2026年1月26日、月曜日。
以前、私は「ウチの会社はアナログすぎて仕事が楽にならない」と愚痴をこぼした。
しかし、訂正させてほしい。
周りをよく見てみると、ウチだけじゃなかった。
取引先も、提携業者も、なんなら誰もが知る日本のトップ企業でさえも、全く手が回っていない。
「余裕がない」がデフォルトになった社会
レスポンスの遅さは「悲鳴」かもしれない
最近、仕事のメールやチャットの返信が遅いと感じることが増えた。
「確認します」から数日音沙汰がない。
以前ならイライラしていたかもしれないが、今は違う感情が湧く。
「あぁ、この人もパンクしているんだな」と。
彼らはサボっているわけじゃない。
むしろ逆で、めちゃくちゃ忙しく働いている。
単純に「業務量」という波が大きすぎて、
「マンパワー」という堤防を超えてしまっているのだ。
日本中どこに行っても、人が足りていない。
AIという「浮き輪」はまだ遠い
私は個人でブログ、YouTube、ポッドキャストというコンテンツを発信しているが
AI(Gemini)を使って、その恩恵を肌で感じている。
「これを使えばもっと楽になるのに」と思う場面は山ほどある。
しかし、実社会の現場はそれどころではない。
目の前のタスクをこなすのに必死で、
新しい道具(AI)の使い方を覚える「余裕」すらないのが現実だ。
溺れている人に「泳ぎ方を覚えろ」と言っても無理な話で、
まずは浮き輪が必要なのだが、その浮き輪(AI導入)さえも人手不足で進まない。
まとめ:お互いに「お疲れ様」と言いたい
AIが普及しても、現場の人手不足は解消されていない。
みんな余裕がなく、必死に働いているのが2026年の日本だ。
そりゃあさ
AI分野においても
世界から置いていかれるわけだ。
もし取引先からの返信が遅くても、少しだけ優しくなろう。
相手もまた、この人手不足の荒波の中で必死にオールを漕いでいる仲間なのだから。
そして私たち個人は、少しでも自分が楽になるために、こっそりとAIの手を借りよう。
もうほんとにAIを勉強しないと
潰れてしまうよ。
