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【日記37日目】冬キャンプ中止の決断。「万全の準備」をした私が、弟家族から学んだ本当の安全管理

2026年1月17日、土曜日。

本当なら今頃、雪の中でテントを設営しているはずだった。

予定していた弟家族との冬キャンプ。

しかし直前になって、2歳の姪っ子の体調面を考慮し、延期することになった。

残念ではないと言えば嘘になる。

だが、この中止のプロセスを通じて、

私はキャンプのスキル以上に大切な「リーダーとしての視点」を学ばせてもらった。

目次

「行ける」と「楽しめる」は違う

私の「万全」は、相手の「安心」ではない

私はこの日のために、万全の準備をしていた。

スタッドレスタイヤ、高性能な冬用シュラフ、石油ストーブ、一酸化炭素チェッカー。

「これなら絶対に安全だ、何も心配いらない」

と自信を持っていた。

しかし、それはあくまで「大人の論理」であり、「物理的な安全」に過ぎない。

2歳の子どもを持つ親からすれば、

冬の屋外という環境そのものが、どうしても拭えない不安要素になる。

私の「大丈夫」は、彼らにとっての「大丈夫」とイコールではないのだ。

弟家族の「勇気ある撤退」を称賛したい

せっかく誘ってもらったから、と無理をして参加することもできただろう。

しかし弟たちは、子どものことを第一に考え

「今回はやめておこう」と声を上げてくれた。

直前で兄家族に断りを入れるのは気を使うものだ。

その気まずさを乗り越えてでも、

我が子のコンディションを優先した彼らの判断は、親として非常に誠実で、正しい。

もし強行して、現地で姪っ子が熱を出したら、

誰も笑えない週末になっていただろう。

私自身もショックを受けていたと思う。

人が心配に思うことは、人それぞれ

想像力の欠如を反省する

私は「俺が全部ケアするから任せろ」というスタンスだった。

だが、それは少し独りよがりだったかもしれない。

誘う側の責任とは、ただ装備を揃えることではない。

相手が抱くかもしれない「漠然とした不安」まで先回りして想像し、寄り添うことだ。

「少しでも不安なら、当日の朝でもキャンセルしていいからね」

その一言を、もっと強く伝えておくべきだった。

「やめる」という選択肢を持つ強さ

アウトドアにおいて、最も重要なスキルは「撤退する勇気」だと言われる。

天候が悪くなくても、メンバーの心身に不安があれば止まる。

その判断ができた今回のチーム(家族)は、素晴らしいと思う。

楽しみは先に伸びただけだ。

春になり、姪っ子が元気に走り回れるようになったら、

改めて最高のキャンプをプレゼントしたい。

まとめ:空いた週末はプレゼントだ

準備万全でも、相手の心が整っていなければ決行すべきではない。

弟家族の賢明な判断に感謝し、自分の「安全」の定義をアップデートした。

予定がなくなったことを嘆くのはやめよう。
神様が「今は休んでおけ」とくれた時間だ。
ぽっかり空いたこの土日、読みたかった本を読み、

Geminiとじっくり対話する時間に充てようと思う。

そんなわけない。

寒くないところでBBQをする。

問題が起きた時の合言葉は

なんだこれ?チャンスか?

だ。

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