はじめまして!
京都サンガF.C.を応援して13年目のパパスタと言います。
地元京都にある
プロサッカークラブ『京都サンガF.C.』を
応援しているサラリーマンです。
本記事は2024年11月9日(土)サンガスタジアムでおこなわれる
京都サンガF.C.vs川崎フロンターレの観戦ブログです。
はじめに
私は
京都サポーターではありません。
お金を払って
サッカーを楽しんでいる一般客で
ただのサンガファンです。
京都サンガの試合は
毎試合必ず見ますし
アウェイゲームも
ガンガン行ってます。
13年連続ファンクラブにも入って
楽しんでいます。
しかし
立って応援したり
歌ったりしないので
私はサポーターではありません。
(そうらしい)
なので
観戦料を支払って
サッカー観戦しているただの一般客です。
そんなニワカファンが書いてる駄文なので
・俺は紫の戦士を愛しているんや!
・選手はがんばっているのに!悪いこというな!
・京都の誇り!紫魂ぃ!
って方には
このブログ記事には合いません。
あらかじめご了承ください。
YouTubeはじめました!
前節の振り返り
【京都サンガF.C.】川崎フロンターレ戦で魅せた残留への執念!チョン・ソンリョンの神セーブを崩せず、磐田敗戦で残留確定。待望のJ1残留を決めた試合完全レポート
前節の広島戦から続く残留へのストーリー
J1残留争いは大詰めを迎えています。
19位の北海道コンサドーレ札幌は、
次節敗戦かつ17位柏の引き分け以上で
降格が確定する状況です。
18位のジュビロ磐田は残り4試合で、
17位柏レイソルとは勝ち点4差という厳しい状況です。
磐田は最低でも2勝または1勝3分けが必要な状態で、
今季の降格争いは札幌、磐田、柏、新潟の4チームに絞られています。
そういう意味では
京都にとって広島戦での勝利は、
まさに運命を変えた1戦でした。
アウェイでの勝利は、
チームに大きな自信をもたらしましたし
残留にむけてかなり大きな勝点3でした。
残留へのマジックナンバー分析
前節アウェイで首位広島に勝利した京都サンガF.C.は、
実質的に残留争いから抜け出した形です。
具体的な計算を見てみましょう:
- 磐田の最大勝点は47。
- 新潟の最大勝点は49、柏の最大勝点は48。
- ただし新潟と柏は直接対決があるため、どちらかは最大でも46。
これにより:
- 勝点47がボーダーライン。
- 現在勝点44の京都が川崎に勝てば勝点47で、磐田が引き分け以下なら残留確定。
- 京都が引き分けても、磐田がガンバ大阪に敗れれば残留確定。