2026年1月23日、金曜日。
あなたは今日、何度「ラクな選択」をしただろうか?
人間が変われない最大の理由は、脳が優秀すぎるからだ。
脳はエネルギーを節約するために、
常に「安全で、慣れ親しんだ、楽な行動」を予測し、推奨してくる。
これに従っている限り、昨日の自分から一歩も出ることはできない。
だから私は提言する。
成長したいなら、脳を「バグらせろ」。
脳の「予測」を裏切り続ける
「バグらせる」とはどういうことか
バグらせるとは、脳が「こっちに行こうぜ」と指令を出した瞬間に、真逆の行動をとることだ。
脳が想定していたシナリオを破壊する。
たとえば:
・脳「疲れたからエレベーターに乗ろう」
・私「よし、階段ダッシュだ」
・脳「今日はもう寝て、明日やろう」
・私「今すぐPCを開いて1行だけ書くぞ」
この瞬間、脳はパニックを起こす。
「おい、話が違うぞ!」と。
この認知の不協和こそが、
脳の回路を書き換え、新しい能力を開花させるトリガーになる。
迷ったら「キツイ方」を選ぶシンプルルール
コンフォートゾーンからの強制脱出装置
人生の岐路に立った時、
あるいは日常の些細な選択の時。
判断基準はたった一つでいい。
「どっちがキツイか?」
そして、迷わずキツイ方を選ぶ。
なぜなら、「キツイ」と感じる場所こそが、あなたのコンフォートゾーン(快適領域)の外側だからだ。
成長は、その外側にしか落ちていない。
44歳からの成長痛を楽しむ
年齢を重ねると、脳はますます保守的になる。
「もう若くないし」「無理は禁物」と、
もっともらしい言い訳を用意してくる。
だからこそ、意識的にバグを起こし続ける必要がある。
「44歳なのに、そんな無茶をするの?」
そう脳が呆れるくらいの負荷をかけ続けること。
それが、精神的な老化を防ぐ最強のアンチエイジングだ。
まとめ:日常にエラーを起こせ
脳の「楽したい」という予測を裏切れ。
迷ったらキツイ方を選ぶ。
それがコンフォートゾーンを脱出する唯一の鍵だ。
今日、帰り道で何か一つ「バグ」を起こしてみよう。
一駅歩くのでもいい、
コンビニで買ったことのない商品をいきなり買ってみてもいい
脳をバグらせろ
