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京都サンガF.C.百年構想リーグ開幕戦1-1(PK1-4)ヴィッセル神戸|原大智移籍後のビルドアップ崩壊と開幕戦に合わせられないプロ意識の欠如|新井晴樹・須貝英大のサイド攻撃とPK戦ルールの構造的問題を徹底分析

パパスタ

はじめまして!
京都サンガF.C.を応援して15年目のパパスタと言います。

地元京都にある

プロサッカークラブ『京都サンガF.C.』

応援しているサラリーマンです。

京都サンガのサポーターではありません

はじめに

私は

京都サポーターではありません。

お金を払って

サッカーを楽しんでいる一般客で

ただのサンガファンです。

京都サンガの試合は

毎試合必ず見ますし

アウェイゲームも

ガンガン行ってます。

14年連続ファンクラブにも入って

楽しんでいます。

しかし

立って応援したり

歌ったりしないので

私はサポーターではありません。

(ゴール裏のサポーターさん曰くそうらしい)

なので

観戦料を支払って

サッカー観戦しているただの一般客です。

そんなニワカファンが書いてる駄文なので

・俺は紫の戦士を愛しているんや!
・選手はがんばっているのに!悪いこというな!
・京都の誇り!紫魂ぃ!


って方には

このブログ記事には合いません。

あらかじめご了承ください。

YouTubeやっています!!

DAZN

目次

百年構想リーグ開幕:京都サンガF.C.対ヴィッセル神戸の試合結果と現状

2026年2月6日、明治安田J1百年構想リーグが開幕しました。

サンガスタジアム by KYOCERAで行われた開幕戦は、京都サンガF.C.対ヴィッセル神戸。

昨季J1リーグ3位の京都サンガと5位の神戸による関西ダービーです。

結果は1-1のドローからPK戦に突入し、4-1で神戸が勝利。

京都サンガは勝点1、神戸は勝点2を獲得しました。

得点は前半37分の武藤嘉紀選手(神戸)、後半53分のマルコ・トゥーリオ選手(京都)。

PK戦では神戸がキッカー4人全員成功、

京都はラファエル・エリアス選手と須貝英大選手のPKをGK前川黛也選手にセーブされました。

試合スタッツを見ると、シュート数は京都11本対神戸6本、コーナーキックは京都3本対神戸2本と、

数字上は京都が優勢でした。

しかし内容を精査すると、

前半の京都は明らかにコンディション不足であり、神戸の技術とポジショニングに圧倒されていました。

原大智移籍後の戦術的崩壊:京都サンガF.C.のビルドアップ問題を徹底解剖

今回の試合で最も顕著だった問題は、

原大智選手のザンクトパウリ移籍、宮本優太選手レンタルバックによるビルドアップの崩壊です。

原大智システムの喪失がもたらした構造的欠陥

昨季の京都サンガは、ゴールキックから原大智選手をターゲットにした縦に速い組み立てが機能していました。

原大智選手の空中戦の強さと足元の技術により、

最終ラインから一気にアタッキングサードへボールを運ぶことができたのです。

しかし、原大智選手が移籍した今季、この武器が完全に消失しました。

代わりに鈴木義宜選手とアピアタウィア選手のCBコンビで前進を試みましたが、

神戸の組織的プレスに対してクサビのパスが入らず、ドリブルで運ぶ能力も不足していました。

宮本優太不在の深刻な影響

さらに深刻なのは、宮本優太選手の不在です。

宮本選手はビルドアップにおける「逃げ場」として機能し、

プレスを受けた際のボール循環の要でした。

彼がいないことで、京都のビルドアップは明らかに選択肢を失い、単調になっていました。

この構造的欠陥は、前半の苦戦に直結しています。

神戸はこの弱点を的確に突き、中盤でボールを奪って速攻を仕掛ける展開を繰り返しました。

中盤のプレス機能不全:ジョアン・ペドロと松田天馬が封じ込められた理由

前線からのプレッシングも機能不全に陥っていました。

プレスの距離感とタイミングの欠如

ジョアン・ペドロ選手と松田天馬選手は、

昨季であれば前からガンガン追いかけるスタイルで相手にプレッシャーをかけていました。

しかし今回は、神戸の技術とポジショニングの高さに完全に封じ込められました。

神戸が上手いのは事実ですが、

それ以上に京都の選手たちがプレスの距離感とタイミングを掴めていなかったことが問題です。

これは明らかにコンディション不足とチーム連携の不完全さを示しています。

キャンプ何してたんや

アタッキングサードへの侵入不足

前半、京都はアタッキングサードに入る前にほとんど潰されていました。

バイタルエリアへの侵入はほぼゼロ。

これでは得点など望むべくもありません。

試合内容はほぼ神戸のペースで進行していたと言わざるを得ません。

新井晴樹と須貝英大の左サイド攻撃:後半の巻き返しを支えた新戦力

一方で、希望の光も見えました。新加入の新井晴樹選手です。

新井晴樹のスピードと左サイド連携

新井晴樹選手は鳥栖から加入したFWで、今回が京都での初先発でした。

序盤は神戸の守備に苦戦していましたが、

左サイドバックが佐藤響選手から須貝英大選手に代わってから、明らかに良くなりました。

新井選手の抜群のスピードを活かした仕掛けは何度もチャンスを生み出し、

特に10分には裏へ抜け出してグラウンダーのクロスを供給。

ラファエル・エリアス選手やマルコ・トゥーリオ選手がゴールを決めきれなかったものの、

攻撃の起点としての役割は十分に果たしていました。

須貝英大との相性

須貝英大選手との左サイド連携も、今後の京都の武器になり得ます。

須貝選手のオーバーラップと新井選手のスピードが組み合わさることで、

相手守備を崩す新しいパターンが生まれつつあります。

マルコ・トゥーリオの神戸キラーぶり:対神戸戦5試合連続ゴールの意味

後半53分の同点ゴールは、まさにマルコ・トゥーリオ選手の真骨頂でした。

神戸戦における圧倒的存在感

ラファエル・エリアス選手が右サイドでマテウス・トゥーレル選手に競り勝ってボールを奪取。

そのままドリブルで持ち込み、ゴール中央のスペースにグラウンダーのパスを供給。

走り込んだマルコ・トゥーリオ選手が右足で流し込んでゴール。

これで対神戸戦公式戦5試合連続ゴールという記録を達成しました。

完全に「神戸キラー」です。神戸の守備陣にとって、

マルコ・トゥーリオ選手は悪夢のような存在でしょう。

エリアスとの連携

ラファエル・エリアス選手との連携も素晴らしいものでした。

エリアス選手の起点からマルコ・トゥーリオ選手がゴール——この形も今季の京都の得点パターンとして期待できます。

百年構想リーグPK戦ルールの構造的問題:エンド決定の不公平性を検証

今回の試合で明らかになったのは、百年構想リーグのPK戦ルールにおける構造的欠陥です。

コイントスによるエンド決定の不公平性

百年構想リーグでは、90分で同点の場合、延長戦なしで即座にPK戦に突入します。

そしてPK戦のエンドは、コイントスで決定されます。

今回はコイントスの結果、神戸サポーター側のゴールでPK戦が行われました。

これにより、京都のホームアドバンテージは完全に消失しました。

ホームアンドアウェイの意味が消える瞬間

PK戦において、ゴール裏のサポーターの声援は、キッカーにもGKにも大きな影響を与えます。

アウェイのサポーター側でPKを蹴るのと、ホームのサポーター側で蹴るのとでは、

精神的なプレッシャーが全く異なります。

しかし、コイントスという「運」によってこれが決まるのであれば、

ホームアンドアウェイの概念そのものが無意味になります。

このレギュレーションを設計した人間は、この点を考慮していたのでしょうか。

あまりに浅はかだと言わざるを得ません。

前川黛也の技術は評価すべき

ただし、ヴィッセル神戸のGK前川黛也選手の技術は素晴らしいものでした。

ラファエル・エリアス選手と須貝英大選手のPKを完璧に読み切ってセーブ。

一方、神戸のキッカー4人全員が成功。この差が勝敗を分けました。

開幕戦に合わせられないプロ意識の欠如:京都サンガF.C.の慢性的問題を直言

ここからは厳しい指摘をします。

毎年繰り返される「開幕戦症候群」

京都サンガの伝統になりつつある問題があります。

それは「開幕戦に合わせられていない」ということです。

今回も、キックオフからしばらく選手は体が重そうで、

動きが噛み合っていませんでした。

これは戦術の問題ではなく、コンディション調整の問題です。

プロとして、開幕に照準を合わせるのは当然のことです。

「これから合ってくる」は言い訳

毎年、開幕戦の後には「まだ1試合目。これからどんどん合ってくる」という意見が出てきます。

しかし、これは言い訳に過ぎません。

私の会社でも、始業と同時にアクセルをかけられない準備不足の社員は、キャリアから外されます。

プロサッカー選手も同じはずです。開幕から全力で戦える状態で臨むべきなのです。

プロ意識の問題

コンディションが上がっていない状態で開幕戦を迎えるということは、プロ意識が足りないと言わざるを得ません。

これはクラブ全体の問題であり、フロント、コーチングスタッフ、選手全員が改善すべき課題です。

次節清水エスパルス戦への展望:修正すべきポイントと期待

とはいえ、希望もあります。

後半の巻き返しに見えたポテンシャル

後半、オープンな展開になってからは、京都の良さが出ていました。

新井晴樹選手の左サイド攻撃、マルコ・トゥーリオ選手とラファエル・エリアス選手の連携、そして終盤のチャンス創出能力。これらは間違いなく今季の武器になります。

修正すべきはビルドアップとプレス

課題は明確です。ビルドアップの再構築と、前線からのプレッシングの精度向上。

原大智選手がいない今、新しいシステムを早急に確立する必要があります。

次節は2月14日、清水エスパルス戦のアウェイ戦です。

ここで修正を加え、勝点3を獲得してほしい。

百年構想リーグは短期決戦です。1試合1試合が本当に重要になります。

結論:愛があるからこその直言

京都サンガF.C.は、ポテンシャルがあるチームです。

だからこそ、開幕戦に合わせられないという慢性的問題を放置してはいけません。

プロとして、開幕から全力で戦える準備をする。

これは当たり前のことです。その当たり前ができていないからこそ、厳しく指摘します。

これは批判ではなく、チームが強くなることを願うがゆえの「直言」です。

次節、清水戦での巻き返しに期待します。

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