【ネタバレなし】『おカネの教室』を読んで【読書雑記】

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学び

ってことで最近投資を勉強しているパパスタです。

投資やお金について勉強しています。

今まででわかったことは本当に日本では『お金』について
学校で教えることがなくて知らないことが多すぎ
やなあと。

38歳にして『お金』についての本質を学ぶことの大切さを知りました。

その中でAmazon unlimited大先生で評価の高かった。
高井浩章さんの『おカネの教室』を読みました。

コロナ自粛から読書を始めたので活字に慣れておらず
この間読んだ経済の本は難しくて途中で飽きることがありました。

なので『もう少し簡単で読みやすい本』ということで選んだ
という経緯です。

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『おカネの教室』を読んで結論

  • 中学生ぐらいでも読める内容
  • 要点がはっきりしているので読書苦手野郎でも読めた
  • 経済の仕組みがなんとなくわかった
  • ノウハウではなく基礎
  • ストーリー仕立てになっているので読書苦手野郎でも大丈夫だった
  • これまで読んだ『稼ぐためにの本』というよりは本質の話であった

どんな人にオススメか

どんな人にオススメの本か
  • お金について勉強したいけど難しい話はダメな人
  • 社会がどのように回っているか知りたい
  • 経済の仕組みを知りたい
  • 本をあまり読まないけどこれから読もうとしている人
  • 中学生、高校生

中学生でも読める内容

筆者もあとがきで述べていますが、筆者自身のお子様向けに家庭内読書として
書かれたものです。

そのため非常にわかりやすく、要点が抑えられています。
ストーリー仕立てになっているので本を読むことに慣れていない人でも読みやすいです。

読書苦手野郎の僕でも最後まで読めました。

逆にいうと
ゴリゴリのビジネス書なんかをガッチリ読まれている読書猛者には
少し物足りないかもしれません。

それにストーリー重視で読むと『ん?どういうこと?』と無理やり感がある箇所があります。
あくまで初心者ビジネス本として読むことをオススメします。

要点がはっきりしている

お金のプロという設定の先生が生徒に教える
というスタイルで物語が進んでいくので自分も授業を受けている感覚になります。
(ただ中学生二人が賢すぎるのでリアリティないですが。僕より賢い)

先生が『宿題』という形で問題を出します。

次のクラブ時間までに二人で考えてくるという流れ。

【答え】はないけど先生の考えが要点としてまとまっています。

そこから読者がどう考えるか?ってことだと思います。

社会がどのように回っているか考えるようになる

僕がこの本を読んで一番学んだ部分になります。

リーマンショックとはなんぞや?

ってことです。

リーマンショック、リーマンショックって
よく聞きますし、不況になったのはわかります。
ざっくりと『大変なことが起きたなあ』ということしか感じず

結局
何が原因で、どうなったから、こうなった
こうなったことで自分にどういう影響が出たか

っていうことを具体的に知りませんでした。

この本で先生は当事者で具体的に
リーマンショックの原因
リーマンショックはどうなって起きたか
リーマンショックが発生したことで世界はどうなったか
そのなかで金持ちはどうしたか

ということが書かれています。

それはすなわち経済の仕組みであり
社会がどうのように回っているかを知ることにつながります。

経済の循環について勉強するには
リーマンショックはよい題材です。

リーマンショックは勝手に起きたものでは無かったです。

ノウハウではなく基礎

本書には、稼ぐためのノウハウやうまく生きていくためのハウツーは
書かれていません。

しかしお金の話を読みやすくロジカルに説明してくれています。
お金とはどういうものか?
経済はどのように回っているのか?
といった本来であれば社会に出る前に習うべき
【お金の本質】を学ぶことができます。

おそらく金融や経済の基礎of基礎の話なので
ここからどう深く学ぶか?は自分次第なのですが。

中学生、高校生にぜひ読んでほしい
何も学ばずに社会人になった僕みたいな方にもぜひ読んでほしい。

なんで日本ではこういう話を教えないのかな?って思います。

自分の子たちももう少し大きくなったら少しずつお金の勉強を
教えていこうと思います。

そのためには僕自身がもっと学ぶ必要がありますね。

まとめ

もうひとつだけふれておきます。

お金の話、経済の話
もうひとつは職業の話についてもふれています。

そのなかで【悪】【必要悪】について書かれており
とても深く考えさせられました。

先生は『リアリスト』なので職業の善悪は言いません。

いろいろな職業をオリジナルの区分に分けて考えていく話なのですが
『軍人』や『売春婦』や『金貸し』『パチンコ』なども出てきます。
社会にとって悪なのか必要悪なのかどうかを考える。

お金の話だけでなくて社会全体の仕組みも学べます。

重複しますが、本当に中学生や高校生が読んで理解できる内容だと
思いますので

普段本を読まない人がお金について学ぶのに良いきっかけになると思います。


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