1年ぶりの30km
昨日、京都市内をぐるり一周30km走ってきました。
前回の亀岡ハーフマラソンでふくらはぎを攣りまくってからちょうど1年ぶりの長距離です。
足が攣る対策をGeminiに相談
正直言って僕は日本一マラソンが大嫌いな男なんですよ。
でも来月、京都マラソンの抽選に落選したあてつけで
1人京都マラソン2026を走る予定なんです。
だから今回は本気で対策を練りました。
マグネシウム摂取は当然として
Geminiが提案してくれたのは、
マグネシウムを摂取しながら走るっていうのはもちろんなんですが、
もう1つ重要な対策がありました。
それが10km毎にストレッチと2分間のウォーキングに切り替えるっていうものです。
正直「え、歩くの?」って思いましたよ。
ランナーにとって走っている最中に歩くなんて言語道断じゃないですか。
足が攣る正体は脳のバグ
でもGeminiの解説を聞いて納得したんです。
足が攣る正体って実は脳のバグだったんですよ。
筋肉には2つの重要なセンサーがついています。
1つは縮めって命令するセンサー(筋紡錘)、
もう1つは緩めって命令するセンサー(ゴルジ腱器官)です。
通常はこの2つがバランス良く働いてスムーズに走れているんですが、
疲労がピークに達するとこのシステムにバグが起きるんですよ。

疲労による誤作動: 緩めっていうセンサーが機能しなくなって、
脳からの縮めっていう命令だけが暴走してしまう。
つまりブレーキが壊れてアクセル全開になった状態なんです。
この状態になるといくら水を飲んでも塩を舐めても止まりません。
唯一の解決策はシステムを強制再起動、リセットすることだけなんですよ。
10kmごとの予防的ピットイン
この脳のバグを防ぐために僕が実践したのが、
痛くなる前にセンサーをリセットするっていう作戦です。
ルールは超シンプル
- 10km地点・20km地点に来たら足が元気でも必ず止まる
- ふくらはぎを優しく伸ばすストレッチをする
- そのまま2分間だけ歩く
これだけです。
たったこれだけなんですよ。
2分間は休憩じゃない
この2分間は休憩じゃないんです。
センサーの感度を取り戻すためのキャリブレーション、調整作業なんですよ。
一度筋肉を緩めて歩くことで脳に「今はリラックスしていいんだよ」って教え込ませる。
これによって緩めっていうセンサー(ゴルジ腱器官)が復活します。
重要なポイバグが起きてから(攣ってから)では手遅れなんです。
バグが起きる前に先回りして再起動する。
結果は大成功だった
実際にやってみたらこれまで20km超えたら
確実にふくらはぎ攣りとの戦いだったのに、全く攣らずにゴールできました。
タイムより完走
タイムは2分×2回で落ちますけど、
そもそも京都市内のバカ信号のせいでほとんど止まって走っての繰り返しでしたし、
トイレ休憩にも何度も行っててタイムは気にしていませんでした。
とにかく30km全く攣らなかったっていうことが大切なんですよ。
大会で歩いている人の理由
マラソン大会で10km超えたあたりからよく歩いている人がいるんですが、
そういうことだったんですね。
あれは疲れて歩いているんじゃなくて、
センサーをリセットしているんだって今なら分かります。
人間の限界は30km
足が攣らなかったことで20kmまでは本当に楽に走れました。
でもやっぱり人間の身体は30kmまでしか走れないようにできています。
ラスト2kmの地獄
30km超えランは今回で3回目なんですが、
3回ともラスト2kmで一気に身体がだるくなってめちゃくちゃしんどくなりました。
しまいに左膝にも痛みが出始めて少し歩きました。
今までにない痛みでしたよ。
人間の体は30kmも走ってはいけないんです。
42.195kmを走るなんて人間がやってはいけないことですね。
実際走ってみてください。僕が言っていることがわかると思います。
私の実体験と考察
僕はランニング素人です。
だからこそ色々発見があったりGeminiを使って対策しているんですよ。
いつものギアを変えた
今回はいつも使っているCW-Xのコンプレッションタイツは履かずに、
NIKEの冬用ランニングジャージで身体を冷やさないことだけ考えて走りました。
これも良かったのかもしれません。
身体を温かく保つことも大切なんですね。
Geminiの凄さを実感
AIに相談してここまで効果があるとは思いませんでした。
筋紡錘とかゴルジ腱器官とか、
そんな専門的なメカニズムまで教えてくれて、
しかも実践的な対策まで提案してくれる。
ランニング素人だからこそAIを頼る。
これって今の時代、賢いやり方だと思いますよ。
まとめ
30kmランで足が攣らなかった経験は本当に大きかったです。
Geminiに教わった10kmごとのリセット法、これは絶対に試してみる価値がありますよ。
来月の1人京都マラソン2026、42.195kmを完走できるかは分かりませんが、
少なくとも足が攣る恐怖からは解放されました。
人間がやってはいけない距離に挑戦する準備は整いましたね。
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