はじめまして!
京都サンガF.C.を応援して13年目のパパスタと言います。
地元京都にある
プロサッカークラブ『京都サンガF.C.』を
応援しているサラリーマンです。
本記事は2024年8月12日(火)ビッグスワンでおこなわれる
京都サンガF.C.vsアルビレックスの観戦ブログです。
はじめに
私は
京都サポーターではありません。
お金を払って
サッカーを楽しんでいる一般客で
ただのサンガファンです。
京都サンガの試合は
毎試合必ず見ますし
アウェイゲームも
ガンガン行ってます。
13年連続ファンクラブにも入って
楽しんでいます。
しかし
立って応援したり
歌ったりしないので
私はサポーターではありません。
(そうらしい)
なので
観戦料を支払って
サッカー観戦しているただの一般客です。
そんなニワカファンが書いてる駄文なので
・俺は紫の戦士を愛しているんや!
・選手はがんばっているのに!悪いこというな!
・京都の誇り!紫魂ぃ!
って方には
このブログ記事には合いません。
あらかじめご了承ください。
YouTubeはじめました!
前節の振り返り:京都サンガF.C. vs 名古屋グランパス
1. 前半の苦戦:守備の脆弱性と攻撃の不発
前半戦では、
開始早々の失点や名古屋グランパスのプレスに対応できず、
0-2と苦しい展開に。
守備の脆弱性と攻撃の不発が露呈した。
2. 後半の奇跡:数的優位を活かした逆転劇
相手の退場者という幸運を活かし、
ポジショナルプレーを展開。
ラファエル エリアス選手、
原選手、
マルコ トゥーリオ選手の活躍で、
0-2から3-2への劇的な逆転勝利を収めた。
3. 光と影:課題と希望
前半の問題点を改善する必要がある一方、
平戸選手と原選手の覚醒、
クソンユン選手とエリアス選手の安定した活躍など、
希望の光も見えた。次節以降の成長が期待される。
ぜったいに浮かれるな!
この逆転勝利で浮かれてはいけない。
降格圏17位のジュビロ磐田とは勝点差わずか3。
油断すればすぐに降格圏に逆戻りする危険性がある。
川崎と名古屋は抜け出すだろうが、
14位新潟が今シーズンの射程内。
今節の新潟戦も6ポイントマッチとなる。
勝てば順位逆転の可能性もある重要な一戦。
ファンとしては、
選手たちのオン・ザ・ボール、
オフ・ザ・ボールの動きに注目しながら、
熱い声援を送り続けたいと思う。
チームの更なる進化と生き残りをかけた戦いが続く。
絶対に落とすことはできない一戦が、また始まる。