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VLOGはじめました!【週末ルーティン】発信中!

YouTubeのアンチブロック機能が優秀すぎてスタンディングオベーション

今日はクリスマスなので

YouTubeのアンチコメントについて書きます。

コラム回なので

のんびりダラダラと読んでください。

目次

YouTubeのアンチコメントに対するブロック機能が優秀

はい、ということで

クリスマスイブ&土曜日なのに

休日出張でビジネスホテルに泊まっています。

会議がはじまるまでに

がんばってブログを書きあげるので

最後まで付き合ってくださいよ。

ほんと。

クリスマスイブでもブログと仕事

発信していればだれでもアンチがつく

さてYouTubeをはじめて半年。

https://www.youtube.com/@papasta

ぼくにもこれまで2件のアンチコメントがつきました。

厳密にはアンチというかなんというか……ですが。

YouTubeでもTwitterでも

個人が何かを発信すると

かならず現れるのがアンチ。

いわゆる嫌がらせ行為をする人。

とあるインフルエンサーは

アンチがついてようやく1人前。
アンチがついていない人は存在すら知られていないということ。

と言います。

しかし

実際にしょうもないコメントや

汚い言葉、嫌な言葉のコメントをつけられると

良い気はしませんでした。

しかしアンチコメントをされたおかげで

「YouTubeのアンチコメントに対するブロック機能が優秀であること」

に気がつけました。

スタンディングオベーションレベルです。

もはや気持ち良いレベルです。

今回はそのあたりをがっつり深ぼって考察します。

YouTubeのブロック機能はあえて「知らさない」

YouTubeのブロック機能はあえてアンチにブロックしたことを知らせません。

それどころかアンチは自分のアンチコメントは確認し続けることができます。

しかしチャンネル主や他の視聴者にはブロックされた人のコメントは見れなくなります。

どういうことかというと

YouTubeのブロック機能はこんな流れ

  1. アンチコメントがくる
  2. アンチコメントのアカウントをブロック
  3. アンチにはブロック通知は行かない
  4. これまで通り動画は見れる(オススメにはあがってこない)
  5. アンチは自分がブロックされたことはわからない。
  6. しかしチャンネル主や他の視聴者にはアンチのコメントは一切見れなくなる
  7. (もう一度)アンチアカウントには自分のアンチコメントは残ったまま

って感じです。

ようするにアンチには自分がブロックされたという通知はいかないので

アンチは自分がブロックされたことに気が付きません。

しかし

ブロックするとアンチ以外のチャンネル主、他の視聴者からは

アンチの存在は一切消えます。

アンチコメントする人を亜空間に飛ばす

いや、アンチに対してブロック通知が言った方がいいのではない?

アンチにブロックされたということを伝えたい!!

って思うかもですが

実はココがミソなのです。

アンチコメントをする人に

ブロック通知をすると「反応があった!」と感じるわけですね。

自分のアンチ行動でチャンネル主が食らっているということを喜びます。

で、うれしくなり

別アカウントを作って

さらにアンチコメントをするわけです。

粘着されイタチごっこになりかねません。

しかしYouTubeのブロック機能は

アンチにはブロックされた通知はいきません。

アンチコメントする人は

  • 自分がブロックされていることはわかりません
  • 自分のアンチコメントが自分だけに見えているということもわかりません

しかしチャンネル主や他の視聴者には見えていないので

ひたすらスルーされている状態となります。

だれからの反応も得ることはできません。

だれもアンチのこと、見えてないないので。

さらにアンチコメントをくりかえしても

全く同じ状態となります。

他ブロガーさんが秀逸なたとえをされていたので紹介すると

アンチは亜空間でひたすらアンチコメントをし続けることになる

これ、めちゃくちゃ秀逸なたとえで

アンチがひたすらアンチ活動に励んでも

チャンネル主には届かず

他の視聴者からは全く存在すら知らない。

でもアンチはブロックされたこともわからないので

ひたすら誰もいない亜空間で1人でひたすらアンチ活動をする

自分がブロックされたこともわからず

誰もいない空間で

ひたすらアンチコメントに励むことになります。

アンチ活動家は覚悟を持ってアンチ活動するべき

個人的な意見ですが

アンチ活動家は覚悟を持ってアンチ活動するべき

アンチ活動家は覚悟を持って

自分の人生を使って

自分の時間を使って

大切なスマホやPCを使って

だれにも伝わらない亜空間でアンチコメントを続けるべきです。

まったく生産性がなく意味のない行動をくりかえし

人生を終える時、走馬灯でよみがえるのは

・子どもの笑顔でもなく

・大切な人の喜んだ顔でもなく

・親の顔でもなく

スマホに映っている汚い言葉の羅列になるべき。

誰にも伝わらない亜空間で

自分も気づかずにひたすらアンチコメントしている様です。

もう一度書きます。

一度しかない自分の人生の時間を使って
誰もいない亜空間でアンチコメントをし続ける。
チャンネル主や他の視聴者は存在すら気づかないし
アンチ自身も気がつかない。

2秒でブロックする

ぼくのYouTubeチャンネルは

自分のルーティン動画を発信しています。

内容は

  • 家族と一緒に楽しく過ごす方法
  • 副業で経済的に豊かになる方法
  • 行動によって人生を変えていく方法
  • 常に思考することで1日を大切にできること

って感じで

パパスタ

だれでも発信することができるねんで!

ってことを伝えたくて、YouTubeをやっています。

自分の生活をそのまま発信しているので

見てもらって何かのきっかけになる人がいれば嬉しいし

「自分には合わないなー」って人もきっとたくさんいます。

合わない人にあわせて

生活を変えてまでYouTube内容を変更するつもりはないので

アンチコメントとか意見とか不要なんです。

嫌なら見なければいいし

合う合わないはあるってわかっているので

視聴者さんが選択すればいいだけの話。

(動画の見やすさとかの意見は助かります)

だからぼくはアンチとはまだ言えないコメントでも

自分に合わないと思えば2秒でブロックしています。

そうすることでその人のYouTube画面から

ぼくのチャンネルがおすすめに上がることがなくなるので

迷惑をかけることがないからです。

お互いにとって距離を開ける方がいい。

偉そうに言うてますが、アンチコメントすらまだ2件の弱小チャンネルです

YouTubeやSNSはクローズドコミュニティになっていく

「嫌ならみるな」が正解

そもそも他人のコンテンツに対して

アンチコメント、否定的なコメント、荒らすコメントをする意味は全くありません。

もちろん差別的な発信者や、モラル&マナーがない発信者はぜったいダメという前提

マジメにYouTubeやSNSで発信している人に対して

アンチコメント、否定的なコメントする意味は全くありません。

参考にさせてもらっているYouTuberさんが

アンチコメントに対して言っていましたが

うるせぇバカ。嫌なら見るな

レッツゴーなぎら

その通りです。

嫌なら見なければいいだけ。

なぜ自分の人生を削って

自分の時間を使って

嫌だなーと思うコンテンツを見て

わざわざ嫌な気持ちになって

アンチコメントするのか?

たとえば「釣りサムネにやられたー!くやしい!!」って思っても

そこでアンチコメントしても何の意味もありません。

荒らしてやれ!って思っている愉快犯も

オレが荒らしてやったから、コイツくらってるぞw

って思って楽しいのかもですが

アンチコメントに

経済的メリットは何もなく

アンチ活動家の生活が良くなることは1つもありません。

っていうか

アンチコメントもコメント(動画への反応)の1つとして

Googleに評価されているので

チャンネル主としては

チャンネルを拡散できるチャンスとなっています。

逆にコメントが増えるとチャンネル主には経済的メリットがあります。

だから、あえてアンチコメントに返答する煽り系動画があったり

迷惑系YouTubeが流行ったりするのです。

邪魔したいアンチにとってもまったく得ではありません。

嫌な発信者がいるなら見なければいい。

そうしたら拡散されず、Googleに評価されず

勝手にチャンネルは淘汰されていきます。

SNSやYouTubeはクローズドのコミュニティ

SNSやYouTubeはクローズドのコミュニティになっていく

最近のぼくの考えですが

SNSやYouTubeは全世界に向けて発信できるオープンなツールですが

一方でクローズドコミュニティを作っていくものだと思います。

どういうことかというと

アンチ活動家をみんながブロックして

亜空間に飛ばすことで

YouTubeチャンネルや

SNSに集まる人は

同じような考え方や

同じような意見や

同じような感覚を持った人だけが集まるコミュニティになります。

そっちのほうが楽しいし

意見が合わない人とあえてやりあう必要なんて全くありません。

ポイントは「離れていくのも自由」ってことです。

チャンネル登録していても

そのチャンネルが面白くなくなったり

自分にとって価値がなくなったと感じたら

即チャンネル登録解除をすればいい話。

こうやってクローズドなコミュニティになりつつ

人は流動的にどんどん動き続け

自分のコンテンツもどんどん変化させていけば良いです。

YouTuberはどんどんアンチをブロックしよう!

ってことで結論になりますが

もしあなたがYouTubeをやっていて

嫌なコメントが来たら即ブロックしてください。

アンチ活動家を亜空間に送り込む作業はみんなでやらないと。

「自分と意見が違う!!」ってコメントに丁寧に返信している人もいますが

前述のとおり、ネット上では意見が合わない人との議論は不毛です。

そういう不毛なコメントも即ブロックでOK。

「嫌ならみるな」の精神です。

お悩みさん

でも、意見コメントとアンチコメントの線引きがむずかしい

って思うかも知れませんが

アンチかどうかはあなたが判断すればいいんです。

そのコメントを読んで「たしかに!」ってなれば返信でOKですし、

そのコメントを読んであなたが少しでも嫌な気持ちなればアンチコメント確定です。

あなたのチャンネルは

あなたが是非を決めて良い。

自分と合わないからとコメントしてくる人は

どんどん亜空間に送り込みましょう。

まとめ

まとめます。

  • YouTubeのブロック機能が秀逸
  • アンチは亜空間で踊り続けることになる
  • 同じ思考や感覚の人たちだけのコミュニティになればいい

って感じで

アンチコメントや荒らしによって

気をやんだり、嫌な気持ちになる必要はありません。

真顔で2秒ブロックです。

それでOK。

せっかく自分でコンテンツを作って発信しているのに

嫌な思いになる必要はありません。

亜空間に送り込んでいる作業だと思ってやりましょう!

ってことで

クリスマスイブにぴったりの内容記事がかけました。

では休日出勤行ってきます!

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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