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S&P500が危ない?株価が上がりすぎて心配になってきた話【米国株の”今”をやさしく解説:初心者向けシリーズ第7回】

積立NISAでS&P500に投資している皆さん、最近お金がどんどん増えてませんか?

私も同じです。

投資のことなんて全然わからないけど、

みんながやってるからS&P500に全部つぎ込んでます。

そしたら資産がグングン増えてて、正直びっくり。

でも「これっていつまで続くの?」って不安になりませんか?

今回は投資で有名な五月さんという方が書いたnoteを読んで、

「なるほど!」と思ったことを、+

投資初心者の私なりに超わかりやすく説明してみます。

実際にS&P500に投資している私だからこそ伝えられる、リアルな話をお届けしますね。

この記事を読めば、今のS&P500がどんな状態なのか、スッキリわかるはずです。

目次

S&P500の株価、上がり方が最近変わってきた

  • 2020年頃まで:会社がたくさん儲けたから株価が上がった
  • 2020年以降:会社の儲けはそのままなのに、株価だけ上がってる
  • 今の状態:株価が会社の儲けに比べて高すぎるかも

昔と今では理由が全然違う

S&P500って、ここ15年くらいすごく値上がりしてきました。

でも実は、昔と今では株価が上がる理由が全然違うんです。

2020年頃までは話が簡単でした。

AppleとかGoogleみたいな超有名な会社がバンバン儲けを増やしてたんです。

「会社が儲かったから株価も上がる」っていう、

すごくわかりやすい話ですよね。

ところが最近は違います。

会社の儲けはあまり増えてないのに、株価だけがグングン上がってる。

これって何でかというと、

投資家たちが「この会社の株なら、もっと高い値段でも買うよ!」って思うようになったからなんです。

株価が儲けの何倍になってるか、という話

ここで大事な数字を説明させてください。

会社が1年間で稼ぐお金に対して、株価が何倍になってるか。

これを測る数字があります(PERって呼ばれてます)。

たとえば、ある会社が1年で100万円稼ぐとします。

その会社の株の値段が1700万円なら「17倍」。

2300万円なら「23倍」ってことになります。

S&P500は、過去30年間だいたい「17倍」くらいでした。

でも今は「23倍」なんです。

この23倍っていう数字、実は2000年のITバブルの時(24倍)とほぼ同じレベル。

あの時は「株価が上がりすぎ!」ってことでバブルが弾けて、みんな大損したんですよね。

「金利が下がったから株価が上がっただけ」は本当?

  • 2010年代の金利:だいたい2%くらい
  • 2022年以降:むしろ金利は上がってる
  • でも株価は:上がり続けている(おかしくない?)

よくある説明に疑問符

いやいや、金利が下がったから株価が上がっただけでしょ?

そう思う人もいるかもしれません。

確かに金利が下がると、株を買いたい人が増えます。

でも実際の数字を見ると、この説明だけじゃ足りないんですよ。

2010年代、アメリカの金利ってだいたい2%くらいでした。

それなのに株価の倍率は17倍だった。

今は金利が2022年以降むしろ上がってるのに、株価の倍率は23倍まで上がってます。

普通に考えたら変じゃないですか?

金利が上がったら、株価の倍率は下がるはずなのに。

じゃあ何で株価がこんなに高いの?

  • すごく儲かる会社がある:AppleやMicrosoftなど
  • みんながS&P500を買ってる:積立NISAとか
  • この2つが合わさって:株価がどんどん上がってる

2つの力が合わさった

答えはシンプルです。

まず、AppleとかGoogleみたいな会社は、めちゃくちゃ儲かってます。

しかもライバルが少ないから、これからもずっと儲かり続けそう。

投資家たちは「この会社たちなら安心だ!」って信じてるんですね。

同時に、私みたいに積立NISAでS&P500を買う人がどんどん増えてます。

パパスタ

よくわからないけどS&P500買っておけば大丈夫だろう

って感じですね。

毎月毎月、新しいお金が株式市場に入ってくる。

この2つが組み合わさって、

株価の倍率23倍っていう高い評価を支えてるわけです。

みんなが信じてる”S&P500は最強”っていう考え

今、普通の人が投資しようと思ったら、S&P500以外に何があります?

国債?よくわからない。

金?難しそう。個別の株?もっと難しい。

だったらS&P500でいいや、ってなりますよね。

私もそうですから。

そして「S&P500を疑う」っていう人もほとんどいません。

だから株価が会社の儲けに比べて高すぎても、誰も「これヤバくない?」って声を上げないんです。

完璧に見える今の仕組み

世界中のみんなが、この仕組みがずっと続いてほしいと思ってます。

トップの会社にお金が集まって、

その会社は毎年のように「去年より儲かりました!」って発表して、

そこへ新しい投資家のお金がどんどん入ってくる。

全部がうまく回ってるから、

株価の倍率が23倍でもOKってことになってるんですね。

今までちょっと景気が悪くなっても、金利が上がっても、S&P500はびくともしませんでした。

だから「よっぽどのことがない限り大丈夫」って思ってる人がほとんどでしょう。

でも実は、大きな変化が始まってる

  • AI投資の競争:新しい大きな動きが起きてる
  • 今までの仕組み:実はもう崩れ始めてる
  • まだ表には出てない:でも水面下では変化が進んでる

みんなが気づいてない変化

でもね、みんながそう思ってる時ほど、大きな変化って静かに起きてるものなんです。

そして今まさにそれが起きてます。

それが「AI投資の競争」です。

このAI投資の競争のせいで、さっき説明した「完璧に見える仕組み」が、実は足元から崩れかけてるんです。

もっと正確に言うと、もう崩れ始めてるんだけど、まだ表面には出てきてない状態。

たとえるなら、大きな地震が来る前みたいな感じですかね。

地下ではもうプレートがズレ始めてるのに、地面はまだ揺れてない。

でも実際には、大きな地震が来る準備は整ってる状態です。

次回にもっと詳しく解説します。

この話、めちゃくちゃ大事なので次回じっくり説明しますね。

特にOpenAIっていう会社が何をやってるか、

それがS&P500にどう影響するのか。初心者でもわかるように丁寧に解説します。

まとめ:S&P500は今も良い選択だけど、盲信は危ない

ここまで読んでくれてありがとうございます。

正直、この記事を書きながら自分でも改めて勉強になりました。

S&P500への投資は今でも良い選択だと思います。

私も実際に投資してますし、多くの人にとって最適な方法でしょう。

でも「絶対に大丈夫!」って盲目的に信じるのは危ないかもしれません。

株価が会社の儲けに比べて高すぎること、

今までになかった市場の動き、

そしてAI投資っていう新しい要素。

こういうリスクを知っておくことが大切です。

投資のことが全然わからない私だからこそ、S&P500に全部つぎ込んでる。

でも同時に、どんなリスクがあるのかは理解しておきたいですよね。

次回はいよいよAI戦争の話。OpenAIが起こした大きな変化について、一緒に学んでいきましょう。

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