2021年ゴールデンウィークに読みたいオススメ本3選

【本要約】自動車は空を飛び、ロケットで海外にいく【爆速】

こんにちは

ライフハックに全てを注ぐ
39歳サラリーマン2児の父です。

今回はイーロン・マスクの盟友
ピーターディアマンディス著
【2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ】


という本要約をシェアします。

今回は
『自動車は空を飛び、ロケットで海外にいく』という
僕たちの生活に直結するイノベーションを深掘りしていきたいと思います。

特に

  • 自動車業界
  • 航空業界
  • 交通業界

すなわち交通業界や乗り物販売、駐車場経営
などで働いているかたに直結する内容かと思います。

目次

自動車は空を飛び、ロケットで海外にいく

結論を先に述べると

2023年にはロサンゼルスの街で空飛ぶ自動車が動き始めます。

これが本記事の結論です。

前回このような記事を書きました。

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さまざまなテクノロジーの進化スピードがあがり
さまざまなイノベーションが融合し
テクノロジーの進化はさらに加速します。

今後の10年は
これまでにないぐらい我々の生活様式が変わっていくだろう
だから備えないといけない

と言った本の要約記事です

空飛ぶ車

空のライドシェア事業

Uberが活動領域を地上から空へうつそうとしています。

日本ではUberと聞いたら
『ウーバーイーツ』というイメージですが

世界ではUberというのは『ライドシェアビジネス』です。

超ざっくりいうと
自分の車で空いた時間にタクシーして収入を得るような感じですね。
空き時間を有効に使えるので人気のビジネスですし
ユーザー側も既存のタクシーより安く快適に使えるので人気です。

そんなUberが今度は『空のライドシェア』をしようとしています。

Uberの『空のライドシェア』最高責任者は
ジェフ・ホールデン、元Amazonでアマゾンプライムを導入し
今のAmazonの稼ぎ頭になるサービスを作った超スペシャルな人です。

空飛ぶ自動車は完成している

空飛ぶ自動車は2018年5月にすでに完成しており
できるかどうか?ではなく
規模拡大について議論されるレベルでした。

自動車の形や大きさは各社でさまざまです。
巨大なファンの上に据えられたオートバイ型
四つの回転翼を持つドローン型
小型飛行機型

JobyのeVTOL

Uberの目標は
2020年には空飛ぶ自動車の性能を世にひろげ
2023年にはダラスとロサンゼルスで空のライドシェアを完全に事業化することです。

え?空飛ぶ自動車なんて実現できるの?w

なんて言っている場合じゃないんです。

実際に機体はもう完成していて
あとは『安全性』『騒音』『大衆化』をクリアするところまでです。

空飛ぶ車の3つの条件

空飛ぶ車の3つの条件は

  • 安全性
  • 騒音
  • 価格(大衆化)

この3つの条件をクリアする答えこそ
前回の記事で書いた

【テクノロジーの融合】

です。

安全性&騒音

ヒントはドローンです。

たとえば

ヘリコプターの場合大きなローター(回転翼)1つを回して飛ばしています。
そのためヘリコプターの騒音はものすごい。
またローターが止まった場合、123%墜落します。

ドローン式では
小さめのローターを複数使うことで騒音面は問題が解消。
1つ2つプロペラが止まったとしても安全に着陸することができます。

この10年で商業用、軍事用ドローンは急激に進化しました。
融合したのは3つのテクノロジーです。

  • 複雑なフライトを行う機械学習の進歩
  • 飛行できるほど軽量&耐久性がある材料科学の進歩
  • それらを格安で量産できる3Dプリンティング技術の進歩

これにより
まったく新しい電磁モーターができ
機能性の面ではガソリンエンジンの熱効率28%に対し
新しい電気エンジンは熱効率95%です。

いや、そんな高度なモノを運転する技術が必要。

結局安全性はむずかしいだろう

って思うかもですが

『乗り物は人間が運転するモノ』
という常識を捨てた方が良いかも知れません。

日本は自動運転が世界から圧倒的に遅れていますが
世界ではすでに自動運転の車がバンバン走っています。

『運転』という技術はコンピューター制御されるのが世界の常識です。

現在の自動運転コンピューター能力は
AIにより膨大なデータをマイクロ秒単位で全て理解し
多数の電子機器、モーター、航空の制御をリアルタイム連携
できます。

ちなみに材料科学の進歩よって
すべてを軽量化することもクリアできています。

技術的にはもう空飛ぶ自動車は完成しているんですよね。

価格面

ただ

空飛ぶ自動車と言っても
めちゃくちゃ高額で
一回乗るのに何万円もかかったら
僕たちの生活には関係ない話になりますよね笑

3Dプリンティングで解決

価格に関しては前回の記事でシェアしたとおり
3Dプリンティングの技術向上が融合してクリアとなります。

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3Dプリンティングって
プラスティックでそれっぽいモノが作れるだけで
あくまで偽物でしょう?

って感覚だと思います。

しかし
現在の3Dプリンティングの進化は凄まじいく
元素周期表をほぼ網羅しています。

ようするに
プラスティックだけではなく
金属、鉄、コンクリート、ガラス、ゴム

さらには
細胞や皮革、チョコレートなどの有機物まで
フルカラーで印刷することができるということです。

型だけ作ってしまえば
あとは3Dプリンターで印刷すれば
低コストで量産することが可能です。

エネルギーはどうするのか?

エネルギーはどうするのか?

もちろんガソリンではありません笑
ここでもテクノロジーの融合です。

太陽光発電と電気自動車の爆烈的な進化によりクリアされました。

現在の太陽光発電は
40年間でコストは1/300まで低下し
材料科学の進化によりエネルギーの変換効率
従来の3倍にあがっています。

新世代リチウムイオン電池により
長時間のフライト&長距離移動も可能になりました。

空飛ぶ自動車の行く末

UberはすでにNASAや連邦航空局と手を組み
多数の空飛ぶ自動車を調整するための
航空交通管制システムを開発しています。

また乗客が降車し、車両が着離陸をするための
スカイポートの大量設計計画も進めています。

2027年ごろには
今のUberを呼ぶのと同じぐらい気軽に
空のライドシェアをオーダーできるようになると予想されています。

さらにUberのホールデンは
「我々は最終的に
自動車を保有し、使用することを『経済的に見合わない行為』にしたいと考えている」
と言っています。

すなわち
自動車を持つことでかかる
購入費用、ガソリン代、修理、保険、駐車場代
などの費用よりも
日常的に空飛ぶ自動車の利用したほうが
コストが低い状態にするということ
です。

僕は超ウェルカムです。

ハイパーループとスターシップ

現在の日本にいて
テレビやYouTubeをみて日常を過ごしていると
世界で何が起こっているか知らないままです。

なぜなら

日本で放送されるニュースは
日本の企業を取り上げることが多く
日本の企業が関わっていない
『ハイパーループ』や『スターシップ』などのニュースはあまり取り上げられません。

僕の大好きなイーロンマスクがとんでもないことをしようとしています。

ハイパーループ

簡単にいうと
トンネルを掘って
磁力で浮く乗り物が
時速1200kmで走るというものです。

むちゃくちゃですよね笑

実現したら
東京と大阪間を約20分で移動できます。

ハイパーループはすでに有人テストに合格しています。

いっぽう日本では
時速500キロのリニアモーターカーの開発をしており
『東京ー名古屋間が67分でいけるようになります!ドヤッ』

日本スゴイ!!

ってなっています。

なぜかは
重複しますが
日本の報道やニュースは
日本企業を取り上げることが多く
日本企業が関わっていない
世界のニュースはあまり取り上げらないからです。

アメリカの企業であるテスラが
ハイパーループを日本で実現した場合
まちがいなく
ドル箱路線の東京ー大阪間に設置することになり
JR、国内線は大打撃になります。

スターシップ

スターシップとは
ざっくりというと

【人間が火星までいくための旅客宇宙船、しかも再利用可能】

です。

イーロンマスクはガチで一般市民が宇宙に行くことを考えています。
で、ガチで火星に行くことを考えています。

宇宙?と聞くと
ほど遠い話に聞こえますが
地球上の移動に使えると考えると
どうでしょうか

スターシップを使うと
上海からニューヨークを39分で移動することができます。

ちょっとランチに上海へ

が現実になるんですよね。

前回の記事で触れましたが
時間はお金よりも大切です。

買える時間は買うべきです。
移動時間が短縮になるのであれば
ロケット移動は普及します。

ロケット移動が当たり前になると
航空業界は大打撃ですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

  • 空飛ぶ自動車が完成する
  • ハイパーループで新幹線はなくなる
  • スペースシップで飛行機がなくなる

ということです。

本書で書かれている通り
イノベーションの進化に加え
それぞれのイノベーションの融合により

実現するスピードは加速しています。

実は
僕も損保業界で働いているので
『自動車保険』はあと10年でなくなるという事実を理解しています。

しかし
会社の同僚のほとんどが

『自動運転?そんなもんまだまだ来ないでしょ笑』
って感じなんですよね。

たしかに
世界でイノベーションが起きるのは確実ですが

今の日本の雰囲気では
自動運転とかハイパーループとか
新しい技術は入ってこないかもしれませんね。
(江戸時代とかと同じ)

10年後も日本だけは
今とそう変わっていない可能性もあります。
それであれば10年後も今の会社で同じように働くだけの話です笑
(日本経済的に相当きつくなってそうですが)

逆は怖いです。
いきなり自動運転が普及して
一気に自動車保険がなくなったら
即失業です・・・笑

だから備えておくことが大切です✍️

それぞれの生活において
今後何が必要で、何が不要になるのか?
その情報の入りとして
【2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ】という本はおすすめです。


普通に

え?もうドラえもんやん!

ってことがこの10年で起きるんですよ。

そういう意味でもワクワク楽しめる本です

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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