝込むほどではありません。
仕事もできます。
会話もできます。
でも、
集中力が明らかに違いました。
頭が回らない感覚
普段なら、
すぐ決められることに時間がかかります。
文章も、
なかなか進みません。
「サボっている」感覚ではなく、
「回らない」感覚でした。
なぜ集中力が落ちるのか
体は常に処理をしている
体調が悪い時、
体は裏で処理を続けています。
胃の違和感。
だるさ。
軽い不快感。
これらを無視していても、
体は働き続けています。
思考に使える余力が減る
その結果、
頭に回る余力が減ります。
集中力が落ちるのは、
当たり前だと感じました。
能力が落ちたわけではありません。
体調が悪いだけです。
私が切り替えた考え方
まず体調を整える
これまでは、
多少の不調でも
「やるしかない」と思っていました。
でも、
順番が逆でした。
まず体調。
その次に作業です。
無理をしない判断
今日は、
作業量を少し減らしました。
早く寝る。
胃に負担をかけない。
無理をしない。
結果的に、
回復が早かったです。
日記として残す理由
体調が戻ると、
この感覚は忘れます。
「昨日は何であんなに
集中できなかったんだろう」
で終わります。
だから、
今の感覚を残しました。
これは、
未来の自分へのメモです。
まとめ
体調管理は、
努力論ではありません。
すべての土台です。
能力の前に、体調。
少しの不調でも、
集中力は大きく落ちます。
だからこそ、
まずは調子を保つ。
今日の気づきは、
ここに尽きます。
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