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年末の大掃除の前に、ロボット掃除機が気になってきませんか。
種類が多くて、何を見て選べばいいのか分かりにくいですよね。
見た目が似ていても、大きさ、水拭き、ゴミ収集の有無でかなり違います。
先に結論をまとめておきます。
- 狭い部屋や家具の間を掃除したい → 小型の本体
- 床も拭きたい → 水拭きに対応した機種
- ゴミ捨ての手間を減らしたい → ゴミ収集ステーション付き
- 買う前に、床の物を片づけられるかを考える
この記事では、楽天市場の商品ページから4台を選びました。
先にお断りです。私が実際に使っているのは、
Anker Eufy(ユーフィ)の「Eufy Clean X8 Pro with Self-Empty Station」です。
現在は販売終了しています。
この記事で表にした4台は、どれも私は使っていません。
そして母へのプレゼントに選んだのが、
同じEufyの「Robot Vacuum Auto-Empty C10」。
とてもいいロボット掃除機なので、ここでも紹介します。
- 自動ゴミ収集ステーション付き
本体のゴミをステーションが吸い取るので、ゴミ捨ての回数が減ります(Anker調べの目安で約2か月) - 吸引力は最大4000Pa
Paは吸い込む力の強さを表す単位です - 高さ約7.2cmの薄型
テレビ台やソファの下にも入り込めます
2026年10月27日にAnker公式ページで確認
4台については、商品ページの仕様と、購入者レビューの数字を並べています。X8 ProやC10と比べたい方は、同じ3つの軸(大きさ・水拭き・ゴミ収集)で、公式の仕様表を見比べてください。
数字はすべて2026年10月21日時点のものです。
ロボット掃除機は「大きさ」「水拭き」「ゴミ収集」で選ぶ
ロボット掃除機は、吸引力の数字だけで選ぶと迷います。
数字の基準はメーカーごとに違うからです。
まず見たいのは、本体の大きさ、水拭きの有無、ゴミ収集の有無です。
4台を表にまとめました。
| 商品 | 本体サイズ | 水拭き | ゴミ収集 | レビュー(件数・平均) |
|---|---|---|---|---|
| Roomba Mini + AutoEmpty | 24.5×24.5×高さ9.2cm | 使い捨てシートで対応 | AutoEmpty充電ステーション | 556件・4.41 |
| SwitchBot K11+ Pro | 24.8×24.8×高さ9.2cm | 使い捨てシートで対応 | ステーションあり(レビューに記載) | 51件・4.53 |
| Roborock Q10P+ | 直径35.3×高さ9.9cm | 対応(モップクロス) | ダストステーション付き | 227件・4.57 |
| ECOVACS DEEBOT N30 PLUS | 商品ページで未確認 | 水拭きモップあり | ゴミ回収ステーション付き | 419件・4.46 |
表は横にスクロールできます。
ECOVACSの本体サイズは、商品ページから読み取れませんでした。
購入前に、公式の仕様表で寸法を確認してください。
Roomba Mini + AutoEmpty|小型で件数も多い定番ブランド
最初は、レビュー件数がいちばん多いRoomba Miniです。
本体は24.5×24.5cm、高さ9.2cmです。
充電ステーションは、AutoEmptyというゴミ収集機能付きです。
水拭きは、専用の使い捨てシートを使うと書かれています。
吸引力は「最大70倍」と書かれています。何と比べた数字かは、商品ページの注記を読んでください。
- 平均4.41、556件
- 星5が322件、星4が179件、星3が28件
- 星2が13件、星1が13件
- 評価された点:コンパクトさ、小回り、従来モデルより静かという声
- 指摘された点:Wi-Fi接続とアプリ連携で苦戦した人がいる
星1と星2を合わせると26件です。
アプリとつなぐ部分が、いちばん引っかかりやすいようです。
スマホの設定が苦手な人は、家族に手伝ってもらえるかも考えておきましょう。
SwitchBot K11+ Pro|小さくて静かさを重視する人向け
次は、同じく小型のSwitchBotです。
本体サイズは24.8×24.8cm、高さ9.2cmと書かれています。
メーカー表記の吸引力は12,000Paです。
動作音は、わずか45dBの静音設計とあります。
水拭きは、使い捨てシートで行います。
- 平均4.53、51件
- 星5が30件、星4が18件、星3が3件
- 星2と星1は0件
- 評価された点:音がうるさくない、アプリやステーションとの接続がすんなりできた
レビューは51件で、傾向を断言できる数ではありません。
低い評価がないのは魅力ですが、まだ件数が少ない点は頭に入れておきましょう。
Roborock Q10P+|吸引と水拭きを1台でこなしたい人向け
3つ目は、ロボロックのQ10P+です。
吸引力は、メーカー表記で10,000Paです。
本体は直径35.3cm、高さ9.9cmで、ゴミ収集ドックが付きます。
ドックのサイズは、幅21.2cm、奥行き17.8cm、高さ25.85cmです。
水拭きは、モップクロスを使う両用タイプです。
- 平均4.57、227件
- 星5が154件、星4が60件、星3が6件
- 星2が3件、星1が4件
- 評価された点:吸引力、静かさ、アプリの細かな設定、マッピング、障害物の回避
- 指摘された点:音声案内のイントネーション、アプリの操作性、角の掃除
星1と星2を合わせると7件です。
壁際や部屋の角まで、きっちり掃除してほしい人は気になる点かもしれません。
ECOVACS DEEBOT N30 PLUS|ゴミ収集と水拭きがそろった1台
最後は、エコバックスのDEEBOT N30 PLUSです。
商品名には、水拭きモップと、ゴミ回収ステーションが入っています。
本体サイズや吸引力は、商品ページの本文から読み取れませんでした。
数字で比べたい人は、公式の仕様表を確認してください。
- 平均4.46、419件
- 星5が244件、星4が143件、星3が21件
- 星2が3件、星1が8件
- 評価された点:吸引力、ペットの毛やホコリの吸い取り、アプリ操作、マッピング、自動ゴミ収集
- 指摘された点:音の大きさ、取扱説明書の分かりにくさ
星1と星2を合わせると11件です。
音が気になる人は、使う時間帯を考えておきたいところです。
向かない人|この4台を選ばないほうがいいケース
どんな商品にも、向かない人がいます。
先に書いておきます。
- Roomba Mini:スマホの設定が苦手な人(アプリ接続で苦戦した声があります)
- SwitchBot K11+ Pro:口コミの量を重視する人(レビューは51件です)
- Roborock Q10P+:部屋の角まで掃除してほしい人(角の掃除の指摘があります)
- ECOVACS DEEBOT N30 PLUS:静かさを重視する人(音の指摘があります)
- どの機種も、床にコードや小物が散らかっている家
ロボット掃除機は、動く前に床の物を片づける必要があります。
それが負担になる人には、向かない道具です。
ロボット掃除機についてよくある質問
- ロボット掃除機は水拭きもできますか?
-
機種によって違います。今回の4台は、どれも水拭きに対応しています。方式は別々です。SwitchBotとRoombaは使い捨てシート、Roborockはモップクロスです。
- ゴミ収集ステーションは必要ですか?
-
ゴミ捨ての回数を減らしたい人に向きます。一方で、ステーションの置き場所が必要です。Roborockのドックは、幅21.2cm、奥行き17.8cm、高さ25.85cmです。
- 吸引力の数字で比べていいですか?
-
おすすめしません。数字の基準はメーカーごとに違います。商品ページの注記を読んで、同じ基準で比べられるか確認してください。
- 音はうるさいですか?
-
機種によって感じ方が違います。SwitchBotは45dBの静音設計と書かれています。ECOVACSには、音の大きさの指摘があります。使う時間帯も考えて選びましょう。
まとめ|ロボット掃除機は暮らし方に合わせて選ぶ
ロボット掃除機は、大きさ、水拭き、ゴミ収集の3つで選ぶと迷いません。
小型で口コミが多いのはRoomba Mini。
静かさと小ささならSwitchBot。
吸引と水拭きの両方ならRoborock。
ゴミ収集と水拭きがそろったECOVACSも候補になります。
レビューの数字は変わるので、商品ページで最新の内容を見てください。
