忌引き明けの金曜日。
デスクには週の真ん中3日分の仕事が山積み。
朝一番の絶望感をどう乗り越え、全て片付けたのか。
「ピンチはチャンス」
「迷ったらキツイ方を選ぶ」というマインドセットで、
不可能を可能にした圧倒的な集中力の実録。
覚悟はしていた。
しかし、朝イチで自分のデスクを見た瞬間、思わず苦笑いが漏れた。
未読メールの山、デスクに積まれた書類、付箋の嵐。
「ああ、これは今日は帰れないな」
誰もがそう思う光景がそこにあった。
「終わらない」を「終わらせる」に変えるスイッチ
金曜日に全てをフルベットする
普通なら「来週やればいいや」と諦める量だ。
だが、私は先日(日記43日目)自分に誓った言葉を思い出した。
『迷ったら、キツイ方を選べ』
逃げるのは簡単だ。
しかし、この山積みのタスクを今日中に全て片付けることができれば、
それは強烈な自信になる。
私は今日という1日に、私の持てる全てのリソースを「フルベット」することに決めた。
ピンチは「経験値稼ぎ」の場
ゾーンに入った私は速かった。
AIに投げられるものは投げ、即断即決でボールを打ち返す。
ランチの時間すら惜しんで没頭した。
もちろん私語はいっさいしていない。
トイレ以外離席なし。
不思議なもので、仕事は追い込まれた時ほど、
無駄な動きが削ぎ落とされる。
「どうすれば最短で終わるか?」
脳がその一点のみにフォーカスし、
普段ならダラダラやる作業が一瞬で終わる。
これはただの労働ではない。
高速でスキルを習得するトレーニングだ。
結論:やればやるほどスキルは上がる
デスクも心もクリアにして週末へ
夕方、信じられないことにデスクの上は更地になった。
全てのタスクを片付け、完璧な状態で週末を迎える。
朝の絶望感は、夕方には圧倒的な爽快感に変わっていた。
人間、やろうと思えばなんだってできる。
限界を決めているのは、いつだって自分の「甘え」だけだ。
まとめ:修羅場こそが成長の源泉
忌引き明けの仕事量を、気合いとAIと判断力でねじ伏せた。
「キツイ方」を選んだ結果、また一つレベルが上がった。
仕事が溜まって絶望しているあなたへ。
それは「残業確定」の知らせではない。
「レベルアップのチャンス」だ。
深呼吸して、一つずつ最速で倒していこう。
終わった後のビールは、人生で一番美味いぞ。
