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VLOGはじめました!【週末ルーティン】発信中!

THUMB、SLIME BALLの岡田氏、羽沢氏率いる「BLACK BUCK」がカッコ良すぎる件について

今回もバンド回です。

前回このような記事を書きました。

その中で少し紹介していましたBLACK BUCKというバンドの

1st FULL ALBUM『TWELVE SONGS SET LIST』がカッコ良すぎるので

紹介します。

このバンドはTHUMBとしても活動していた

B&Vo 岡田氏と Gt羽沢氏が

BASSUIの渡部氏をDrに迎えて結成されました。

目次

BLACK BUCK『TWELVE SONGS SET LIST』が良すぎる

THUMB好きは必聴の1枚

THUMBのファンにとって

『TWELVE SONGS SET LIST』は必聴です。

BLACK BUCKのサウンドは、

THUMBのメロディックパンクの基盤に

ハードロックとメタル要素を巧みに取り入れた独自のスタイル

になっています。

彼らの音楽はエネルギッシュで、

疾走感あふれるギターリフと

力強いドラムが特徴的です。

特にTHUMBの楽曲に

ロック要素が強くなった印象です。

岡田氏のボーカルが楽曲に深みを与えており、

独特の世界観を醸し出しています。

BLACK BUCKの音楽は、

他のバンドとは一線を画した個性的なものと言えるでしょう。

バンドの経験と原点回帰が融合した、強烈で濃厚なサウンド

『TWELVE SONGS SET LIST』は、

THUMB、SLIME BALL、BEEFでの数々の経験と

原点回帰が融合された強烈で

濃厚なサウンドを楽しむことができます。

まず私が最初に聞いて思ったのが

パパスタ

音が太い!!重厚サウンド!!

っていうものでした。

彼らは長いキャリアの中で

様々なステージを経験し、

その経験が彼らBLACK BUCKサウンドに反映されています。

熟練した技術と情熱を持ったメンバーの

パフォーマンスから生まれるサウンドは、

間違いなく耳を惹きつけます。

BLACK BUCKはすでに活動休止?

残念ながら、BLACK BUCKはすでに活動休止しています。

彼らは『TWELVE SONGS SET LIST』の1枚とDEMOを2枚、

MATTERとのスプリットCDだけリリースしたのち

おそらく活動はしていないと思われます。

まとめ

BLACK BUCKのデビューアルバム

『TWELVE SONGS SET LIST』は、

THUMBのファンやメロコアファン

とっては必聴の1枚です。


彼らの独自のサウンドと力強いパフォーマンスは、

多くの人々を魅了しました。

残念ながら、彼らはすでに活動休止していますが

ぜひ、彼らの音楽に耳を傾けてみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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