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京都サンガF.C.対ファジアーノ岡山 第8節プレビュー|FC東京戦・柏レイソル戦に続く公式戦3連敗で17位に後退。大田ハナシチズン戦の3バック起用と、出場停止明けのオベルダン選手を分解します

この記事は、あくまで一人のサポーターとしての私個人の見解です。

私は地元京都にあるプロサッカークラブ『京都サンガF.C.』を

応援しているサラリーマンです。

京都サンガのサポーターではありません

はじめに

私は

京都サポーターではありません。

お金を払って

サッカーを楽しんでいる一般客です。

ただのサンガファンです。

京都サンガの試合は

毎試合必ず見ますし

アウェイゲームも

ガンガン行ってます。

15年連続ファンクラブにも入って

楽しんでいます。

しかし

立って応援したり

歌ったりしないので

私はサポーターではありません。

(京都サンガのサポさんから「ゴール裏以外はサポではない」とコメント指摘されました)

なので

観戦料を支払って

サッカー観戦しているただの一般客です。

そんなニワカファンが書いてる駄文なので

・俺は紫の戦士を愛しているんや!
・選手はがんばっているのに!悪いこというな!
・京都の誇り!紫魂ぃ!


って方には

このブログ記事には合いません。

あらかじめご了承ください。

YouTubeやっています!!

DAZN

目次

公式戦3連敗の京都サンガF.C.は、ファジアーノ岡山戦で「前半だけ良い」を卒業できるか

先に結論を書きます。

今日のファジアーノ岡山戦に、新しい攻撃の形なんて要りません。

90分間、前半と同じ強度を保つ。ただそれだけのことが、この3試合、一度もできていません。

この記事の結論を3行で

京都サンガF.C.は公式戦3連敗。3試合とも「前半は守れて、後半に崩れる」という、まったく同じ壊れ方をしています。

ファジアーノ岡山は保持率こそ低いものの、被シュート数がリーグ最少という堅守のチームです。

出場停止から復帰するオベルダン選手と、大田戦で覚醒しつつある石田侑資選手。この2人の出来が試合を左右します。

パパスタ

3連敗を見て、僕もしんどいです。でも、下を向いてる場合ではありません。

明治安田J1リーグ第8節 ファジアーノ岡山対京都サンガF.C.の日程と会場

項目内容
大会明治安田J1リーグ 第8節
対戦ファジアーノ岡山 対 京都サンガF.C.
日時2026年9月19日(土)19時キックオフ
会場JFE晴れの国スタジアム(岡山県岡山市・京都はアウェイ)
放送DAZNで配信

会場の場所はこちらです。

GoogleマップでJFE晴れの国スタジアムを開く

ファジアーノ岡山の公式サイトはファジアーノ岡山公式サイト、配信はDAZN公式サイトです。

7節終了時点で京都17位・岡山6位。勝点差は8です

クラブ順位勝点試合得失点差
ファジアーノ岡山6位137試合+2
京都サンガF.C.17位57試合-5
この記事でいちばん言いたいこと

京都サンガF.C.は7試合を終えて17位、勝点5。得失点差はマイナス5です。

そして直近の公式戦3試合は、1得点6失点。降格圏はもう遠い話ではありません。

FC東京戦・柏レイソル戦・大田ハナシチズン戦と続く公式戦3連敗を分解

まず、この10日間に何が起きたのかを、包み隠さず並べます。
正直、褒められる材料はほとんどありません。

FC東京戦0対2|後半にまとめて2失点

2026年9月6日、味の素スタジアム。0対2の完敗でした。

失点は後半25分にマルセロ ヒアン選手、後半30分に長倉幹樹選手です。

柏レイソル戦2対3|前半2点のリードを後半にひっくり返される

2026年9月11日、ホームのサンガスタジアム。ここは象徴的な試合でした。

前半3分、ラファエル エリアス選手がエリア外から左足で先制。

前半33分、同じくエリアス選手が佐藤響選手のクロスにヘディングで合わせて追加点。

前半だけ見れば、2対0の理想的な展開でした。

ところが後半、59分に久保藤次郎選手が1点差に詰め寄ると、

67分と71分に途中出場の瀬川祐輔選手が立て続けに決めて逆転。後半だけで3失点、2対3の逆転負けです。

  • 前半:京都が2点をリード
  • 後半:柏が3点を返して逆転
前半:京都が2点をリード3分 ラファエル エリアス選手33分 ラファエル エリアス選手後半:柏が3点を返して逆転59分 久保藤次郎選手67分/71分 瀬川祐輔選手

得点した時間帯(すべて前半)と失点した時間帯(すべて後半)の対比。出典:Jリーグ公式サイト、マイナビニュース、KBS京都(2026年9月18日確認)

大田ハナシチズン戦0対1|京都のシュートはわずか1本でした

2026年9月15日、アウェイの韓国・大田。ACLエリート初陣は0対1で黒星スタートでした。

決勝点は78分、大田のヴィクトル・ボブシン・ペレイラ選手によるミドルシュートです。

この試合の京都のシュートは1本、枠内シュートは0本でした。

大田がボールを握り、京都は自陣でクロス対応に追われ続ける90分でした。

ピッチに立つ選手たちが、次に何をすればいいのか迷っているようにも見えました。

3試合に共通する「前半はコンパクト、後半に間延び」という構造

3試合を並べると、共通点が1つ浮かび上がります。

前半は、曺 貴裁監督時代のようにラインを高くコンパクトに保てている時間帯があり、

柏戦の2得点はまさにそこから生まれました。

ところが後半になると、選手を入れ替えても守り方は変わらず、

疲労でブロックの間延びが起こり、スペースを空けて失点する。

この繰り返しです。3試合とも同じ壊れ方をしている以上、原因を個々の選手に求めるのは筋違いです。

「間延び」という言葉について

前線から最終ラインまでの距離が伸びてしまい、選手と選手の間にスペースが空いてしまう状態です。

スペースが空くと、相手にパスを通されたり、フリーでシュートを打たれたりしやすくなります。

数字でも裏付けが取れます。

京都サンガF.C.の今シーズンのチーム指標を見ると、

対人の頑張りと、実際に打たれているシュート数のあいだに、大きなねじれがあります。

指標数値リーグ順位
タックル19.1回/試合2位
クリア28.7回/試合4位
インターセプト2.4回/試合4位
被シュート17.9本/試合19位
被ゴール2.0点/試合17位
パパスタ

対人で戦う回数は上位なんです。それでも打たれるシュートと失点は下位。個人が足りないんじゃなくて、シュートを打たれる位置と回数を、チームとして管理できていないということです。

上回っている項目(リーグ順位)タックル 19.1回/試合 2位クリア 28.7回/試合 4位インターセプト 2.4回/試合 4位それでも上回れていない項目被シュート 17.9本/試合 19位被ゴール 2.0点/試合 17位

上回っている項目(タックル・クリア・インターセプト)と、上回れていない項目(被シュート・被ゴール)の対比。出典:Football LAB(2026年9月18日確認)

ポポヴィッチ監督をどう考えるか|解任論ではなく、残留から逆算した現実的な選択肢

3連敗を受けて、SNSではランコ・ポポヴィッチ監督への解任論が出ています。

結果が出ていない以上、プロとしてそうした声が上がるのは当然のことです。

実際、結果が出ていないどころか

ずっと意味のわからない内容の無い試合を見せてるんですから。

ここでは感情論ではなく、監督交代というオプションそのものを、冷静に整理します。

大田ハナシチズン戦後のコメントに見る「準備不足」という問題

ここで、大田戦のあとにポポヴィッチ監督自身が語ったコメントを見てください。

大田さんがどのようなサッカーをするかについては、準備の時間が足りておらず、韓国に来てからも分析する時間が限られたなかで挑みました。

ランコ・ポポヴィッチ監督(京都サンガF.C.公式サイト マッチレポートより)

率直に言います。これは、プロの監督のコメントとして、どうなのかと思いました。

スカウティングをせずに、これまで一度も対戦したことのない相手に、どうやって勝つつもりだったのでしょうか。

ACLエリートは、京都にとって今シーズン初めて対戦する国・地域の相手ばかりが集まる大会です。

事前に映像を分析し、相手の狙いを潰す準備をするのは、プロの監督としての最低限の仕事のはずです。

実際、ピッチの上の選手たちも、終始何をすればいいのか迷っているように見えました。

シュートはわずか1本、枠内はゼロ。攻めあぐねるだけでなく守備でも狙いが定まらず、ただ大田にボールを持たせて耐え続ける90分でした。ここまで判断に迷いが出るのは、選手個々の問題というより、試合前にやるべき準備ができていなかったからではないか。

そして

ポポヴィッチ監督自身も、このチームが今どう戦うべきなのか、はっきりとは分かっていないのではないか

っていうか何も考えていないのではないか——

そこで疑ってしまいます。

外国人監督のなかには、

ときどき「これといった準備も戦術もなく、選手の個人技だけを頼りに試合へ送り出す、雰囲気だけの監督」がいます。

ポポヴィッチ監督がそうだと決めつけるつもりはありません。

ただ、大田戦のコメントとピッチ上の迷いを重ねて見ると、その疑いを拭いきれずにいる自分がいます。

経歴に見る「1、2年でクラブを去る」傾向

ポポヴィッチ監督は1967年生まれ、59歳。

セルビア出身で、これまで数多くのクラブで指揮を執ってきました。

在任期間(抜粋)クラブ
2009年7月〜12月大分トリニータ
2011年FC町田ゼルビア
2012年〜2013年FC東京
2014年セレッソ大阪
2016年〜2017年ブリーラム・ユナイテッドFC
2020年〜2022年FC町田ゼルビア
2024年〜同年10月鹿島アントラーズ

FC東京・セレッソ大阪ではACL(アジアチャンピオンズリーグ)でベスト16に進んだ実績があります。

一方で、リストを見ての通り、多くのクラブで在任期間は1年から2年です。

大きなタイトルを獲得した実績はありません。

また好成績でシーズンが終わった実績もありません。

シーズン途中の監督交代というリスク

もし監督を代えるなら、できるだけ早いほうがいいというのが私の考えです。

ただし、今シーズンの目標をJ1残留に置くなら、

現時点ではひとまず続投でいいとも思っています。

シーズン折り返しの時点で下位にいるなら、降格の危機を避けるために、その時点で決断する。

それが現実的な順番だと考えます。

理由は単純です。

シーズン途中の監督交代には、そもそも大きなリスクがあるからです。

単純に「監督を交代したら強くなる!!」ってことはほぼありません

なぜなら

この時期に空いている監督には、

空いているなりの理由があるからです。

良い監督であれば、現在フリーなわけがないんですよ。

J2時代の京都は、シーズン中に監督を交代した経験が複数回ありますが、

交代して劇的に良くなった!強くなった!!なんてことはありませんでした。

得られるのは「最悪の状況、つまり降格を避けられる可能性が上がる」という効果だけでした。

ポポヴィッチ監督より圧倒的に良い監督が、今すぐ空いている保証もありません。

そういう指揮官は、すでにどこかのクラブで結果を出しています。

石田侑資選手のセンターバック起用と、加藤蓮選手という補強

厳しい話が続きましたが、大田戦には収穫もありました。

先に、いちばん大事なことを書きます

これは「あいつを使え」「こいつは使えない」という話ではありません。

同じチームで戦う大切な仲間です。

大田戦でセンターバックに回った石田侑資選手

石田侑資選手は23歳、徳島県出身のディフェンダーです。
徳島ヴォルティスのジュニアユース出身で、市立船橋高校を経て、ガイナーレ鳥取、いわきFCとステップアップしてきました。
いわきFC時代はJ2で「デュエル王」と呼ばれ、デュエル勝利数109、タックル総数106、こぼれ球奪取数195は、
いずれもJ2リーグ1位の数字です。

「デュエル」という言葉について

1対1で相手からボールを奪う、あるいは奪われずに競り勝う局面のことです。

デュエル勝利数109というのは、それだけの回数、1対1の局面で相手に勝ったという記録です。

今シーズンの京都では、福田心之助選手のヨーロッパ移籍で空いた右サイドバックに定着しつつあり、9月2日の横浜F・マリノス戦でJ1リーグ初先発を果たしました。

そして大田戦では、右サイドバックではなくセンターバックとして先発しています。

私が見た限り、この試合でいちばん安心して見られたのが石田侑資選手でした。

持ち場が変わっても、対人の強さは崩れていません。

まだ23歳、伸びしろしかない選手です。

今シーズン最大の補強、加藤蓮選手

加藤蓮選手は1999年生まれのディフェンダーで、北海道コンサドーレ札幌のユース、明治大学、東京ヴェルディ、横浜F・マリノスを経て、2026年夏に京都へ完全移籍しました。

私の見立てでは、ブラジル人選手を除けば、今シーズンいちばんの補強です。

ボールに関わると、縦パス1本でチームの前進が変わります。

大田戦では57分から途中出場し、守備でも大田の攻撃陣に仕事をさせませんでした。

個人的には、右サイドで先発させる価値がある選手だと思っています。

パパスタ

この2人が、これから紫のユニフォームでどう伸びていくか。しんどい時期だからこそ、そこを楽しみにしたいです。

ファジアーノ岡山の強さ|保持率18位でも被シュートはリーグ最少

ここからは今回の相手、ファジアーノ岡山を分析します。

3-4-2-1と、堅守からのショートカウンター

ファジアーノ岡山の今シーズンの基本布陣は3-4-2-1です。
チーム指標を見ると、特徴がはっきり出ています。

3-4-2-1というシステムについて

ディフェンダー3人、中盤4人、その前に2人、いちばん前に1人を置く並び方です。

中盤の4人がサイドの上下動もこなすため、守備の人数を確保しながら幅も使えるのが特徴です。

指標ファジアーノ岡山京都サンガF.C.
ボール保持率44.4%(18位)45.5%(14位)
攻撃回数118.0回(2位)111.3回(10位)
被シュート8.6本(1位=リーグ最少)17.9本(19位)
クロス数19.6本(2位)13.0本(15位)

保持率は低いのに、攻撃回数はリーグ2位。
そして被シュート数はリーグで最も少ない数字です。
つまり、ボールを長く持つタイプではなく、
低い位置でコンパクトなブロックを作って相手のシュートを許さず、奪ったら手数をかけずに仕掛け、クロスの本数で殴ってくるチームだということが、この数字から読み取れます。

1試合あたりの攻撃回数(リーグ順位)岡山 118.0回(2位)京都 111.3回(10位)1試合あたりのシュート数(リーグ順位)岡山 15.6本(5位)京都 11.6本(13位)

攻撃回数とシュート数の関係を2チームで比較。出典:Football LAB(2026年9月18日確認)

直近の試合も、その傾向どおりでした。前節9月13日の浦和レッズ戦は敵地で2対1の勝利。決勝点は立田悠悟選手による90分プラス11分という劇的な時間帯のゴールで、これで3試合連続の1点差勝利です。

パパスタ

奪って速いショートカウンターのチーム。京都が苦手なチームですね

出場停止から復帰するオベルダン選手

中盤で最も警戒すべきなのが、オベルダン選手です。

ブラジル出身のミッドフィルダーで、背番号80。

開幕直前にチームへ合流すると、すぐに欠かせない存在になりました。

9月6日のサンフレッチェ広島戦で、前半16分に1枚目、後半16分に2枚目のイエローカードを受けて退場。

この処分により、続く浦和戦は出場停止でした。

オベルダン選手への警戒

開幕直後から欠かせない存在になり、退場するまでチームの中心にいた選手です。

出場停止明けの今日、フレッシュな状態で戻ってくる可能性が高いことは、京都にとって厄介な材料です。

ルカオ選手・江坂任選手・白井康介選手の見どころ

  • ルカオ選手(FW・背番号99):今シーズンの起用は先発6試合すべてセンターフォワード。フィジカルの強さを生かし、クロスの的になります
  • 江坂任選手(MF・背番号8):中盤から攻撃に絡む、経験豊富な選手です
  • 白井康介選手(DF・背番号51):2026年にFC東京から完全移籍で加入したディフェンダー。守備の要の1人です

京都サンガF.C.が今日、ファジアーノ岡山戦で勝つために必要なこと

STEP
前半をリードか、無失点で折り返す

ここまでの3連敗は、すべて先に主導権を握られてから崩れています。

STEP
後半もブロックの高さを落とさない

間延びした瞬間に、クロスの本数で殴ってくる岡山の攻撃が刺さります。

STEP
オベルダン選手とルカオ選手を受け渡す

1人に背負わせず、周りが早めにカバーに入ることが鍵になります。

パパスタ

京都は9月15日に韓国から帰国した翌日、そのまま岡山への遠征です。中3日の弾丸スケジュール。これはACLに出る時点で分かっていたことなので、言い訳にはしたくありません。それでも、監督には移動疲労を踏まえたメンバー選びをしてほしいと思っています。

よくある質問|ファジアーノ岡山対京都サンガF.C.

ファジアーノ岡山対京都サンガF.C.はどこで見られますか?

DAZNで生配信されます。キックオフは2026年9月19日(土)19時です。

オベルダン選手は今日の試合に出場しますか?

9月6日の広島戦で退場となり、続く浦和戦は出場停止でしたが、1試合の出場停止をすでに消化しているため、今日の京都戦には出場資格があります。

京都サンガF.C.の現在の順位は?

2026年9月18日時点で17位、勝点5です。直近の公式戦3試合はFC東京戦・柏レイソル戦・大田ハナシチズン戦のいずれも敗れています。

試合会場はどこですか?

ファジアーノ岡山のホームスタジアム、JFE晴れの国スタジアムです。京都サンガF.C.にとってはアウェイゲームになります。

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【まとめ】京都サンガF.C.は、今日勝てなければ言い訳が尽きます

事実だけを並べます。

7試合を終えて17位、勝点5、得失点差マイナス5。

直近の公式戦3試合は1得点6失点で3連敗。

しかも負け方は毎回同じです。前半は守れるのに、後半に必ず崩れる。

これはもう、偶然でも不運でもありません。
3試合連続で同じ壊れ方をしているという、構造の失敗です。

チームとして崩して取った得点は、7試合戦ってほぼ1点あるかないか。ほとんどが個人の技術頼みです。

対人の指標はリーグ上位なのに、被シュートと被ゴールはリーグ下位。
このねじれの根っこも同じです。90分間、同じ強度を保てない。それだけです。

今日、問われていること

前半をリードか、無失点で終えられるか。

後半もブロックの高さを落とさず、90分を戦い切れるか。

オベルダン選手とルカオ選手を、1人に背負わせず受け渡せるか。

唯一の救いは、石田侑資選手と加藤蓮選手という個の成長が見えたことです。

ただし、この2人がどれだけ伸びても、後半に崩れるという弱点が直らなければ、勝点は積み上がりません。個の成長と、チームの設計はまったく別の話です。

パパスタ

今日の岡山は、保持率こそ低いものの、90分ブロックを崩さない堅守を、被シュートリーグ最少という結果で証明しているチームです。京都に足りていないものを、そのまま体現している相手だとも言えます。

ここで4連敗となれば、17位という現在地は、もう「一時的な不振」では説明できなくなります。

厳しいことばかり書きましたが、京都サンガF.C.が嫌いだから書いているのではありません。

今シーズン、このクラブが本当に苦しんでいるのを、黙って見過ごしたくないから書いています。

まずは今日、1勝。
それができなければ、この記事に書いた「明るい材料」すら、来週には色褪せます。

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